インターンのエントリーは3ステップで完了!平均エントリー数や注意点を解説

インターンに参加するには、参加の意志表明となるエントリーが必要です。しかし、学生の中にはエントリーの方法が分からず、悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、インターンのエントリー方法を3ステップで解説します。平均エントリー数や注意点もまとめているので、インターンへの参加を検討している学生はぜひ参考にしてください。

インターンに参加するにはエントリーが必要!

インターンに参加するには、エントリーが必要です。インターンのエントリーにはプレエントリー本エントリーの2種類があり、同じエントリーではあるものの意味合いが変わってきます。それでは、プレエントリーと本エントリーの違いをチェックしてみましょう。

プレエントリーとは、企業やインターンに関する情報をもらうために行うものです。企業によってはプレエントリーを済ませないことにはインターンに参加できない場合があるので注意が必要です。プレエントリーは資料請求の意味合いが強いので、積極的にエントリーを済ませましょう。

一方、本エントリーはインターンシップの参加表明の役割を果たすものです。本エントリーの際にエントリーシートの提出を求められる場合もあるので、早い段階での準備が必須となります。最近はプレエントリーを実施せず、本エントリーから受付を開始する企業も少なくありません。

インターンにエントリーする方法を3ステップで解説

インターンに参加するにはエントリーが必要だと解説しましたが、具体的にはどのような方法でエントリーしたらいいのでしょうか?

ここでは、インターンにエントリーする方法を3ステップで解説します。

【インターンのエントリー方法】step1.参加したいインターンを探す

インターンへの参加を検討している学生は、まず参加したいインターンを探すところから始めましょう。志望業界・職種がすでに決まっている学生は、その業界内で探してみてください。また身につけたいスキルから探したり、勤務条件・待遇面から選んだりしても良いでしょう。

インターン先の探し方はこちらの記事を参考にしてください。

インターン先を探すおすすめの方法!参加前に押さえるべき注意点も解説

自分に合うインターン先がなかなか探せない学生は、スカウトサイトを利用してインターン先を探すのもおすすめです。キミスカはあなたの自己PRやプロフィール写真を見て興味を持った企業からスカウトをもらうことができるので、自分の強みに合った企業のインターンに行くことが出来ます。

本選考時にどんな業界・企業に行ったらいいか迷わないためにも早めに自分の適性に合う業界・企業に触れておきましょう!

【インターンのエントリー方法】step2.プレエントリーまたは本エントリーをする

参加したいインターンが見つかったら、プレエントリーまたは本エントリーを済ませましょう。インターンのエントリーは就活サイト経由、大学のキャリアセンター、大学の先生やOBおよびOGの紹介のほか、企業ページから直接エントリーすることも可能です。

資料請求の意味合いが強いプレエントリーは積極的に済ませたいところですが、本エントリー後の辞退は失礼にあたるので、事前に日程やプログラム内容をしっかりと確認してからエントリーしましょう。

本エントリーの際には、ほとんどの企業でエントリーシートの提出が求められます。そのエントリーシートをもとに書類選考が行われるケースもあるので、早い段階で企業研究や自己分析を済ませ、エントリーシート対策をしておきましょう。

【インターンのエントリー方法】step3.インターンの選考を受ける

インターンのエントリーを済ませた後は、参加者を決めるための選考が行われます。一般的にはWebテスト、グループディスカッション、面接が行われ、大手企業や有名企業では二次面接や三次面接が行われるケースも珍しくありません。

インターンのエントリー時期はいつ?

インターンのエントリー時期は、6~7月の夏がピークとなっています。夏に次いで多いのが1月のエントリーです。

毎年、夏休みに開催されるサマーインターンと冬休みに開催されるウィンターインターンへの参加者が多く、そこへエントリーが殺到します。サマーインターンは8月、ウィンターインターンは2月に開催され、その1ヶ月前からエントリーが開始される傾向にあるので、エントリー時期は6月、7月、1月の順に多くなります。

とはいえ、インターンのエントリーを開始する時期は企業によってさまざまです。参加したいインターンが決まったら、こまめに企業ページや就活サイトをチェックしましょう。

インターンは何社エントリーすべき?平均的なエントリー数を紹介

多くの企業のインターンには選考があるので、確実に参加できると決まっているわけではありません。では、インターンに参加したい場合は何社ぐらいエントリーするべきなのでしょうか?

【インターンの平均エントリー数】長期インターンは最低5社

長期インターンは選考を通過できない可能性を考慮し、最低5社は応募した方がいいと言われています。とくに大手企業や有名企業の長期インターンは倍率が高くなる傾向にあるので、5社でも多すぎるとは言えません。

【インターンの平均エントリー数】短期インターンは状況に応じて決める

短期インターンは実施頻度が高いので、一概に何社と答えることはできません。長期インターンや授業との兼ね合いから、状況に応じてエントリー数を決めましょう。

インターンにエントリーする際の注意点4つ

この章では、インターンにエントリーする際の注意点を紹介します。以下の注意点を念頭に置き、選考通過を目指しましょう。

【インターンのエントリーに関する注意点】①選考フローは企業によって異なる

企業によってはプレエントリーを省き、本エントリーのみ実施しているケースも少なくありません。また、選考に関しても企業によって大きく異なります。

一般的にはエントリーを提出した後、Webテスト、グループディスカッション、面接を経て参加者を決定します。しかし、場合によっては二次面接や三次面接が設けられているケースもあるため、企業に合わせた対策が必要です。

【インターンのエントリーに関する注意点】②メールの件名および本文の書き方に気を付ける

企業ページからメールでエントリーする場合は、事前にビジネスメールの書き方を確認しておきましょう。とくに気を付けたいのが件名と本文の書き方です。件名は一目で用件が分かるように、日付とタイトルを付け、大学名と氏名を記入します。本文は宛名で始まり、署名で締めるようにしましょう。

現在はLINEでのやりとりが主流になっているため、なかなかビジネスメールを書きなれていない方も多いと思います。そのため作成方法を確認せずにメールを作ってしまうと、採用担当者にマイナス印象を与えるメールを作成してしまう恐れがあるので、必ず作成前には確認をしておきましょう。

インターンで役立つメールマナーと作成方法は、こちらの記事をチェックしてください。

インターンで役立つメールマナーと作成方法を徹底解説【場面別例文あり】

【インターンのエントリーに関する注意点】③スケジュール管理を徹底する

インターンのエントリーで最も注意したいのがスケジュール管理です。多くのインターンには選考があり、エントリーしたからといって必ずしも参加できるわけではありません。

だからといって、気になる企業のインターンに片端からエントリーしていると、日程が被ってしまい辞退しなければならない状況に陥る可能性が出てきます。スケジュール管理を怠らず、しっかりと吟味した上でエントリーするべきかを判断しましょう。

【インターンのエントリーに関する注意点】④選考を辞退する場合は直接企業に連絡する

他の企業と選考の日程が被ったり、選考当日に体調が悪くなったりすることもあるかもしれません。その場合は電話およびメールで直接企業に連絡し、辞退の意向を伝えましょう。

学生の中には辞退の連絡をせずに放置しておこうと考える人もいるかもしれませんが、それは絶対にいけません。無断で辞退してしまうと、あなた自身にマイナスな印象を持たれることはもちろん、大学のイメージまでダウンさせてしまう恐れがあります。

どれだけ直前になってしまったとしても、辞退するなら必ず連絡を入れましょう。その際の連絡方法は電話とメールどちらでも行いましょう。詳しい方法についてはこちらの記事に記載しているので参考にしてくださいね。

インターンの辞退連絡はメールと電話で行おう!押さえるべきポイントを徹底解説

積極的にインターンにエントリーしよう!

インターンにはプレエントリーと本エントリーがあり、プレエントリーは資料請求の意味合いが強く、参加の意思表明をするには本エントリーが必要です。

本エントリー後の選考フローは企業によって異なるので、企業に合わせた対策や準備を行う必要があります。

インターンは就職後の自分の姿をより鮮明にイメージする貴重な場です。積極的にエントリーして学びを深め、実りある就活につなげましょう!