自己PRはタイトルで差をつける!【人事に受けるタイトル作成方法】

自己PRにはタイトルを付けるってホントなの?と、驚かれる方もいるかもしれません。あまり知られていませんが、実は自己PRにはタイトルを付けた方がいいのです。タイトルがあるかないかで大きな違いがあります。

そこでこの記事では、自己PRにタイトルを付けるべき理由と、印象的なタイトルの作成方法について説明します。自己PR作成にお悩みの方は、ぜひ一緒に考えてみましょう。

自己PRにタイトルを付けた方が良い理由

自己PRには、必ずしもタイトルを付けなければならないわけではありません。むしろ、タイトルを付けずに文章を書き始める人の方が多いでしょう。

しかし、自己PRにはタイトルを付けることで得られるメリットが多くあり、タイトルがあるかないかでは大きな違いがあります。ここではまず、自己PRにタイトルを付けることによるメリットを確認していきましょう。

自己PR欄のタイトル作成のポイント(例文付き)

タイトルは文字数が少ないこともあって、なかなか作成しづらいものです。そのうえ、読む人の目を引くタイトルとなると、なおさら難しいことでしょう。

そこでここでは、印象的な自己PRのタイトルを作るためのコツをご紹介します。自己PR欄のタイトル作成で押さえておきたいポイントは、大きく分けて3つあります。それぞれ例文とともにご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

【自己PRのタイトル作成】ポイント①数字を入れる

普段の生活の中で、「渋谷でおいしいランチ10選」「史上最高に泣ける漫画15選」など、数字が入っているタイトルがあれば、ついつい目を奪われてしまいませんか?これは、数字が入っていることで、情報が整理されていて読みやすそうだと脳が認識するからなのだそう。

たしかに文字の中に数字があると、見た目にも変化があって読みやすいと感じられるもの。このように自己PR欄のタイトルにも、数字を入れることを意識すれば、面接官の目に留まりやすくなるのです。

具体的な例としては、

「演劇サークルで舞台を成功に導いた私の3つの強み」
「売り上げを2倍に増やした私のマーケティング戦略」
などが考えられます。自分の強みの数や、達成した成績などは数字として入れ込みやすいでしょう。もちろんタイトルだけでなく、自己PRの内容にも数字を使うよう意識してみてください。

【自己PRのタイトル作成】ポイント②ポジティブなワードが人事の目を引く

そもそも会社が新卒採用を行うのは、今後会社の発展のために、会社にとって有益となる学生を探しているからです。そのためESを読む人事には、「成長」「改善」「工夫」「強み」などのポジティブなワードが目に留まる傾向があります。

誰しも学生時代や今までの経験で、何かしらの成長・変化を遂げてきたことでしょう。自己PRではそれをポジティブなキーワードで表現し、タイトルに入れ込んでみてください。自己PRで取り上げる内容については、どんなに小さなものでもかまいません。普段から行っている趣味や習慣など、ちょっとしたことが自己PRに繋がります。

またタイトルは、人事に「読み進めたいな」と思わせるように自分という人材を採用したら、企業側にどんなメリットがあるのが分かるようにすると尚良いでしょう。具体的な例としては、

「カナダ留学で180度変化した価値観と成長欲」
などが考えられます。

しかしタイトルを作成する中で本当にこのタイトルが企業に評価されるのか」「自分の強みがちゃんと伝わっているのか気になる方もいるでしょう。そんな方はキミスカに登録して現採用担当者の反応を確認してみませんか?

キミスカは新卒採用のスカウト型サイトで、自己PRを登録するとあなたに興味を持った企業からスカウトが届います。キミスカの自己PRはタイトルを入力できるようになってており、またスカウト文にはあなたの自己PRのどの点に興味を持ったのか記載されているので、タイトルが企業の目を引くものになっているのか、内容はしっかり伝わっているのかを確認することが出来ます。

評価されるポイントを知っていれば、自己PRのブラシュアップやエントリーシートの記入にも役立てることが出来るでしょう。作成した自己PRの評価ポイントが知りたい方はキミスカに登録して確認しましょう!

【自己PRのタイトル作成】ポイント③キャッチコピーを参考にする

キャッチーなタイトル作成に繋がるヒントは、普段の生活にも隠れています。日頃から街中やウェブサイトにあるポスター・広告に注目してみましょう。ついつい目を引くキャッチコピーをメモしておけば、自己PRのタイトル作りに活かせるかもしれません。

どのようなタイトルがキャッチーなのか、いまいちピンとこないという方は、まずは本文の内容を分かりやすく、かつ魅力的にまとめているタイトルを参考にし、的確に要約する方法を学びましょう。そこからただの要約にしたくない場合は、あえて「~の理由」のように本文で種明かしするようなタイトルや、

「部活でレギュラーになれなかった私の強み」
のように一見矛盾を感じさせるようなものなど、オリジナリティ溢れるタイトルを考えてみてください。いくつかタイトル案の候補を書き出して、その内1つを選ぶという方法もおすすめです。

普段何気なく見るネット上の記事も、マーケティングや心理学的な考えを用いて、ユーザーからクリックされやすいように工夫されています。意識するとしないとでは大違いなので、まずは日常生活から興味の湧くタイトルとはどんなものなのか、アンテナを張り巡らせることを心がけましょう。

自己PR欄のタイトル作成時の注意

自己PRのタイトルを作る際のコツをご紹介しましたが、上記のコツを抑えていれば何でも良いというわけではありません。続いて、タイトルを作成する際に注意しておきたいポイントを2つご紹介します。

【自己PRのタイトル作成】注意点①文字数に注意

まずは、タイトルとして適切な文字数に収めることを意識しましょう。通常タイトルの文字数は20~30字前後で、1行で収まる長さが良いといわれています。タイトルは簡潔で分かりやすいものであることが重要ですが、短すぎると情報不足、逆に長すぎると読みづらくなってしまいます。

長すぎず、短すぎないタイトルにすることを意識しましょう。タイトルでは要点のみを伝えて人事の目を引くことに注目し、本文でその種明かしをするような構成とするのがおすすめです。

【自己PRのタイトル作成】注意点②誇張しすぎは逆効果

人事の目を引くためにタイトルを誇張しすぎると、本文を読んだ際に整合性が取れておらず、嘘をついているのかと人事に不信感を与えてしまう可能性があります。いわゆる「タイトル詐欺」にならないよう、自己PRの本文とタイトルが一致するよう心がけましょう。タイトルがなかなか思いつかないという場合は、先に本文から書き進めてみるのもおすすめです。

自己PRの魅力的な書き方

自己PRを作ってみたはいいものの、「なんかイマイチ納得がいかない」や「評価してもらえるか不安」のような悩みを持っている就活生は毎年少なくありません。そんな方たちに向けて、あなたの魅力を最大限伝えることができる自己PRの書き方をキミスカが誇る就活のプロにまとめてもらいました。

「悔いの残らない就活がしたい!」や「自分の強みをもっと上手に伝えたい!」という方にうってつけの内容となっておりますので、こちらの記事に是非一度目を通していただければと思います。

【就活】自己PRの書き方と例文!絶対に落ちない自己PRを就活のプロが徹底解説

自己PRのタイトルについてまとめ

ESの中でもとくに重要な「自己PR」。学生がどのようなポテンシャルを秘めているのか、人事が注目する採用材料の1つです。だからこそ、自己PR欄には人事の目を引くタイトルを付けてしっかりとアピールし、ほかの学生との差別化を図りましょう。