就活のネクタイにおすすめの柄6選!ネクタイが与える印象とNG柄の特徴を解説

就活ではほとんどの人が黒やネイビーの無地のスーツを着用し、みんな同じような格好になってしまうため、個性を出すのが難しいと言われています。しかしネクタイに関しては比較的選択肢の幅が広く、個性を出すことができるアイテムです。

今回はそんな就活ネクタイの“柄”に焦点を当てて解説をしていきます。本記事では就活のネクタイにおすすめの柄や着用を避けるべきNGな柄をご紹介していきますので、是非最後までお付き合いください。

就活ネクタイの「柄・色」次第で与える印象が変わる

ネクタイの柄や色が変わると、相手に与える自身の印象も変わります。例えば「活発さ」や「明るさ」を印象付けたいなら黄色、「落ち着いている」印象付けるならドット柄と言ったような使い分けの仕方ができます。

このようにネクタイの選び方を少しこだわるだけで、就活が思うように進むことだってあります。小さなところにも目を向けていき、スキのない就活ライフを送りましょう。

今回は色について言及はしていきませんが、おすすめの就活ネクタイ色ついて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。志望している業界や職種別におすすめのネクタイ色などを紹介しています。

就活スーツに合わせるネクタイはこれ!職業別・季節別におすすめの色を紹介

就活ネクタイにおすすめの柄【6選】

まずはキミスカがおすすめするネクタイの柄を6つご紹介していきます。この中から必ず選ばなければいけないというわけではありませんが、ここから選べば間違いはないので参考にしていただければと思います!

【就活ネクタイにおすすめの柄①】無地

1本は必ず持っておきたいのは、どんな柄のスーツにも合わせられる無地のネクタイです。無地のネクタイには「誠実」な印象を与えることができます。シャツをシンプルな無地にすれば、より落ち着いた雰囲気を演出できるのでおすすめです。

【就活におすすめの柄②】レジメンタル

イギリスの連隊旗から誕生した、右上に向かう斜めのストライプ柄のレジメンタルは、就活で定番の柄です。パッと目を引くデザインで、フレッシュで知的な印象を強めてくれます。

就活やビジネスシーンでは、ストライプの幅が細いタイプがおすすめです。ストライプの幅が太いとカジュアルな印象になるため、企業の雰囲気やTPOをよく考えて身につけましょう。

【就活におすすめの柄③】リバース

右上に向かうレジメンタルとは逆に、左上に向かうリバース柄。ニューヨーク発祥のブルックス・ブラザーズが最初に発表したことから、「アメリカ式ストライプ」とも呼ばれています。

レジメンタルやリバースは人気の高いネクタイ柄の1つですが、ストライプ柄はもともと所属する軍隊を示すものなので、外資系企業を受けるときは避けた方が無難です。

【就活におすすめの柄④】小紋

和風や外国風の小さな柄が入ったネクタイです。柄が大きいとカジュアルに、小さいとフォーマルな印象になります。小紋も人気の高いネクタイ柄ですが、あまり派手な外国風の紋章は主張が強すぎるので、就活シーンでは控えましょう。

【就活におすすめの柄⑤】ドット

カジュアルなファッションに使われるイメージが強いため、ストライプと比較すると、ネクタイがドット柄の就活生を見ることは少ないかもしれません。しかし、色味の少ないデザインを選べば、コーディネートがしやすくなりますし、落ち着いた印象を演出できます。

またこれも柄が大きすぎるとカジュアルになってしまうため、ドットが小さいデザインのネクタイを選ぶと良いでしょう。

【就活におすすめの柄⑥】チェック

一定の間隔で縦横の縞が交差する「チェック」は、親しみやすい印象を与えられます。チェックでおすすめなのは線が細めのデザインで、柄があまりはっきりとしていないものが良いでしょう。

さらに落ち着いた印象を押し出したい時は、地色と合わせて3色以内にまとめるといいでしょう。

就活用のネクタイでNGな柄は?

続いて、就活スーツで避けたいネクタイ柄を確認しておきましょう。

  • 黒・白色の無地
  • ブランドロゴ柄
  • キャラクター
  • ペイズリー
  • クレリックタイプ
  • 大きなストライプ
  • 大きなドット 

これらのネクタイは主張が強すぎてしまったり、カジュアルになりすぎてしまうため、就活には不向きとされています。近年は変わりつつあるとはいえ、調和を重んじる日本企業では「強い個性」のある人は 敬遠されるかもしれません。そのため、主張が強いキャラクター柄などの奇抜なものや、模様が多いネクタイは避けるのが無難でしょう。ストライプやドット、小紋柄のものも柄が大きいものはカジュアルな印象になるので小さめの柄がおすすめです。

しかし、個性が発揮できるのは、服装や髪型などの分かりやすい部分だけとは限りません。おしゃれな人といえば、たくさんの服を持っている人のことをイメージするかもしれませんが、本当におしゃれな人は限られた手持ちの服の中で工夫したり、うまく小物を取り入れたりしてイメージチェンジを 図っています。ネクタイ選びもその1つであると考えてみましょう。

就活のネクタイに関するQ&A

就活用ネクタイに関するQ&Aをまとめました。

【就活ネクタイに関するQ&A】①証明写真にもネクタイは必須?

これは間違いなく必須です。ネクタイなしの証明写真は、悪目立ちする可能性が大きいでしょう。証明写真は、エントリーシートや履歴書など書類選考の段階で提出することがほとんど。ネクタイなしで個性を出そうとするよりも、自分に合ったネクタイ選びを行ってください。

【就活ネクタイに関するQ&A】②ネクタイは何本あれば良いの?

就活用ネクタイは、面接する企業や業界に合わせて、ネクタイの色と柄を選ぶのがポイントです。就活では、3本以上あれば企業やなりたいイメージに合わせてコーディネートしやすいので、それくらいを目安に揃えて頂ければと思います。

しかし必ずというわけではありません。1本でも十分に就活は進めていけますので、安心してください。

【就活ネクタイに関するQ&A】③ネクタイの幅は気にするべき?

ネクタイは剣先の幅で印象が変わります。就活では、剣の幅が7~8cmのオーソドックスな太さのネクタイがおすすめです。剣の幅が細いナロータイは、ファッション性が強いので就活では避けた方が良いでしょう。

適切なネクタイの柄を選んで就活を有利に進めよう!

例えどんなに小さなことだとしても、力を抜くことなく取り組んでスキをなくしていくのが就活を有利に進めていくコツです。

「たかがネクタイ1つで…」と思わずに、自分のイメージや与えたい印象を元に就活用のネクタイを選びましょう!