インターンの持ち物はチェックリストで完璧!忘れがちな準備も漏れなく解説

気合いを入れてインターンに参加しても、忘れ物をしてしまっては台無しです。忘れ物をすると業務をするうえで困ってしまうだけではなく、先輩社員に迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。最悪の場合、インターンの評価が悪くなってしまう危険性もあります。

それでは、インターンに参加する時はどんな持ち物が必要なのでしょうか。この記事では、インターンの持ち物リストについて徹底的に解説していきます。

インターンの持ち物チェックリスト【保存版】

今回はインターンの面接時はもちろん、インターン参加当日までずっと役立つインターンの持ち物リストを紹介していきます。

どんなインターンに参加する場合でも、ここに挙げた8つのアイテムは必ずカバンに入れておくようにしましょう。

【インターンの持ち物】①履歴書他、企業指定の書類

履歴書やエントリーシートなど、企業から持参を求められている提出書類は必ず持参してください。指定された書類を持参しないと、「基本的な約束も守れない学生だ」と思われてしまう可能性もあります。絶対に忘れないよう、出発前に今一度確認しておきましょう。

そのほか、事前に配られた資料や時間割などがあれば、必ずまとめてファイリングしておきます。インターンの開始時間や住所が記載されたメールや手紙があれば、いつでも見返せるように印刷して手元に用意しておきましょう。

万が一インターンへ向かっている途中で忘れ物に気がついた時は、気づいた時点で早めの連絡をしてください。提出を求められてから必要書類を忘れたことについて伝えると、印象が悪くなってしまう可能性があります。

【インターンの持ち物】②身分証(学生証)

インターンの初日は、本人確認や必要情報の登録のために身分証が必要な場合があります。学生証で問題ないので、念のため身分証は常に持参しておくようにしましょう。

また、大きなビルに事務所を構える企業の場合、総合受付で身分証を提出しないと中に入れない可能性があります。身分証がないと確認のために企業に多大な手間と迷惑をかけてしまうため、インターンの際は必ず身分証を身につけるようにしてください。

【インターンの持ち物】③手帳やスケジュール帳(スマホ代替も可)

インターン生として実際に業務をこなすなか中で、打ち合わせの予定や仕事の締切の予定を共有されることがあります。いつでもスケジュールを記録したり確認したりできるように、手帳やスケジュール帳は必ず持参しておくようにしましょう。手帳を持っていない場合は、スマホのスケジュールアプリでも大丈夫です。

ただし、スケジュールの確認をしていたとしても、勤務中にスマホをいじっている姿は先輩社員に好意的にとられない危険性があります。また、スマホの電池がなくなれば、一切予定が確認できなくなってしまいます。そのため安いものでもいいので、予定の管理用に紙のスケジュール帳を持っておくと安心でしょう。

【インターンの持ち物】④メモ帳

インターン生でなくとも、メモ帳は社会人の必須アイテムです。たとえ面接の予定しかなくても、必ずカバンにメモ帳は入れておくようにしてください。

インターンが始まれば、先輩社員から毎日多くの情報や指示が出されることになります。すべての情報を一度に覚えることはできないので、しっかりとメモに残していつでも確認できるようにしておきましょう。必要な書類や持ち物なども、メモに残しておくことで忘れることを防ぎ、インターン先からの信用度アップにつなげられます。

【インターンの持ち物】⑤印鑑

意外と学生が忘れがちな印鑑も、インターンの期間は持参しておきたいアイテムです。契約書の締結や交通費の精算など、インターンの書類手続きを行う中で印鑑が必要になる場面は多く存在しています。印鑑が必要になるタイミングは企業によって異なるため、いつでも使えるように持ち運ぶことが大切です。

シヤチハタだと、書類が受理されないことがあります。三文判でもいいので、朱肉を使うタイプの印鑑を持参するようにしてください。

【インターンの持ち物】⑥通帳・キャッシュカード

報酬が出る長期インターンの場合、報酬の振込のために金融機関の情報を企業に提示する必要があります。通帳とキャッシュカードのどちらでも構いませんが、インターンの当日は口座情報が分かるものを必ず持っていくようにしましょう。

【インターンの持ち物】⑦筆記用具

インターンではなにかと書類を書く機会が多いですし、業務のなか中でメモをとることも多いです。したがって、筆記用具は決して忘れてはいけない必須アイテムなのです。

とくに、正式な書類を書く際に使う黒ボールペンはカバンに入れておきましょう。シャープペンシルや消えるタイプのボールペンは正式書類には適さず、提出しても却下されてしまう危険性があります。筆記用具の持参は社会人としての常識なので、絶対に忘れてはいけません。

【インターンの持ち物】⑧財布・スマホ

財布やスマホはインターンや業務で使うアイテムではありませんが、インターン先への移動や連絡に欠かせないものです。ほかの持ち物を揃えることに夢中になると、ついつい財布やスマホを忘れてしまうことがあるので要注意です。

財布を忘れると、交通費が出せなくて家に戻ることになってしまい、遅刻してしまうかもしれません。また、スマホを忘れると遅刻しそうな時に企業へ連絡できなくなってしまい、「無断で遅刻した」と評価が下げられてしまう危険性があります。

家を出る前に再度入っているか確認し、絶対忘れないようにしましょう。

インターン前日にしておいた方がいい準備

インターンに必須の持ち物は以上ですが、これらの持ち物にプラスして準備しておきたいものが2つあります。

しっかりと持ち物を詰め込んだら、最後に以下の準備をして万全の体制でインターンに参加しましょう!

【インターンの前日準備】①マップで企業への経路確認

インターンの前日は、事前にマップアプリなどで経路と所要時間を確認しておきましょう。当日にあわてて経路を検索すると、思ったより時間がかかって遅刻したり乗る電車を間違えたりしてしまう危険性があります。

事前に経路を確認して現地までのルートをイメージトレーニングしておくと、当日余裕を持ってインターン先へ向かえます。

【インターンの前日準備】②自己紹介の準備

インターンに複数の就活生が参加する場合、みんなの前で自己紹介を求められることがあります。また、お世話になる部署へ挨拶する時も、自己紹介をして先輩社員にあなたのことを覚えてもらう必要があるかもしれません。

急に自己紹介を求められても困らないように、インターン前に軽い自己紹介の内容を考えておくことをおすすめします。決して長いスピーチや自己PRを求められているわけではないので、難しく考える必要はありません。

  • 名前
  • 大学名と専攻
  • 簡単な趣味や特技
  • インターンでの目標

上記のような基本的な内容を踏まえ、あなたのことをざっくりと知ってもらえる自己紹介を事前に考えておくと、インターン初日をスムーズに進められるでしょう。

持ち物も準備も完璧に備えてインターンに臨もう

インターンは、選考に影響していたり学生にとって企業を知る貴重な機会だったりと、就活において非常に重要な役割を持つイベントです。万が一忘れ物をしてしまうと周囲に迷惑がかかったり評価が下がったりしてしまうため、企業へ出発する前はよく持ち物を確認し、忘れ物をしないように注意しておきましょう。

しっかりと持ち物を準備して万全の体制でインターンに挑めれば、インターンを通して「学ぶこと」だけに集中できるようになります。

企業によって指定される持ち物は異なりますが、この記事で紹介した必須アイテムを忘れずに準備しておけば困ることはないでしょう。インターンの持ち物を制して、内定につながるインターンにしていきましょう!