自己PRはタイトルで差をつける!【人事受けするタイトル作成方法】

自己PRにはタイトルを付けるってホントなの?と、驚かれる方もいるかもしれません。あまり知られていませんが、実は自己PRにはタイトルを付けた方がいいのです。タイトルがあるかないかで大きな違いがあります。そこでこの記事では、自己PRにタイトルを付けるべき理由と、印象的なタイトルの作成方法について説明します。自己PR作成にお悩みの方は、ぜひ一緒に考えてみましょう。

自己PRにタイトルを付けた方が良い理由

自己PRには、必ずしもタイトルを付けなければならないわけではありません。むしろ、タイトルを付けずに文章を書き始める人の方が多いことでしょう。しかし、自己PRにはタイトルを付けることで得られるメリットが多くあり、。タイトルがあるかないかでは大きな違いがあります。ここではまず、自己PRにタイトルを付けることによるメリットを確認していきましょう。
タイトルを付けることによるメリットの1つ目は、ほかの学生との差別化が図れることです。先ほども話した通り、自己PRにタイトルを付ける学生はそこまで多くありません。だからこそ、タイトル付きの自己PRは何十何百と集まる自己PRの中でも際だって見えます。つまり、タイトルを付けるだけで、ほかの学生と一線引くことができるのです。また面接官に「面白いタイトルを付けていた子だ」と思わせることができれば、ほかの学生より頭1つ分飛び出した存在として認識されるでしょう。逆に、あまりパッとしないタイトルだと付ける意味がありません。「私は御社に貢献する自信があります」など、タイトルまで手が回らず当たり前のことを書いてしまうと、むしろ逆効果になりかねません。そもそも自己PRの文字数は限られているので、タイトルを記入するならよく考えてから書くようにしましょう。
2つ目は、面接官の目に留まりやすいことです。キャッチーなタイトルであればあるほど、面接官の目に留まりやすくなります。面接官は毎日大量のES(エントリーシート)を読んでいます。似たような内容のものは、サラッと読み流されてしまうこともあるでしょう。多くの企業では最初にESによる選考が行われますが、ここではいかに面接官に「読んでみたい!」と思わせるかが鍵となります。そのため、面接官の目を引くタイトルはとても有効的なのです。また、タイトルの存在により、最初に自己PRで何について書かれているかが印象付けられるので、本文の内容がスムーズに頭に入ってきます。実は、文章が読みやすいか読みにくいかというポイントもES選考では大切になってくるのです。

自己PR欄のタイトル作成のコツ(例文付き)

タイトルは文字数が少ないこともあって、なかなか作成しづらいものです。そのうえ、読む人の目を引くタイトルとなると、なおさら難しいことでしょう。そこでここでは、印象的な自己PRのタイトルを作るためのコツをご紹介します。自己PR欄のタイトル作成で押さえておきたいポイントは、大きく分けて3つあります。それぞれ例文とともにご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

①数字を入れる

普段の生活の中で、「渋谷でおいしいランチ10選」「史上最高に泣ける漫画15選」など、数字が入っているタイトルがあれば、ついつい目を奪われてしまいませんか?これは、数字が入っていることで、情報が整理されていて読みやすそうだと脳が認識するからなのだそう。たしかに文字の中に数字があると、見た目にも変化があって読みやすいと感じられるもの。このように自己PR欄のタイトルにも、数字を入れることを意識すれば、面接官の目に留まりやすくなるのです。具体的な例としては、

「演劇サークルで舞台を成功に導いた私の3つの強み」
「売り上げを2倍に増やした私のマーケティング戦略」
などが考えられます。自分の強みの数や、達成した成績などは数字として入れ込みやすいでしょう。もちろんタイトルだけでなく、自己PRの内容にも数字を使うよう意識してみてください。

②ポジティブなワードが人事の目を引く

そもそも会社が新卒採用を行うのは、今後会社の発展のために、会社にとって有益となる学生を探しているからです。そのためESを読む人事には、「成長」「改善」「工夫」「強み」などのポジティブなワードが目に留まる傾向があります。誰しも学生時代や今までの経験で、何かしらの成長・変化を遂げてきたことでしょう。自己PRではそれをポジティブなキーワードで表現し、タイトルに入れ込んでみてください。自己PRで取り上げる内容については、どんなに小さなものでもかまいません。普段から行っている趣味や習慣など、ちょっとしたことが自己PRに繋がります。またタイトルは、人事に「読み進めたいな」と思わせるように「自分という人材を採用したら、企業側にどんなメリットがあるのか」が分かるようにすると尚良いでしょう。具体的な例としては、

「カナダ留学で180度変化した価値観と成長欲」
などが考えられます。

③キャッチコピーを参考にする

キャッチーなタイトル作成に繋がるヒントは、普段の生活にも隠れています。日頃から街中やウェブサイトにあるポスター・広告に注目してみましょう。ついつい目を引くキャッチコピーをメモしておけば、自己PRのタイトル作りに活かせるかもしれません。どのようなタイトルがキャッチーなのか、いまいちピンとこないという方は、まずは本文の内容を分かりやすく、かつ魅力的にまとめているタイトルを参考にし、的確に要約する方法を学びましょう。そこからただの要約にしたくない場合は、あえて「~の理由」のように本文で種明かしするようなタイトルや、

「部活でレギュラーになれなかった私の強み」
のように一見矛盾を感じさせるようなものなど、オリジナリティ溢れるタイトルを考えてみてください。いくつかタイトル案の候補を書き出して、その内1つを選ぶという方法もおすすめです。普段何気なく見るネット上の記事も、マーケティングや心理学的な考えを用いて、ユーザーからクリックされやすいように工夫されています。意識するとしないとでは大違いなので、まずは日常生活から興味の湧くタイトルとはどんなものなのか、アンテナを張り巡らせることを心がけましょう。

自己PR欄のタイトル作成の注意

自己PRのタイトルを作る際のコツをご紹介しましたが、上記のコツを抑えていれば何でも良いというわけではありません。続いて、タイトルを作成する際に注意しておきたいポイントを2つご紹介します。

①文字数に注意

まずは、タイトルとして適切な文字数に収めることを意識しましょう。通常タイトルの文字数は20~30字前後で、1行で収まる長さが良いといわれています。タイトルは簡潔で分かりやすいものであることが重要ですが、短すぎると情報不足、逆に長すぎると読みづらくなってしまいます。長すぎず、短すぎないタイトルにすることを意識しましょう。タイトルでは要点のみを伝えて人事の目を引くことに注目し、本文でその種明かしをするような構成とするのがおすすめです。

②誇張しすぎは逆効果

人事の目を引くためにタイトルを誇張しすぎると、本文を読んだ際に整合性が取れておらず、嘘をついているのかと人事に不信感を与えてしまう可能性があります。いわゆる「タイトル詐欺」にならないよう、自己PRの本文とタイトルが一致するよう心がけましょう。タイトルがなかなか思いつかないという場合は、先に本文から書き進めてみるのもおすすめです。

自己PRのタイトルについてまとめ

ESの中でもとくに重要な「自己PR」。学生がどのようなポテンシャルを秘めているのか、人事が注目する採用材料の1つです。だからこそ、自己PR欄には人事の目を引くタイトルを付けてしっかりとアピールし、ほかの学生との差別化を図りましょう。

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