【就活】自己PRの書き方と例文!絶対に落ちない自己PRを就活のプロが徹底解説

この記事ではキミスカを誇る就活のプロが、魅力的な自己PRの書き方や文章構成法などを解説していきます。

皆さんこんにちは。月間PV62万件を突破したメディア、『就活研究室』編集長の大舘(オオダチ)です。
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「自己PRの書き方が分からない…」と不安に思っている就活生が毎年数多くいます。そう思っていながらも、何となく自己PRを書いて就活を進めてしまうと、中々上手くいかなかったり不本意な結果を迎えてしまう事が多いです。魅力的な自己PRにするためは、アピールポイントを1つに絞って、端的に伝えましょう。以上のことを踏まえて、解説していきます。



就活における自己PRとは?

自己PRの書き方や伝え方を学ぶ前に、まずは自己PRをする目的を理解しておくことが非常に大切です。この“目的”を理解していないと、何が正しくて何が間違いなのかの判断が自分でできなくなってしまいます。就活では何ごとも取り組む前に「目的は何なのか?」と考える癖をつけておきましょう。

「自己PRは何をする場所?」という質問に対し、「自分をアピールする場所」という答えは間違いではありませんが、少し抽象的で本質を掴めていません。では一体どのような場所と答えるのが模範的なのでしょうか?

キミスカでは自己PRを「企業から見たあなたの強みを売り込む場所」と定義づけています。自己PRはあくまで企業にアピールするものなので、自分の良い所をただ伝えるだけでなく、企業が見て魅力的だと思うようなあなたの強みをアピールすることが重要になります。

自己PRを通して企業が見ているポイント

自己PRは企業から見たあなたの強みを売り込む場所だと説明をしましたが、自己PRで見られているポイントはそこだけではありません。では他に何を見られているのでしょうか?企業が自己PRを通して見ているものを調査したアンケートから、具体的なポイントを確認していきましょう。

株式会社リクルートキャリアによる調査によると企業が重視しているポイントは

という結果が出ました。人柄や性格は9割近い企業が重視していると答えており、あなたの性格や考え方をみて自社にマッチしているかが見たいという意図が見て取れます。また今後の可能性を見ていると答える企業が多かったことから、新卒を即戦力と見なしているわけでは無く、将来的に活躍してくれそうな人を欲していることが分かります。

この調査結果を元にまとめると、自己PRは企業から見たあなたの強みをアピールする場所であり、あなたの性格や考え方、今後の可能性(潜在能力)が垣間見れる自己PRを作ることが好ましいということになります。

自己PRを登録するだけで企業から選考のお誘いが来る

学生だって勉強やバイトで忙しいわけですから、企業を探して応募する時間が中々取れないなんてこともあるでしょう。そんな時に役立つのがキミスカという就活サービスです。

こんな就活生におすすめ!
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何回もエントリーシートを書きたくない
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自己PRを登録するだけで企業から「うちの選考を受けてみませんか?」といったスカウトが届きます。学業やアルバイトと就活を両立させるには必須とも言えるツールなので、この機会に登録してみてはいかがでしょうか。

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自己PRを作る前にしてほしい準備

魅力的な自己PRを作るには事前準備が欠かせません。その事前準備とは、皆さんが就活を始めて以降何度も耳にしているであろう「自己分析」です。自己分析は自力で行うことも可能ですが、視野の拡大化や客観的意見を取り入れたい場合は“自己分析ツール”を利用してみましょう。

キミスカでは適性検査を無料で受けることができます。この適性検査は毎年5万人以上の就活生が受検している簡単かつ的確な自己分析ツールです。この結果を元に自己分析を進めていくとより深いものができると同時に、他の就活生と差を付けることができるでしょう。

適性検査の受検方法自己分析のやり方は以下の記事にまとめてあります。自己分析に不安の残る方は是非一度目を通してみてください!

「適性検査」の受け方・結果の見方!自己分析ツールの使い方を解説

自己PRの魅力的な書き方

ここからはあくまで自己分析ができている前提で話が進んでいきますので、自己分析が不十分だと感じる方はこちらからご覧ください。

今回紹介する自己PRの書き方は、上の画像にあるように5つのステップで構成されています。

【自己PRの書き方】ステップ1.自分の強みを沢山書き出す

まず初めにやってほしいことは、自分の強みを思いつく限り全て書き出すという作業です。このステップの目的は情報の整理になります。自己PRに使える強みは1つですが、それを選ぶ分母はいくつあっても損はしません。むしろあればあるだけ有利なのです。

このステップのポイントは‟深く考えずに沢山書き出す”ということです。ここでは明確な根拠は必要ありません。「これは自分のアピールポイントだ!」と思ったらとりあえず書き出してください。自己PRに使える強みかどうかの判断はステップ2.で行いますので、ここでは考えすぎないようにしてください。

【やり方の例】
「行動力がある」「負けず嫌い」「主体的に動ける」「好奇心旺盛」など…

【自己PRの書き方】ステップ2.強みだと思った理由を探す

ステップ①で自身の強みを書き出せたら、次はその強みが「なぜあなたの強みだと思ったのか?」という理由について考えていきましょう。これをすることで、それが自己PRに使える強みなのかどうかを判断することができます。

ここで「なぜ?」と考える時に意識してほしいポイントがあります。それは‟具体性の有無”です。なぜこれが自分の強みなんだろう?という疑問に対して、「○○の代表を務めていたから」や「△△が好きだから」といった答え方は抽象的であり、回答になっていません。ここでのなぜ?」に的確な回答をするには「○○な時に△△と感じ、□□をすることに××だから」のような論理的な組み立てが必要になります。もしこのような答え方ができない強みがあったら、それを自己PRに使うことは難しいでしょう。なぜなら自己PRは、強みがイメージしやすいかどうかとあなたの価値観が伝わるかどうかが大切だからです。

実際に良い例と悪い例を見比べてみましょう。

【悪い例】
「私はゼミの代表を務めていたのでリーダーシップがあります」

【良い例】
「私はゼミで代表を務めていました。そこで研究発表の準備に中々参加できずにいた仲間のためにオンライン電話でのフォローアップをしたり、個々の関心を探りそれぞれに合った作業の割り振りを行うなど、誰一人漏れが出ないようにリーダーシップを発揮してきました。」

2つの例をみると良い例のほうが、あなたが持ち合わせているリーダーシップをイメージしやすい内容になっていると思います。このように相手にイメージをさせたり、自分がどう考えてそれが強みだと思ったのかが言語化できないと自己PRに使用することは難しいのです。

このようにステップ①で書き出した強み全ての根拠を1つずつ探していき、論理的に回答出来たら自己PRに使える、回答できなければ使えないというように判別をしていきましょう。

【自己PRの書き方】ステップ3.アピールする強みを1つに絞る

ステップ②では強みの根拠について考えてもらい、自己PRに使えるあなたの強みを洗い出してもらいました。ステップ③ではその洗いだされた強みから、実際に自己PRに使うものを1つ選びます。

強みを選ぶ際に意識してほしいポイントは、志望している企業はどんな人材を求めているのかという点です。もし、自分が志望している企業が求めている人物像が分からないという場合は、説明会や座談会、ホームページやパンフレットから読み取ることができますので、しっかりと確認しておくようにしましょう。

企業が求めている人物像が意識できていないと的外れなアピールをしてしまうなど、マイナスな評価に繋がりかねませんので注意してください。また、企業が求めている人物像に完璧に当てはまるものがなかったとしても焦る必要はありません。企業も完璧に当てはまる人材しか求めていないわけではありませんし、就活生の多様性をしっかりと認めています。なので自分が持つ強みの中から企業が求めている人物像に一番近いものを選ぶことができれば大丈夫ですので安心してください。

【自己PRの書き方】ステップ4.強みが発揮されたエピソードを探す

自己PRに使う強みが選べたら、次にその強みが発揮された過去の経験を探してみましょう。自己PRにエピソードがあるのと無いのでは、強みの伝わり方と信憑性に大きな差が出ます。

【責任感が強みな就活生の例】
大学では、100名以上が在籍する軽音楽部で会計業務と幹部運営を任されました。ライブやイベントを行う際、決める事が多く様々な意見があるため、幹部内でまとまらない事がありました。私は幹部として、何としても部員のために1回1回のイベントを成功させたいと思い、徹底的な意見交換と話し合いの調整を行いました。具体的には、話し合いの機会を増やす提案と進行役や助言などを行いました。また会計業務では、会計ノートの作成を行い、細かい経済状況の把握の徹底を行いました。また、部費の滞納者が多かったため、部員に部費を徴収する事の意味と具体的な使用用途の説明を部員目線で行いました。結果的には部員のための楽しい部活を提供する事が出来ました。

このように自身の強みが発揮されたエピソードが自己PRに入っていると、その人の人柄や思考回路が伝わってきます。この例文からは責任感の他に「仲間思いな優しさ」や「個人の経済状況を把握するマメさ」など、様々な情報が読み取れます。

エピソードの探し方は至って簡単で、ステップ②で探し出した根拠をさらに辿ってください。「なぜこれが自分の強みなんだろう?」と考えた先に、必ずエピソードは存在します。例えば、「あの時○○して△△だと思ったからこれが私の強みだ!」と根拠が出たなら、‟あの時○○して”の部分の体験談を使えば良いのです。あまり難しく考えずに、自己PRに使えるエピソードを探してみましょう。

【自己PRの書き方】ステップ5.その強みを仕事にどう活かせるのかを考える

最後にやってほしいことは、その強みの活かし方を考えるということです。就活生が自己PRをすると人事は「確かに凄いスキルだけど、それ仕事でどう活かすの?」という疑問を持ちます。なぜなら自己PRは‟企業から見たあなたの良いところ”をアピールする場所なので、人事は仕事に繋がらない強みやスキルに魅力を感じないのです。

もし面接やエントリーシートを提出する企業が決まっている場合は、その企業が取り組んでいる事業や取り組みを具体的に挙げ、関連性と具体性を帯びた活かし方をアピールすると熱意が伝わり好印象を与えることができます。

志望する業界や企業が決まっていない場合は、どんな仕事にも当てはまるであろう汎用性のある活かし方を探すようにしてください。とはいってもイメージしずらいと思いますので、以下の例をご覧ください。

【志望する企業が決まっている人の例】
「私が入社をしたら強みである向上心を活かし、貴社が取り組んでいる新規事業の目標達成のためにやり方を見直しながら努力し続け、利益をもたらせる人材に成長していきたいです

【志望する企業が決まっていない人の例】
「社会に出たら自身の強みである前向きさを存分に活かし、どんなトラブルや困難にも前向きに対応して企業の利益に貢献していきたいです

このように強みの活かし方を考えて自己PRに取り入れることで「この学生は自社で活躍できるんじゃないか」と人事に思わせることができ、企業が重視している‟今後の可能性”をアピールすることができます。これが無い自己PRは自己満足で終わってしまうので注意してください。

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自己PRの組み立て方

自己PRの書き方を学んだら、次はその作ったものをどう組み立てていくのかについて解説をしていきます。エントリーシートなどの書面に記載する場合も面接にて口頭で伝える場合も自己PRの構成は基本的に同じで、「PREP法」という手法を使って組み立てます。
自己PRの書き方PREP法

PREP法は上の画像の通り、それぞれの頭文字をとって名付けられた手法になります。名前を聞くと難しそうに見えますが、実は4ステップで簡単に魅力的な自己PRを作れる構成方法なので安心してください。

【自己PRの組み立て方】1.結論から書きだす(Point)

まず初めに自分が一番主張したいことから書き出しましょう。自己PRで一番主張したいことは、自分がどんな強みを持っているのかという部分になります。最初に何を伝えたいのかを明確にさせることで、話を聞いている採用担当者に要点が伝わりやすくなります。前置きが長くなってしまうと内容がまとめられず、主張したいことがブレてしまいまうので注意しましょう。

「私の強みは負けず嫌いからくる忍耐力です」や「私の強みは責任感の強さです」など、最初にズバリと強みを伝えてください。初めに一番主張したい部分を持ってくることで、面接官に「今からこのことについて話すんだな」と話を聞く準備を自然にさせることができます。

【自己PRの組み立て方】2.結論の理由を提示する(Reason)

自身の強みが何なのかを伝えることができたら、次はそれが強みだと思った理由を提示します。これは【自己PRの書き方】ステップ②でやったものとリンクしていますので、理由の探し方や例についてはそちらをご覧ください。

強みの根拠を提示することで自己PRに具体性と信憑性が増し、相手にイメージさせやすいものになります。また、あなたがどういう思考回路で物事を捉え、結論を導き出す人なのかも見ることができるため、企業から良い印象を持たれることでしょう。

【自己PRの組み立て方】3.強みが発揮されたエピソードを盛り込む(Example)

強みの根拠が提示出来たら、次は強みが発揮されたエピソードを伝えていきましょう。これは【自己PRの書き方】ステップ④で解説したものとリンクしているので、エピソードの探し方や例についてはそちらを参考にしていただければと思います。

根拠を提示することで増した具体性や信憑性が、エピソードを盛ることでさらに強化されます。また、今まで強みをどのように活かしてきたのかが具体的に分かることで、入社後に自社で活躍している姿を想像しやすくなります。

【自己PRの組み立て方】4.最後に再び結論と強みを仕事にどう活かすかを提示する(Point)

最初に伝えた強みを最後にもう一度主張します。締めに入る前にもう一度自分が伝えたかったことを挟むことで、相手に自己PRの目的を再認識させます。これをすることで自己PRがぼやけてフェードアウトしていってしまうのを防ぐことができます。

また、あなたの強みが入社してどのように活かせるのかという部分もアピールすると非常に効果的です。人事担当者はあなたが将来自社で活躍してくれそうかどうかを見たがっているので、「私はこんな風に活躍できます!」とアピールをしなくてはならないのです。仕事への活かし方については【自己PRの書き方】ステップ⑤とリンクしていますので、活かし方の例や探し方はそちらをご覧ください。

このような順番で作っていくと話の内容がスッと頭に入ってきやすい自己PRが完成します。これ以外にも自己PRを構成する方法はありますが、組み立て方を凝りすぎて伝わりづらくなってしまったら本末転倒です。そのため、キミスカは綺麗で簡潔にまとめることができるPREP法をおすすめします。この手法は社会人になってからも使えるので、今のうちに習得しておいて損はありません。

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自己PRの長所別例文

ここではPREP法を使って作成した自己PRの例文を長所別に紹介していきます。まずはこちらの例文からご覧ください。

【PREP法を用いた自己PRの例】
私は目標に向けて自ら試行錯誤を繰り返し挑戦し続ける事ができる向上心の高い人間です。
 ☑結論から述べることができている。
 
これは中学高校の6年間、ソフトテニス部で京都府1位の強豪校にて、常に自分より実力の高い人達に囲まれた競争社会に身を置いてきた事が原点だと考えます。
 ☑なぜ自らがそのような長所を得るに至ったのか認識できている。
 
弱肉強食の中、自ら目標を立て周囲に追い付く為に努力し続ける事が必要でした。実際に高校入学時は部内30人中1番下の実力でしたが、近畿大会出場を目標に設定し、自分に足りない技術を習得する為に毎朝自己練習を続けました。その結果、高校2年目から部内で個人戦は常にトップの戦績を残し続け、最終的に京都府ベスト8、近畿大会出場を達成しました。大学入学後はアパレルのアルバイトで毎月個人の売上目標を設定し、関西圏売上トップを目標に働き続け、最高月220万円を売り上げ実際に達成しました。
 ☑具体的なエピソードから、長所を活かしどのような結果を残してきたのかを客観的に記述することで説得力を持たせている。
 
また日本で三年間蓄えてきたビジネスの知識を基に現在は、アイルランドのダブリンシティ大学に交換留学で半年滞在し、欧米で成功してきた企業戦略について見解を深め私の研究テーマの一環である日本企業とのマーケティング手法の比較に重点を当てて勉学に勤しんでいます。私は会社で働く中でも自ら目標を立て達成する為に努力を継続し、着実に成長しながら貢献していきたいです。
 ☑自らの長所が会社にとって益になることを訴えかけることができている。
 

この例文はPREP法に基づいて作られているため、非常に簡潔でイメージのしやすい自己PRになっているのが分かるかと思います。このように分かりやすい例文を25種類の長所別にまとめた記事を作成しましたので、自己PRの例が見たい方は以下の記事から自分と同じ強みを探して参考にしてください!

自己PRの長所別例文35選!キミスカが厳選した自己PRにしやすい長所とは?

自己PRは何文字で用意するべきか

最後に毎年多くの就活生に質問される、自己PRの文字数についての解説をしていきます。エントリーシートにもよりますが、自己PRが文字数制限される場合「400字」と「800字」で指定されることが多いです。そのため、自己PRを作成する場合は最低でもこの2パターンは作っておく必要があります。

指定された字数で何かを書くことは意外と難しく、苦労する人も多いのではないでしょうか。もし悩んでいるならば是非こちらを参考にしてください。400字800字にフォーカスした記事になっており、自己PRを簡潔にまとめる方法や、逆に広げる方法などをご紹介しています。

自己PRを400字でまとめるには?4つのポイントと注意点【例文付き】

【800字で書く】魅力的な自己PRを作るための4ステップ

自己PRが作成できたら、面接で伝える場面に近づいてくると思います。面接に苦手意識がある方・これから面接に臨む方に向けて2021年5月7日(金)16:00~面接対策セミナーを開催します。1時間程度のセミナーなので、ぜひご参加ください!

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自己PRを作る時に「貴社」か「御社」で迷ったら?

自己PRを作っていると貴社と御社の使い分け方が分からなくなってしまう事があります。そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

もし自己PRを作っているときに貴社か御社かで迷ったら、「貴社は書き言葉」で「御社は話し言葉」というフレーズを思い出してください。エントリーシート用に自己PRを書いているなら「貴社」を使うのが正しいですし、面接用に自己PRを準備しているなら「御社」を使うのが正しい表現になります。

この問題は自己PRだけでなく、様々な場面で直面するものになります。もっと詳しい解説が知りたい方はこちらの記事をご覧ください。簡単に見分ける方法を場面別の例文を使って分かりやすく説明しています。

就活での「貴社」と「御社」の使い分け方!簡単な見分け方と場面別例文

自己PRについてのまとめ

自己PRは「企業から見たあなたの強みを売り込む場所」であるということを意識して作成することが肝心です。今回ご紹介した自己PRの書き方自己PRの組み立て方を参考に自己PRを作っていただければ、就活を有利に進めることができますので是非ご活用ください。

自己PRが完成したら、あなたのことを魅力的だと評価してくれた企業からスカウトが届く就活サービス『キミスカ』を使って就活の幅を広げていきましょう!

また、就活とはマッチングです。どんなに良い自己PRだったとしても自社にマッチしないと判断されれば落とされてしまう事もあります。そのため、もし落ちてしまっても気を落とさずに前を向いて就活を続けていきましょう。前を向いていれば、必ずあなたに合った企業に出会うことができるでしょう。

ご拝読ありがとうございました。皆様の就活がより良いものになることを、キミスカ就活研究室一同心より願っております。