インターンはスニーカーで参加しても良い?避けるべきパターンと靴の選び方を解説

実務経験や企業の雰囲気が知れるインターンですが、身だしなみで第一印象が決まるため、服装や靴選びには注意が必要です。学生の中には、スニーカーを履いてインターンに参加しようとする方もいますが、企業によってはマイナスの印象を持たれるかもしれません。

そこでこの記事では、インターンにスニーカーで参加できるかどうかを解説するほか、インターンで履く靴選びのポイントも紹介します。

スニーカーでインターン参加がOKかは企業・業種による

企業のほとんどはスニーカーNGインターンにスニーカーで参加しても良いかどうかは、企業・業種によって分かれます。
例えば、アパレル企業で私服の服装指定があれば、コーディネートの一つとしてスニーカーを履いても良いでしょう。またベンチャーや自由な社風を持った企業も、スニーカーに対して寛容な傾向にあります。

どの靴を履いて行けば良いか分からない方は、事前に採用ページなどで雰囲気を確認したり、担当者に聞いてみたりするのも手です。ただし、基本的にはTPOの観点からスニーカーNGの企業が多いことは認識しておきましょう。

インターンにスニーカーで参加OKな企業の特徴

スニーカーでインターン参加しても良い傾向がある企業は、以下のとおりです。

【スニーカーに寛容な企業の例】
  • アパレル企業
  • ベンチャー企業
  • IT企業

IT企業といっても幅は広いですが、エンジニアなど直接顧客とやりとりする機会の少ない職種の企業では、スニーカーで参加してもOKなケースがあります。

スニーカーOKのインターンに参加する際の注意点

インターン参加時にスニーカーOKだとしても、以下に挙げた3つの点に注意しましょう。

【スニーカーで参加する際の注意点】
  • 清潔感がある
  • 靴底が擦り減り過ぎていないか
  • 本当にスニーカーで参加しても問題ないか

足元は身だしなみの要です。汚れが目立つものや靴底が擦り減り過ぎているものは、インターン生の装いとして相応しくありません。靴底が擦り減り過ぎていたら、そのスニーカーは履かないか、靴底用の補修剤でメンテナンスしましょう。
またスニーカーで参加していいかどうかは自分で判断せず、事前に確認しておくと安心です。

インターンでスニーカーを避けた方が良いケース

絶対にスニーカーを履かない方が良い場合や、判断しかねる場合は、スニーカーでの参加は控えましょう。

【スニーカーの使用を控えた方が良いケース】
  • 「オフィスカジュアル」「スーツ」の服装指定がある
  • 服装に関する記載がない
  • 「服装自由」との記載がある

スニーカーでも問題ないように思える「服装自由」ですが、オフィスカジュアルの服装が一般的なため、スニーカーではなく革靴が無難です。
インターン初日は革靴を履き、他のインターン生や会社の雰囲気を見て、スニーカーがOKかどうかを判断しても良いでしょう。

インターンでスニーカーを控えるべき理由

清潔感がありTPOに適した靴であれば、マイナスの印象を持たれることはありません。逆に、汚れていたりカジュアル過ぎる靴を履いていたりすると、悪目立ちしてしまいます。

会社員の服装は、スーツに革靴を合わせるのが基本です。スーツ着用が必須でなくとも、スニーカーがインターンのTPOに適しているとは言えないでしょう。
「社会人としてのマナーがなっていない人」と思われないためにも、インターンではスニーカーは避けておいた方が無難です。

【スニーカーはだめ?】インターンで履く靴の選び方

インターンの靴は就活時も使えるものが無難インターンに参加する際はスニーカーを控えた方が無難ですが、どのような靴がインターンに適しているのでしょうか。
インターンに相応しい靴を男女別に紹介します。

【インターンで履く靴の選び方】①男性はシンプルな革靴がおすすめ

インターンでは、派手な装飾がついていない革靴がおすすめです。色は黒や茶色などフォーマルな色が適切です。黒色は重い印象を与えることがあるため、夏期インターンに参加する学生は茶色の革靴で爽やかさを演出しても良いでしょう。

インターン用に購入した革靴は就活の時にも使えるため、無駄な出費にはなりません。2〜3足をローテーションさせれば、靴の劣化を抑えて長持ちさせられます。

【インターンで履く靴の選び方】②女性はパンプスかローファーがおすすめ

女性はパンプスまたはローファーがおすすめです。

パンプスはオフィスカジュアルとの相性が良く、フォーマルさもあるため、迷ったらパンプスを履いて行きましょう。また、履いても疲れにくく動きやすいよう、パンプスのヒールの高さは3~5cm程度が望ましいです。

適度なカジュアルさを持つローファーは、派手になり過ぎない色のものを選びましょう。ローファーを使う場合は、ベーシックな色のストッキングを履くのがポイントです。

冬場や雨の日は長靴を履きたい人もいるかもしれませんが、社会人のマナーとして長靴の使用は控えた方が良いでしょう。濡れたままの靴を履くことに抵抗がある方は、2足目を持参しオフィスに到着してから履き替えるのも一つの手です。

【インターンで履く靴の選び方】③男女ともに靴下の色にも注意!

案外見落としがちなのが靴下の色です。特に男性の中には「スーツのパンツで靴下が見えづらいから」と、気を抜いてしまう人もいるでしょう。しかし、着席時にパンツの裾が上がった時に靴下が見えてしまいます。

インターンで履く靴下は、柄の入っていない黒や茶などベーシックな色のものが好ましいです。雨で濡れる可能性もあるので、雨予報の日は靴下やストッキングの予備を1足ずつ持っておくのもおすすめです。

インターンでスニーカーを履きたい方はキミスカからスカウトをもらおう!

インターンといっても企業の一員として臨むため、スニーカーを履けない場面が圧倒的に多いでしょう。しかし、どうしてもスニーカーでインターンに参加したい方は、逆求人型の就活サイト「キミスカ」のサービスを利用してみてください。

キミスカはあなたらしさを盛り込んだプロフィールに魅力を感じた企業からスカウトが届きます。もしかしたら、スニーカーで参加できるインターン先から連絡が届くかもしれません。

自分らしく働ける企業を探している人は、新規登録をご検討ください。

インターンではスニーカーを避け革靴を履くのが無難

アパレル企業など一部の企業を除き、インターンではスニーカーではなく、革靴を履いた方が無難です。インターンといえど、企業の一員として働くため、TPOやビジネスマネーは守る必要があるからです。
革靴はインターン以外にも就活本番でも利用できるため、無駄な出費ではありません。もし「どうしてもスニーカーで参加したい」という人はキミスカに登録して、スカウトを待つのも一つの方法です。