インターンでやらかした!よくある失敗例やベストな対処法について徹底解説

寝坊でインターンを無断欠席してしまったり、Webテストを受けられなかったりといったインターンでの失敗談はよく聞かれます。インターンでやらかしてしまうと、「自分の評価が下がり、今後の就活にも影響してしまうのでは?」などの不安を抱えるかもしれません。

皆さんこんにちは。月間PV62万件を突破したメディア、『就活研究室』編集長の大舘(オオダチ)です。
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そこで本記事は、インターンでやってしまいがちな失敗や失敗してしまった時の対処方法について解説していきます。すでにやらかしてしまった学生も、これからインターンに参加する学生もぜひ参考にしてみてください。

インターンでやらかしたら今後に影響する?

インターンでやらかしたら就活に影響しかねないインターンを開催している企業の目的によって、やらかしたことが就活に影響を及ぼす可能性があります。短期インターンでは、企業が学生への認知度向上を目的としていることが多いため、インターン中の失敗が選考に影響することはないでしょう。

しかし、数ヶ月~年単位で開かれる長期インターンでは、就活解禁前に優秀な人材の囲い込みを目的にする企業も少なくありません。程度にもよりますが、早期内定を狙っている学生がインターンでやらかした場合は、その後の選考に影響する可能性があります。

インターンでやらかした学生のよくある失敗例!参加前~当日まで

インターンでやらかした経験がある学生は少なくありません。企業側に「この学生は優秀かも」と印象付けられるよう、これからインターンに参加する学生は、よくある失敗例には特に注意して臨みましょう。

後半では失敗時の対処法を紹介します。自分がやらかしそうなミスを把握しておき、いざという時に適切な対応を取れれば、逆に高評価を得られるかもしれません。

【インターンでやらかした例】Webテストが受けられなかった

インターンの選考ではWebテストが設けられていることがありますが、このテストが受けられずに後悔している学生がいます。Webテストが受けられなかった主な原因は以下です。

インターンのWebテストでやらかした例
  • Webテストを後回しにしてしまったら期日を過ぎてしまった
  • Webテストの案内メールが届いていることに気づけなかった
  • 受検途中でメンテナンスが入ってしまい最後まで受けられなかった

    「テストを受けてください」という企業からの依頼を達成できなかったということは、事実として残ってしまいます。そのため、就活で同じ企業の選考を受ける場合は、不利になってしまう可能性があるでしょう。

    【インターンでやらかした例】寝坊

    インターンや会社説明会の失敗談としてよく聞くのが寝坊です。インターンの開始時刻に起きてしまったり、午前の部が終わる昼頃に起きてしまったり、遅刻や欠席で評価を落とす学生は少なくありません。朝から冷や汗をかかずに済むように、インターン前日に持ち物の準備やアラーム設定をしっかりと済ませておきましょう。

    遅刻をしてしまうと、「時間を守れない人」と企業に判断されてしまい、印象は悪くなってしまいます。また無断で遅れてしまうと「音信不通で開始時刻になっても来ない学生がいる」と考えられ、企業に心配をかけることに。後でも詳しく解説しますが、遅刻をしないように最大限注意し、もし遅刻をしてしまったときには、すぐに企業に連絡しましょう。

    【インターンでやらかした例】遅刻

    寝坊以外の理由もありますが、遅刻もインターン生がやらかしがちなミスでしょう。交通機関の遅延や体調不良といったやむを得ない理由があったとしても、社会人のマナーとして遅刻はNGです。

    インターンは自分だけの時間ではなく、ほかの学生や企業の社員など、様々な人と共に動いている時間になります。そのため、「10分くらい遅れても大丈夫だろう」という身勝手な思考や行動は控え、始業10分前には目的地に到着するよう心がけてください。

    【インターンでやらかした例】開催場所を間違える

    場所を間違えると遅刻の可能性もある普段行き慣れていないオフィス街や同じようなビルが並んでいると、場所を間違えてしまう可能性があります。地域によっては、同じ駅名であっても路線が異なっていたりすることもあり、結果的に遅刻につながるかもしれません。

    初めて行く場所に向かう場合は、事前に家からインターン開催場所までのルートを確認しておくのがおすすめです。事前に行ってみるのが無難ですが、難しい場合は地図アプリなどでルートを細かくチェックしておくと、場所を間違えることはないでしょう。

    【インターンでやらかした例】メールの確認不足

    企業からのメールには、インターンの開催時間や場所の変更といった重要な連絡事項が書かれてあることもあるので、受信したら必ず確認しましょう。とくに普段からメールを溜めてしまう癖がある人は要注意です。

    提出期限や返信期限が設けられているものは、確認後すぐに返信する癖をつけると返信し忘れを防止できます。

    【インターンでやらかした例】うたた寝

    「インターン中に眠たくなってウトウトしてしまい、怒られた」という失敗談もあります。聞き慣れない話にボーッとしてしまうことはあっても、うたた寝はNGです。

    インターンはビジネスの場なので、うたた寝をしている姿を見られてしまうと「話を聞いていない」「マナーがなっていない」「自己管理不足」といったマイナスなイメージを持たれてしまいます。インターン中に眠ってしまわないように、インターン前日はよく眠るなどの体調管理を徹底しましょう。

    次のインターン先が簡単に見つかる方法

    夏インターンの平均参加社数は3~4社とされているため、この時期にインターンを複数見つける必要がありますが、理想の企業や興味のあるインターンを見つけるのは中々難しいですよね。また、学業やサークル活動、アルバイトなどで忙しかったりするため、就活に時間を割けないという方もいるのではないでしょうか?

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    インターンでやらかした時のベストな対処法

    どんなに注意していても、失敗が起こることはあります。大切なことは、起きてしまった失敗をこれ以上悪くしないよう早急に対応することです。

    以下に遅刻やミスをしてしまった際の対処法をまとめたので、それぞれ確認していきましょう。

    【インターンでやらかした時の対処法】ミスに気づいたらすぐに連絡する

    失敗やミスに気づいたら、少しでも早く担当者に連絡を入れましょう。「Webテストを受検できませんでした」「寝坊してしまって開催時刻に間に合いません」などの状況を早めに企業に伝えることで、今後の対応を相談できます。

    その際に「開催時刻に間に合いません」という事実だけ伝えるのではなく「15分ほど遅れてしまいますが、会場に向かっております。遅刻してしまっても参加することは可能ですか?」のように、一歩先の相談まで企業側に伝えられるように心がけましょう。一歩先の連絡ができることで、インターンに途中参加できたり、別の方法を提示してもらえたりすることもあります。

    【インターンでやらかした時の対処法】大きな嘘をつかない

    相手からの信用を落としかねないので、嘘はつかないようにしましょう。電車の遅延など調べたらわかってしまうような嘘は、印象をさらに下げてしまいます。

    ただし、「当日になって行くのが面倒になった」などの気持ちを正直に伝えるのは、社会人としての常識を疑われるため、正直に言う必要はありません。

    インターンを辞退したくなった時の行動については、以下の記事で紹介していますが、嘘を重ねたり大きな嘘をついたりすることは控えましょう。

    【例文付き】インターンは辞退しても問題ない!正しい連絡方法を詳しく解説

    【インターンでやらかした時の対処法】相談しやすい人に相談する

    どれほど注意していても誰しもミスをしてしまうものです。もし、インターンで何かやらかしてしまった時は、学校の先生や先輩、キャリアセンターの職員などに相談してみましょう。

    自分で考えて行動すると空回りすることもあるので、誰かを頼ってみるのもひとつの手です。

    インターンでのやらかしを予防するには

    インターンでやらかさないためのポイントを解説インターンで失敗を避けるためには、事前準備や繰り返しの確認が必要になります。インターンでの失敗を避けるための3つの行動を以下で紹介します。

    【インターンやらかし予防策】インターン参加申し込み時から準備を始める

    インターン開催日間近に「あると思っていた資料がなかった」「証明写真を撮り忘れていた」などのミスを避けるため、インターンの参加申し込みをした時点から準備を始めましょう。

    インターンは初めていく企業での職業体験であり、ただでさえ当日は緊張するものです。余計な緊張をしないで済むように、準備は万全に整えてからインターンに参加してください。

    インターンの準備については以下の記事で詳しく解説しています。

    インターンの持ち物はチェックリストで完璧!忘れがちな準備も漏れなく解説

    【インターンやらかし予防策】毎日メールを確認する

    メールボックスに未読のメールがたくさん溜まっていては、重要なメールを見逃す可能性があります。毎日小まめにメールをチェックし、返信が必要なものや提出期日のあるものは、できるだけ早く対応しておきましょう。

    インターンでやらかしを防ぐ方法
    • メールをフォルダ分けしておく
    • インターン用のメールアドレスを作る
    • 重要なメールはフラグなどで強調しておく

    自分が確認漏れをしないために、上記のような方法を考えておくのもおすすめです。

    【インターンやらかし予防策】インターン前日は早めに就寝する

    寝坊による遅刻・欠席や、睡眠不足によるミスを防ぐために、インターン前日は早めに就寝しましょう。過去には、インターン前日に深酒してしまい「インターンの内容をほとんど覚えていない」「業務中にうたた寝してしまった」という失敗談も聞かれます。緊張してなかなか寝付けなかったりするかもしれませんが、インターン前日は夜遅くまでスマホをいじったり、深酒したりすることがないよう注意しましょう。

    また、インターン当日に慌てて準備することがないよう前日までに持ち物を準備しておくことも、スムーズに出社するためのコツです。

    【インターンやらかし予防策】インターン中は常にメモ帳を持っておく

    インターン参加中は、社員から口頭で仕事を頼まれることがありますが、メモ帳に記載しておくことでミスを減らせます。また、メモを積極的にとる姿は「ちゃんと話を聞いているな」と、社員からの印象も良いです。

    業務に関することのほか、その日やるべきことや今後のスケジュールを忘れないためにも、メモ帳やスケジュール帳を持っておくと良いでしょう。

    インターンでのやらかしは事前準備で予防しよう!

    インターン生だけでなく社会人でもミスをしてしまいます。「やらかした」と思っても、適切な対応を取り同じミスを繰り返さないよう行動すれば、マイナスな印象を覆せるかもしれません。学生時代から遅刻する癖のある人や忘れ物の多い人、過去にインターンで失敗した経験がある人は、一度自分の就活の仕方について振り返ってみても良いでしょう。それが自分の長所や短所に気づくきっかけになります。

    目先のことだけ考えていては、就活は成功しにくいです。自分の希望する企業に就職するためにも、余裕を持ってインターンの準備を済ませておきましょう。