自己PRは出だしで差をつける!作成するときのポイント5つ【自己PR作成方法付き】

「自己PRの出だしってどんな風に書けばいいの?」「そもそも自己PRの書き方がわからん!」という方必見!!この記事では、自己PRの出だしが重要な理由からコツ作成方法まで徹底解説していきます。

自己PRは出だしが肝心!

自己PRは出だしが重要って知っていましたか?何気なくアピールし始めていたらもったいない!ここを工夫するだけで一気に魅力的な自己PRを作成することができます。

そもそも自己PRとは

自己PRの書き出しについて詳しく紹介する前に、そもそも自己PRとは何か理解しておく必要があります。自己PRで求めてられているものを履き違えてしまうと、面接官とのコミュニケーションが上手くいかなく評価が下がってしまう恐れがあるからです。
自己PRとは就活において企業に対しての採用を求める者が、自己の良い所をアピールするということであり、企業に自分を売り込む絶好な場です。企業はミスマッチを避けるために、「あなたが誰か(人柄・能力)」と、「入社後に活躍できる人材か」どうかを見ているのです。

自己PRは出だしが肝心な理由とは

人の印象は第一印象が大きく影響するというのを皆さんも耳にしたことがあると思います。心理学では初頭効果と呼ばれるように、第一印象がその後のその人の評価や好感度を大きく左右することが分かっているというくらいです。
自己PRも同じように、第一印象がとても重要です。書き出しが良ければ人事の人は興味を持ちますし、逆にありきたりな書き出しや誤字脱字などが見られると読む気がなくなってしまうものです。
このような理由のため、自己PRは出だしが非常に大切なんです。
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そもそも自分の自己PRがわからない人へ

自己PRの書き出しを書く前に、「そもそも自己PRって何書けばいいの?書くことないよ」と悩んでいる人はもしかしたら自己分析が足りていないのが原因かもしれません。自己分析は、自己PRを作成する前に必ずするべき重要なステップです。こちらの記事では自己PRに書くことがわからない人向けに、自己PRが書けない原因から自己PR作成方法まで徹底解説しているのでぜひ読んでみてください。
自己PRがわからない人へ!誰でも書ける作り方6ステップ【例文付き】

自己PRの出だしを書くときの5つのポイント

それでは、魅力的な自己PRの出だしを書くときの5つのポイントをご紹介します。

自己PRの出だしを書くときのポイント①:自己PRの書き出しは結論から簡潔に

自分が一番伝えたいことから書き始めましょう。そうすることで、文章全体で何を言いたいのか伝わりやすくなります。
たまにサークルの話から入ってしまう人がいますが、文章がブレてしまい人事の人に自分の強みをしっかり伝えることができなくなってしまうので注意が必要です。

自己PRの出だしを書くときのポイント②:語尾は言い切る

文の語尾は断定して言い切ることが大切です。「~だと思います。」や「~だとよく言われます。」などのような語尾は、自分で自信をもっている強みではないのではないかと判断されてしまう可能性があります。
「~です。」と言い切った方が説得力が増すので、語尾は断定しましょう。

自己PRの出だしを書くときのポイント③:オリジナリティを持たせる

出だしにオリジナリティを持たせると人事の人の目に留まりやすいです。人事の人は、一日に何十ものESに目を通すので、一日に同じ強みの自己PRを見る機会は少なくないと考えられます。他の人と同じではせっかくの強みも埋もれてしまうので、書き方に一工夫加えましょう。
例えば、「私の強みは、行動力です。」を「私の強みは、世界を広げる行動力です。」にすることによって後の文章により興味を持たせることができます。キャッチフレーズをつけることも効果的です。
このように書き出しはオリジナリティを持たせましょう。

自己PRの出だしを書くときのポイント④:ネガティブなことは書かない

自己PRにおいてあえて苦手なことを書く必要はありません。謙遜して書いたネガティブワードは、人事の人に「うちの会社にそれほど入りたくないのかな?」と評価されてしまう恐れがあるからです。ネガティブを克服する方法を提示しむしろそれがポジティブになるような事例以外は避けるべきです。

自己PRの出だしを書くときのポイント⑤:誇張はしない

いくら出だしが重要とはいえ、インパクトを求めて実際の内容より誇張して書いてしまうのはむしろマイナス評価になってしまう恐れがあるので要注意です!自己PRは「あなたが誰か」を伝える場でしたね。書き出しに続く文章は、いわば自分のアピールポイントの裏付けの部分です。そのため最初を必要以上に誇張してしまうと相対的に裏付けが弱くなってしまい、書き出しだけの独り歩きになってしまいます。裏付けが弱いまま自分の強みをアピールしても、人事はあなたを「入社後に活躍できる人材」とは判断できません。
内容にあった出だしを心がけましょう。

誰でも書ける自己PRの作り方6ステップ

自己PRの書き出しのコツをつかめたら、実際に自己PRを書いていきましょう!下記の6つの構成をマスターして、魅力的な自己PRを完成させましょう。

誰でも書ける作り方ステップ①:結論を先に述べる

自分の強みは何かを、始めに簡潔に伝えることが大切です。面接官に一番伝えたい事から述べることで、分かりやすく伝えることが出来ます。
例)
①私の強みは、目の前にある目標や課題を必ず達成する遂行力です。イベントを企画した際に、クラウドファンディングで10万円以上資金を集め、無事イベントを成功に導くことができた経験の中でこの強みが発揮されました。

誰でも書ける作り方ステップ②:エピソード概要

先に述べた結論の説得力を上げるために、その強みが表れているエピソードの概要を伝えましょう。
例)
②所属するサークルでイベントを企画した際、協賛やクラウドファンディングなどで必要な資金を集めることに尽力しました。

誰でも書ける作り方ステップ③:立てた目標や直面した課題

エピソードの中で、どのような目標を立てそれを達成させる過程においてどのような課題に直面したかを伝えましょう。
例)
③当初、イベントに必要な金額である10万円を協賛で集めようとしていました。しかし学生ということもあり、返せるリターンなどが金額に見合わないなどの課題に直面し資金集めは難航していました。

誰でも書ける作り方ステップ④:直面した課題の解決方法

課題に直面した際に自分が行った解決方法を伝えることで、自分の強みが更に引き立ちます。
例)
④ですが、どうしてもイベントを成功させたかったので、問題点を洗い出し、改善策を考えていきました。具体的には、
1.サークルやイベントの理念に共感して下さる企業様対象に協賛をお願いすべく、企業リストの作成と、営業方法をマニュアル化したことによって他のメンバーでも実践できるようにした
2.「想い」に共感して下さる人が多くいるクラウドファンディングを協賛と同時並行で始めた

誰でも書ける作り方ステップ⑤:具体的にどんな結果が出たか

立てた目標に対し、実際にどのような結果が出たのかを伝えましょう。その時に、結果を踏まえて反省を話すと良いです。
実際にそのエピソードにおいて目標を達成することができなかったとしても、誇張して目標を達成したことにする必要はありません。その時、何故目標達成できなかったのか、どこを改善したら達成することができたであろうかの考察をしっかり伝えることが重要です。
例)
⑤これらの施策の結果、イベントに賛同して下さる方が多く集まり、目標の10万円を超える資金を集めることができました。

誰でも書ける作り方ステップ⑥:入社後どのように活躍していきたいか

自分の強みを、入社後にどのような形で活かしていきたいかを伝えましょう。企業が欲しい!と思うような内容にすることがポイントです。
例)
⑥貴社においても与えられた役割以上の努力をし、売上に貢献していきたいです。

例文【自己PR】

【自己PR例】
①私の強みは、目の前にある目標や課題を必ず達成する遂行力です。イベントを企画した際に、クラウドファンディングで10万円以上資金を集め、無事イベントを成功に導くことができた経験の中でこの強みが発揮されました。
②所属するサークルでイベントを企画した際、協賛やクラウドファンディングなどで必要な資金を集めることに尽力しました。
③当初、イベントに必要な金額である10万円を協賛で集めようとしていました。しかし学生ということもあり、返せるリターンなどが金額に見合わないなどの課題に直面し資金集めは難航していました。
④ですが、どうしてもイベントを成功させたかったので、問題点を洗い出し、改善策を考えていきました。具体的には、
1.サークルやイベントの理念に共感して下さる企業様対象に協賛をお願いすべく、企業リストの作成と、営業方法をマニュアル化したことによって他のメンバーでも実践できるようにした
2.「想い」に共感して下さる人が多くいるクラウドファンディングを協賛と同時並行で始めた
⑤これらの施策の結果、イベントに賛同して下さる方が多く集まり、目標の10万円を超える資金を集めることができました。
⑥貴社においても与えられた役割以上の努力をし、売上に貢献していきたいです。

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自己PRの出だしを作成する際のまとめ

自己PRは出だしで勝負!といっていいほど出だしは肝心です。時間をかけ、他の就活生と差をつける魅力的な文を完成させましょう。