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就活生・新卒向け!自己PRの例文集・面接での伝え方を紹介

就活生・新卒向け!自己PRの例文集・面接での伝え方を紹介

就活の自己prを書くにあたって

「自己PRを書き始めたは良いんだけど、もうこれ どう締めくくればいいかわかんねえ な・・・」

 

そんなお悩みを抱えてこの記事にたどり着いたことと思います。
自己PRはいかに読み手である 採用担当者に魅力を伝え、良い印象を得られるか が勝負です。良い映画はオチが良いように、良い自己PRを作るにはオチも大切です。
どのような締め方が採用担当者にいい印象を与えられるのかをこの記事で解説していきます。

自己PRは自分の人間性をアピールする場所

就活にとって一番のポイントとなるのは一体何でしょうか?
能力や資質ももちろんそうですが、現在は人間性や価値観、企業との相性を踏まえて、これからの伸びしろを評価する ポテンシャル採用 が一般的になっています。そのため自己PRにおいては、自己の長所をきっちり自己分析して、自分がどんな能力を持っているかをアピールする必要があります。

『就職白書2018』によると「何を学ぶか」「どう学ぶか」「学んだことをどう活用するか 」 という点が重要視されるようになってきていることがわかっており、自己PRにそうした内容を盛り込みつつ、魅力的に締めることに注視しなければならないことが読み取れます。

企業が知りたがっていること

企業は自己PRから 「企業が求める人材像と一致している人」 を見つけ出そうとしています。企業にはそれぞれ求める人物像があり、それを基準に採用しようとしているので、いかに優秀で能力が高くても、企業の求める人材とかけ離れていると見なされれば、評価はされにくいと言えます。
「企業が求める人材」は一般的に、企業の採用ページに記載されていたり、説明会などで説明されたりします。

 

例えば「技術を革新して成長し続ける企業」と売り出している企業に「私は真面目でルーチンワークが得意です」と自己PRしても効果が薄いのは当然です。
このように アピールと求める人物像に食い違いがあると評価されにくい ので、きちんと企業研究をするようにしましょう。

ニーズの相違

大学生時代の自己PR 例文

自己PRは基本的に大学生時代のものから持ってくるのが良いでしょう。高校時代やそれ以前だと、現在誇れるものが少ない、悪く言うと「進歩しない」人間だと感じられてしまいます。過去の栄光にすがるような人間に好感を持つ人はいないでしょう。学生側としても、5年以上前の成果ばかり企業に誇られても微妙な気持ちになるはずです。
大学生活の中でも、いろいろな自己PRのエピソードが見つけられます。今回は、その中でもよく使われる3つの例をまず取り上げていきましょう。

サークルの例文

【自己PR例】
 例えばサークルでの活動をアピールするにあたって「どんなことをしているサークルなのか」に重きを置きすぎてしまう学生が多くいますが、本来アピールするべきことは「どこに所属していた」よりも「何を考えて行動してきたか」にあります。どんなサークルにいて、 ”自分はどんな経験をし、どんな課題があって何を考え行動してきたか。そして得どんな結果を得て何を学んだか”を深く考え、最大限自分の魅力を表現できるよう考えてみましょう。

インターンシップの例文

【自己PR例】
 例えばインターンシップ活動をアピールするにあたって「どこのインターンシップなのか」「どんなポジションを任されていたのか」等に重きを置きすぎてしまう学生が多くいますが、本来アピールするべきことは「どこに所属していた」よりも「何を考えて行動してきたか」にあります。どんなインターンシップ活動をしていていて、 ”自分はどんな経験をし、どんな課題があって何を考え行動してきたか。そして得どんな結果を得て何を学んだか”を深く考え、最大限自分の魅力を表現できるよう考えてみましょう。

ゼミの例文

【自己PR例】
例えばゼミ活動をアピールするにあたって「どんなことをしているゼミなのか」「どんなポジションを任されていたのか」等に重きを置きすぎてしまう学生が多くいますが、本来アピールするべきことは「どこに所属していた」よりも「何を考えて行動してきたか」にあります。どんなゼミ活動をしていていて、 ”自分はどんな経験をし、どんな課題があって何を考え行動してきたか。そして得どんな結果を得て何を学んだか”を深く考え、最大限自分の魅力を表現できるよう考えてみましょう。

アルバイトの例文

 例えばアルバイト活動をアピールするにあたって「どんなことをしているアルバイトなのか」「どんなポジションを任されていたのか」等に重きを置きすぎてしまう学生が多くいますが、本来アピールするべきことは「どこに所属していた」よりも「何を考えて行動してきたか」にあります。どんなアルバイトをしていていて、 ”自分はどんな経験をし、どんな課題があって何を考え行動してきたか。そして得どんな結果を得て何を学んだか”を深く考え、最大限自分の魅力を表現できるよう考えてみましょう。「本当にスカウトされた」自己PR集~アルバイトの例文~

自己PRの書き方

”I don’t care what you’re doing or what you’re trying to accomplish; you can’t skip fundamentals if you want to be the best.”
(何をやっているか、何を達成しようとしているかなんて関係ない。何事ももし一番になりたいんだったら、基礎基本は絶対外せないんだ。)

これはマイケル・ジョーダンの言葉です。自己PRは個性が非常に重要であるものの、基本を知らずに個性を表現するのは難しいものです。基礎をしっかり定着させた上で独創的な自己PRをつくることが、やはり魅力的な自己PRに繋がります。以下は自己PRにおける最も基本的な作り方について解説します。まずは例文を見てみましょう。

【自己PR例】

私の強みは働きやすい環境を作れることです。
現在、コンビニでアルバイトをしており、店長から新人アルバイト研修などを任されていますが、例えば、自作のマニュアルを作成しました。そこには、自分が経験してきたからわかるトラブルの対処の仕方など、気をつけるところなどを記載します。また、30分早く出社し、自分の仕事を終わらし、新人の方を手伝うこともします。クレーム対応も率先して引き受けます。このように気配りをすることにより、働きやすい環境が生まるからです。
すると、接客なども自然に上達し、顧客満足度の上昇にも繋がっていきました。働きやすい環境を作ることで、従業員の皆さんは安心して働け、自然に接客なども上達することを学びました。働きやすい環境づくりはとても大切なことであると確信しています。

この例文を踏まえて、自己PRの作り方を解説していきます。

自己PRの基本はPREP法

就活において自己PRは必ず結論を先に書くよう説明されることと思います。これは実はPREP法という文章構成法が参考にされています。物事を伝えるには

  1. Point:要点
  2. Reason:理由
  3. Example:具体例
  4. Point:要点

の順序で伝えるのが有効であるとする手法です。自己PRの書き方を解説しているあらゆるメディアで「結論を最初に、具体例となるエピソードを書いてから最後にで意欲を伝える」といった旨の書き方を解説していますが、上記を見れば分かる通りこれはPREP法の応用的な構文になっているのです。このPREP法というのは、ビジネスに於いて最も効率的に自分の主張を相手に伝える手法として有名なものです。先程の自己PR例と照らし合わせてみると、

  • 私の強みは働きやすい環境を作れることです。

ここで最初に自分のPRポイントがどこに有るかという結論を提示していることがわかるかと思います。次に、

  • 例えば、自作のマニュアルを〜〜働きやすい環境が生まるからです。

の箇所にて、自分のPRポイントが長所となりうる理由となる動機と実際に行った取り組みが描かれています。それ以降の文では実際にどのような改善が起きたのかという「具体例」と、改めて自分のPRポイントの重要性を訴える形で「要点」を取り上げています。

このような構文はビジネスでも一般的に使われているもので、頭に入りやすい文章を簡単に作成することができます。必ずというわけではありませんが、よほどいいアイデアがない限りは基本的にこの形に最適化した自己PRを作成することをおすすめします。

自分のPRポイントを明確にする

まず要点において大事なのは自分のPRしたいポイントを明確にすることです。自己分析の中で明確にした自分の魅力を、どのように相手に伝えれば響いてくれるかを考える必要があります。もちろん「どう伝えれば相手に響くか」というのは、企業毎にPRすることを変えるということではありません。自分の魅力を企業目線からも魅力に映るような伝え方を考えなくてはならないということです。例えば自分の長所が「気配り」だったとして、

  • 私の長所は気配りができることです
  • 私の強みは働きやすい環境を作れることです

この2つの伝え方があるとしたら、企業は確実に後者のほうが魅力をイメージしやすいはずです。魅力をイメージできるということは、採用にいたるメリットが具体化できているということになります。多くの就活生はここで「私の長所は〇〇です」と、単ワードで伝えようとしてしまっていますが、これは周りと差別化できずに埋もれてしまう上に魅力をイメージさせる力に欠けるので、自分のPRしたい部分について深掘りし、それを相手にイメージさせられるように工夫しましょう。

自分の考え方が伝わるエピソードを盛り込む

理由/具体例については考え方が伝わるエピソードを盛り込むことで先述した自分のPRポイントに「説得力」と「具体性」をもたせることができます。説得力と具体性がいかに重要かという点においては、現在の就活における背景について考えればイメージしやすいかもしれません。

現在就活は、このような悲観的な意見が交流され、「嘘つき大会」であると揶揄されるほどに虚偽と誇張にあふれているのが現実です。そんな中でどのようにして自己PRを魅力付するか考えると、

  1. 「信憑性」
  2. 「独自性」
  3. 「企業とのマッチ度」

の3軸になります。なぜなら、この環境下で人事は基本的に自己PRに対して「信憑性」を疑い、他者と違う「独自性」があって、それが採用のニーズを満たすような「企業とマッチ」しているものかを判断しているからです。先程のPRポイントについて「独自性」を工夫できたら、次は「信憑性」についても伝えるべきです。そこで役に立つのが「エピソード」です。自分のPRするものに対して、根拠となるエピソードにて具体的に自分の思考回路が伝わることで、自己PRに対する信憑性が増します。また、ここでのエピソードにも工夫によって「独自性」をもたせることができます。

実は「独自性」をもたせるのはそんなに難しいことではありません。しかし、自分のエピソードに自身がないからか多くの就活生は”ちょっと盛る”傾向にあります。この”ちょっと盛る”ことで「独自性」が強化されるのなら良いのですが、多くの場合は「独自性」が隠れてしまっています。大事なのは自分の思考回路をもって人柄を伝えることであるということを認識せずに盛ろうとすると、以下のツイートのような状態になります。

もちろんみんながみんな面白い経験をしてきているわけではないと思います。しかし、ありきたりな経験だって表現の仕方次第で一気に「独自性」のもった唯一のエピソードになります。本記事で扱う自己PRの例では以下はバイトというありきたりな経験を見事に「独自性」あふれるものにしています。改めて例を見てみましょう

【自己PRエピソード例】

私の強みは働きやすい環境を作ることです。
現在、コンビニでアルバイトをしており、店長から新人アルバイト研修などを任されていますが、例えば、自作のマニュアルを作成しました。そこには、自分が経験してきたからわかるトラブルの対処の仕方など、気をつけるところなどを記載します。また、30分早く出社し、自分の仕事を終わし、新人の方を手伝うこともします。クレーム対応も率先して引き受けます。このように気配りをすることにより、働きやすい環境が生まるからです。
すると、接客なども自然に上達し、顧客満足度の上昇にも繋がっていきました。働きやすい環境を作ることで、従業員の皆さんは安心して働け、自然に接客なども上達することを学びました。働きやすい環境づくりはとても大切なことであると確信しています。

上記のエピソード例では、以下のような工夫が見られます。

  1. ただ「気配りを意識して積極的に会話をすることで」のような抽象だけでは得られない説得力を与えるために具体的な取り組みを書いている
  2. 具体的な取り組みに加えて自分の考え方や目的も添えることで、自身の思考回路、仕事感、哲学が伝わるようにしている

これらによって、自身のPRに対して説得力を持って「信憑性」を付与することができています。

「バイトでは、長所である気配りで周囲の信頼を獲得し、最終的には新人育成までも任され、顧客満足度の上昇を実現するに至りました。」

といった内容であれば、一体どのような点が評価されてそれを成し遂げることができたのかイメージすることが難しかったはずです。しかし、具体的に意識していたことを具体的にまとめ、かつ企業側がイメージしやすい形に表すことで圧倒的に魅力的に映る形になっています。また、ここまで具体的になっていると必然的に個性的な自己PRになります。なぜなら、多くの自己PRが個性的でないのは具体性が欠如していることが起因しているからです。自分が課題に対してどう考え、具体的にどのようにアプローチしたかを深掘りした自己PRを作成しましょう。

最強の自己PRの締め方4選

自己PRを書く際は、書き出しへ 「自分の長所(一番伝えたい結論)」を書くこと が効果的だと言われています。それに対して、その長所を 「いかに企業で活かすか」とアピールする のが締めの部分です。

 

  • 企業に入ってからどのようにそれが活かせるか
  • 自分が会社にどう良い影響を与えられるか
以上の2点を具体的に伝えるのです。企業側にしっかり良いイメージを与えて最後の一押しができるように締めましょう。

ここでは、 最強の自己PRの締め方 を3つ、例文とともに紹介します。

長所と会社の特徴を結びつけた自己PRの締め方

1つ目は 「自分の長所は会社が欲している人物像と合致している」ということをアピール する締め方です。
先ほど説明したように、企業は求める人材と自己PRで書かれた人物像を見比べて、より多くの項目が合致した人を高く評価します。
長所と会社の特徴を結びつけた締め方を用いるメリットは、企業に対して「自分は企業研究をしっかりとしている」ということを提示でき、なおかつ自分の長所を企業にアピールできる点です。例えば、海外志向の企業に対しては語学能力やコミュニケーション能力が長けていることをアピールすれば効果的です。

【締め方例】
  • 貴社が進めている海外進出プロジェクトにおいて、私は英語力を武器に貢献します。
  •  

  • 私の丁寧さは、高品質な仕事を掲げる貴社の仕事で活かせると確信しています。
  •  

  • 私は長所であるアイデア力を生かして、年間3000個もの新商品を輩出している貴社の一員になれるように入社後も努力し続けます。

自分の将来像をまとめた自己PRの締め方

2つ目は 「自分は将来どのような人間になっていくか」を想像させる締め方 です。この締め方のポイントは、自分の長所やこれからの展望をアピールする際に、その長所が企業に対していかに効果的であるかをほのめかすことです。そうすることによって、ただ長所を伝えるだけでなく、将来企業側に働いている姿を想像させ、自分をより魅力的に見せることができます。

【締め方例】
  • 私の強みである分析力を用いて、貴社のマーケティング部門で今後展開していくブランドの分析から、売上増加への提案をできる人材を目指します。
  •  

  • 細かなことに気がつける能力を駆使して、貴社の生産ラインの保守・管理を安心して任せていただける社員として活躍できるように邁進します。

入社意欲をまとめた自己PRの締め方

3つ目は 「入社したいという気持ちの強さをアピールする」 という締め方です。
ここまでは自分の良いところをアピールする方法でした。しかし、「企業に入りたい気持ちが誰よりも強くどうしても入りたい」「この企業に入るために努力してきた」と、企業に対する気持ちが誰よりも強いことを伝えることもまた、企業に興味を持ってもらえるというメリットがあります。近年は、 内定を出しても他の企業へ流れてしまう場合もあるため、「意欲が高い」ということは「入社してくれる可能性が高い」と、好意的に受け取ってもらうことができます。 

【締め方例】
  • 幼少の頃、貴社の知育玩具に触れてから、貴社で働きたいと幼児教育を専攻しました。貴社に入りたいという熱意だけは誰にも負けません。
  •  

  • 貴社の製作している映像作品を一目見て、ここで働きたいと思うようになりました。貴社の一員として活躍していきたいという想いだけは誰にも負けません。

自己PRで自分の強みをより強調するまとめ方

4つ目は 「自分の強みをより強調する」 という締め方です。
締めの部分は、自己PRの中で最後に目につく部分です。そのため、読み手の記憶に残りやすくなっています。これまでの文章をうまく描いていても、最後の締めの部分が的外れだと企業側に伝えたいことが伝わりません。 自分が一番企業にアピールしたいことは何か を把握して、自己PRを書く中で一番アピールしたい自分の強みを最後の一押しとして書くことが大事です。そうすることによって採用担当者の記憶に残るように働きかけられます。

【締め方例】
  • 相手の表情から相手の気持ちを察することができる能力こそ、貴社のサービス事業部に必須の能力だと考えています。
  •  

  • 私は趣味でシステム開発を行っているほどプログラミングが得意で、C言語については実用レベルだと確信しています。

自己PR

自己PRの締め方で大切なこと

ここまで、「自己PRの締め方を工夫していかに自分を魅力的に見せ、採用担当者に興味を持ってもらうか」について記載してきました。
ですが、自分を魅力的に見せることに集中しすぎて 大切なこと を忘れてしまうこともあります。

例えば自分に自信がなかったり、企業が欲している理想の人物像と食い違うことが自分でわかっていたりすると、 なんとかして企業に気に入ってもらおうとしてしまう 方もいます。ここからは自己PRを締める際に、本質的に大切なことを紹介します。

自己PRでも嘘はつかない

1点目は 「嘘をつかない」 ということです。
資格や免許などはもちろんですが、過去の経験談や自分ががんばってきたことの話を盛ってしまったりしてしまうこともあるでしょう。就活は人生の分岐点とも言えるほどのターニングポイントであり、うまく企業にアピールして成功させたいと思う気持ちが膨らんでしまうかもしれません。しかし、その気持ちが加速しすぎて 事実を偽って 作り込んでしまってはいけません。

採用担当者は自己PRを切り口に深掘りして、就活生の魅力を見極めようとしています。自己PRに嘘をついてしまうと 深掘りされる中で矛盾が生じてしまう 可能性があります。自己PRに限らず嘘をつくことはよくありません。ありのままの自分でアピールできることを見つけ出して印象付けましょう。

嘘はつかない

自己PRでは文章のまとまりを意識する

2点目は 「文章のまとまりを意識して書く」 ということです。自分の良い点をたくさんアピールしたいという気持ちはわかりますが、自分をアピールしようと思いついたことを次から次へと記載してくと支離滅裂で読みにくい文章になってしまいます。
文章を書く際は、起承転結や話の流れがとても大事です。まず下書きとして、自分のアピールポイントを書き出して、どのような順序でPRすれば一番効果的になるのかを考えましょう。
また、重複して書いてしまっている点や削るべき点を探して 無駄のない文章 を目指します。そこから言葉遣いやニュアンスを修正しながら自己PRを書き、書き終わってからもう一度必ず読み返して文章がうまくまとまっているか確認しましょう。

  • 自分のアピールポイントを書き出して、PRの順序を考える
  • 重複や削るべき点を探し、無駄をなくす
  • 言葉遣いやニュアンスを修正
  • 書き終わってからもう一度読み返し

どれだけ時間をかけて書き、熱意がこもっていても、文章がまとまっていなければ読み手には何も伝わらない可能性があります。文章を作り上げる作業はとても時間のかかるものですが、文章のまとまりを意識して丁寧に作り上げるようにしましょう。

文章の構成

自己PRでも自分らしさを崩さない

3つ目は 「自分らしさを崩さない」 ということです。
採用担当者に対していかに好印象を与えるかは、就活にとって非常に大切です。しかし、自分を偽った自己PRを作ってしまうと、 本来の自分の良さを伝えることが難しく なります。例えば、自己PRの締めで自分の強みが会社とあっていると感じて応募したのにも関わらず、入社したいという意欲をまとめた締め方を採用してしまうと、そこまでの文章と締め方にギャップができてしまいます。自分が自信を持って自己をPRするためにも、 自分らしさを崩さない自己PR ができるようにしましょう。

アイデンティティ

自己PRでは人間性を伝える

4点目は 「人間性を伝える」 ということです。もちろん持っている資格や免許をアピールすることも有効的です。しかし、現在では能力や資格などよりも 人間性や意欲、会社に入りたいという熱意がなどを総合して評価するポテンシャル採用が主流 です。人間性をアピールするときには自分の経験談やこれまでにがんばったことを入れると話しやすく、採用担当者に共感してもらえる可能性が高くなります。そして、自分がどのような人間でどう会社に貢献できるのか誠意を持って伝えることで、ようやく人間性を伝えることができます。

もし、人間性が自己PRに反映できているか不安になった場合は、友達や先生、親などに協力してもらって自分の良いところを客観的に伝えてもらうことが効果的です。 様々な観点から自分の人間性を把握して自分なりに落とし込んで文章化する ことで、採用担当者にも響きやすい自己PRを作りやすくなります。

人間性

自己PRでは実際に働く姿を想像させることが大事

就活成功のために、気をつけるべきポイントを紹介してきました。総じて大切なことは、企業側へ実際に働く姿を想像させて、一緒に働きたいと思ってもらうことです。そのためには約束事を守りつつ、より具体的な自己PRを書く必要があります。特に自己PRの締め方によってPRの伝わり方が大きく変わります。そうした面も加味しながら、じっくりと自己PRを練るようにしましょう。
売り手市場とはいえ、自分の望み通りの会社に入社するのは困難であることに変わりはありません。就活中はうまく自分をアピールすることができず苦しい時期もきっとあるでしょう。しかし就活は自分を見つめ直す良いきっかけにもなります。自分の良い点・悪い点を今一度見つめ直し、それを踏まえて見つけた自分の魅力的な点を、企業へしっかりアピールしていきましょう。

 

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