zoom面接の印象は背景が握っている!?好印象な背景とバーチャル背景の可否を解説

Web面接をする時は、対面で話せないぶん画面に映る情報すべてが合否に影響を与えます。

学生自身の身だしなみや振る舞い、受け答えはもちろんのこと、じつは背景も第一印象に影響を与えて評価を左右することを知っていましたか?

この記事では、意外に見落とされがちなzoom面接の背景にまつわるマナーについて解説します。「受け答えがうまくできればいいや」と考えずに、背景についてもしっかりとこだわって印象アップを狙いましょう。

zoom面接の背景の基本的なマナー

まずは、zoom面接の背景にまつわる基本的なマナーを紹介します。

【zoom面接の背景マナー1】背景は白が基本

白でなければいけないという決まりはありませんが、zoom面接の時にもっとも失敗が少ないのが白い背景です。

背景になる壁に好きなアーティストのポスターが貼ってある、生活感が出すぎているという場合、「面接という大切な場なのに場所に気を遣えない」と思われる可能性があるため注意が必要です。

また、壁紙の色は学生の印象に影響を与えます。白であれば、爽やかで清潔感のある新入社員らしさを演出してくれるでしょう。

【zoom面接の背景マナー2】家具の映り込みを避ける

完全に真っ白な背景になる場所はなかなかないかもしれませんが、余計な家具が映り込まないようにできるだけ努力しましょう。

可能であれば、ベッドやタンスなどの生活感が出やすい家具が映らない場所を選んで面接を受けてください

生活感のある家具が見えていると、画面上がごちゃごちゃとした印象になり、余計な情報を与えたり「だらしない」と思われてしまったりする恐れがあります。どうしても写り込んでしまう家具がある場合は、白布などで隠しておくと安心です。

【zoom面接の背景マナー3】バーチャル背景は使わない

zoom面接では、バーチャル背景は使わないほうが好ましいケースが多いです。

バーチャル背景を使ってしまうと、「部屋が汚くて見られたくないのかも」「見られたら困るものがあるのかも」と思われるかもしれません。

とくに、プライベートやオンライン授業の際に使っているようなバーチャル背景は、面接というフォーマルな場にふさわしくない可能性が高いため、設定を解除しておきましょう。どうしても使いたい場合は白を選び、あらかじめ一言断っておくと安心です。

また、肌をきれいに見せるフィルターや周囲をうっすらとぼやかすフィルターは、不自然な印象にならない範囲であれば利用可能です。

面接前に写りをテストしてみて、自然な印象になるように調整しておきましょう。

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自宅にzoom面接で背景にできる場所がない場合の対処法

zoom面接を受ける時はできるだけ白くて映り込みが少ない背景が好ましいですが、自宅にそういったスペースがない学生も多いことでしょう。
この章では、zoom面接で背景にできる場所がない時の対処法を紹介します。

【zoom面接の背景がない場合の対処法1】カーテンを背景にする

基本的に過度な家具の映り込みは生活感が出てあまり好ましくありませんが、カーテンであれば悪い印象を与えにくいでしょう。

ただし面接なので、柄物や派手な色のカーテンは避ける必要があります。

清潔感のある印象を与えるなら、無地の白もしくは淡いパステルカラーのカーテンが最適です。

カーテンは安ければ2,500円程度から購入できるため、面接に向けて購入しておくといいかもしれません。面接の際は、カーテンに汚れがついていないか、逆光になっていないかをしっかりと確認しておきましょう。

【zoom面接の背景がない場合の対処法2】ホテルやレンタルオフィスを使う

zoom面接は、機材やインターネット環境が揃った自宅で行ったほうが安心ですが、どうしても背景にできる場所がない場合、ホテルやレンタルオフィスを使うという手もあります。

テレワーク応援プランなら安く短時間利用ができるため、積極的に活用しましょう。

ただし、機材を忘れてしまうと面接に間に合わなくなるおそれがあります。持ち運ぶ必要がある機材や借りられる機材については、事前に調査しておきましょう。

背景以外にも!zoom面接の注意点

zoom面接の時は背景が学生の印象を大きく左右しますが、ほかのポイントも評価されていることを理解しておく必要があります。
この章では、背景意外にも気をつけておきたいzoom面接の注意点を5つ紹介します。

【背景以外のzoom面接の注意点1】事前準備をしっかりとする

zoom面接をする時は、事前準備をすることが欠かせません。カメラやマイクのテストをして、「どこからどこまで映るのか」「顔ははっきりと見えるのか」「音声は拾われているのか」などをあらかじめ確認しておきましょう。

また、回線の状態が悪いと通信が途切れてしまうおそれがあります。準備不足は印象が悪いうえに相手へ迷惑をかけるため、回線速度のチェックなども済ませておくことをおすすめします。

【背景以外のzoom面接の注意点2】静かな場所で面接を受ける

カフェやファミレスなど、騒がしいところでzoom面接を受けることは避けましょう。背景を人が横切って気が散ってしまいますし、音が聞こえにくくて相手に迷惑をかける可能性が高いです。

なおzoomには、話し手以外の音声を拾いにくくする「ノイズキャンセル機能」や「入力・出力音調整機能」があります。どうしても外で面接を受けたい時は、こういった機能を活用するといいでしょう。

面接の際は、個人情報や企業秘密なども取り扱うことになります。騒がしくて人の往来が多い場所で面接を受けると、セキュリティへの認識が甘いと思われることがあるので、静かな個室のほうが安心です。

【背景以外のzoom面接の注意点3】外部のインターネット回線を使わない

自宅以外で面接を受ける場合、Free Wi-Fiなどの外部のインターネット回線を使わないように注意する必要があります。

外部のインターネット回線は、盗聴やアカウントの乗っ取りなど、サイバー攻撃を受ける恐れが高いためです。

個人で契約している回線が一番安全ですが、外出時に持ち運べるWi-Fiがないケースもあるかもしれません。その場合は、ホテルやレンタルオフィスなどが提供しているパスワードつきの回線を使うようにしてください。

【背景以外のzoom面接の注意点4】アカウント名やプロフィール画像に注意

プライベートでもzoomを使っている場合は、アカウント名やプロフィール画像にも注意してください。プライベート感があるアカウント名やプロフィール画像は、就活の場にふさわしくありません

ニックネームで登録している場合は、フルネームに直しておきましょう。プロフィール画像もプライベートなものを避け、風景やペットなど無難なものにしておくと失敗を防げます。

【背景以外のzoom面接の注意点5】印象をよくするコツを意識する

zoom面接は、対面の面接とは違ってあなたの雰囲気や立ち居振る舞い、マナーへの気配りなどが相手へ伝わりにくくなってしまいます。

伝えられる情報が限られているからこそ、少しでも印象をよくする工夫をすることが大切です。

zoom面接で印象をよくするためにも、以下のようなコツを意識してみましょう。

【zoom面接で印象をよくするコツ】
  • 顔に照明を当てて明るい表情に見せる
  • カメラ位置を少し高めにして目線を合わせる
  • 口角を上げてハキハキとしゃべる

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zoom面接は対面の面接とは違い、学生の個性や魅力が伝わりにくいことがあります。

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zoom面接は背景にも気を配ると印象がアップする!

zoom面接の際は、背景や事前準備など多くのポイントに気を配る必要があります。背景は白を基本に、家具などの映り込みは極力避けるようにしましょう。

ほんの少しの工夫で、zoom面接の印象はガラッと変わります。ぜひ今回紹介したポイントを押さえて、zoom面接で好印象を残してくださいね。