インターン参加時に気をつけることは?オンラインインターンでの注意点も解説

インターンに中途半端な気持ちで参加すると企業に迷惑がかかるだけでなく、大学の後輩にも迷惑をかけることになります。あなたの就活が上手くいかなくなるだけでは済まないので、インターンに参加する前に気をつけることを確認しておきましょう。

本記事ではインターンで気をつけることと、オンラインインターンの注意点を解説しているので、インターンに参加する学生はぜひ参考にしてください!

インターンに参加する学生が気をつけること8つ

せっかくインターンに参加するなら、意味のある経験にしたいですよね!そのためには言動や身だしなみをはじめ、社員とコミュニケーションを図る上で気をつけることがいくつかあります。

ここではインターンに参加する学生が気をつけることを8つ挙げてみたので、インターンに参加する前に目を通しておきましょう。

【インターンで気をつけること】①遅刻や無断欠勤はしない

当たり前ですが、インターン期間中の遅刻や無断欠勤は禁物です。とはいえ、どれだけ気をつけていても体調が悪くなったり、電車が遅延したりすることはあり得ます。開催時間に間に合いそうにない場合や、欠席しなければならなくなった場合は、できる限り早めの連絡を心掛けましょう。

遅刻が判明したら、ただちに電話をかけて遅刻する旨をお詫びし、到着予定の時間を伝えてください。無事インターンに参加できた場合は、インターン終了後に改めてお詫びをしましょう。

【インターンで気をつけること】②積極的に行動する

インターンが意味ある経験になるか、それともただ辛いだけの経験になるかはあなたの姿勢次第です。貴重な機会から学びを得るために質問をしたり、意見を言ったりと、積極的に行動しましょう。

とくに1Day仕事体験や短期インターンは、想像以上に早く終了してしまいます。何も得られないまま開催期間が終了してしまうことのないように、インターン先では失敗を恐れず意欲的な姿勢を見せましょう!

【インターンで気をつけること】③身だしなみを整える

身だしなみを整えることは、社会人の基本です。スーツで参加する場合はシワや汚れがないか確認し、清潔感とフレッシュ感を意識した身だしなみを心掛けましょう。

企業によっては、インターンの服装に私服を指定することもあります。私服指定の場合は爽やかで落ち着いたオフィスカジュアルを心掛け、好印象を与えましょう。

【インターンで気をつけること】④言葉遣いに注意する

インターンではその企業の社員だけでなく、他企業の社員と接する機会もあるかもしれません。今のうちに尊敬語、謙譲語、丁寧語をきちんと使い分けられるように、敬語について学んでおきましょう。

インターンは働くことに対する理解を深めることを目的とした制度です。くれぐれもタメ口や流行り言葉を使用しないように、気を引き締めて臨みましょう。

【インターンで気をつけること】⑤メモを取る

インターンでは社員から聞いた話を忘れないように、こまめにメモを取りましょう。立って話をメモできるように、表紙が硬いリングノートがおすすめです。その時に感じたことや疑問まで記しておけば、後で質問することもできます。

【インターンで気をつけること】⑥報・連・相を徹底する

インターンでは報告・連絡・相談を欠かさないようにしましょう。企業の一員として業務を担うので、どれだけ小さなことでもすぐに報告し、相談してください。これは社会人の基本です。

【インターンで気をつけること】⑦機密情報や個人情報は慎重に取り扱う

とくに長期インターンで注意したいのが、機密情報や個人情報の取り扱いです。業務を担っていると、企業が持つ機密情報や個人情報や機密情報などを取り扱うこともあるかもしれませんが、こうした企業秘密を漏洩すると損害賠償を請求されることも考えられます。

機密情報や個人情報を会社外に漏らしたり、SNSに投稿したりするのはNGです。インターンに参加する学生は、企業の一員として働いている自覚を持ちましょう。

【インターンで気をつけること】⑧社員とは一定の距離を保つ

社員とコミュニケーションを図ることは大切ですが、馴れ馴れしい態度を取ることのないよう気をつけましょう。会社の一員として就業体験をしていることに間違いありませんが、インターンに参加している時点ではまだ採用されていないので、社員ではありません。

距離感をわきまえ、「つかず、はなれず」を徹底しましょう。

オンラインインターンで気をつけること

新型コロナウイルス感染症の影響で、今後オンラインインターンが増えてくることが予想されます。オンラインインターンとは、その名の通りオンライン上で完結するインターンのこと。特徴として自宅にいながら参加でき、学業と両立しやすいことが挙げられます。

ここからはオンラインインターンで気をつけることを解説します。

【オンラインインターンで気をつけること】①ネット環境を整える

オンラインインターンで重要になるのがネット環境です。途中で接続が切れたり、タイムラグが発生したりすると、思ったように伝わらず自分にも相手にもストレスを与えます。オンラインインターンはネット環境の整った場所で受けましょう。

できれば有線LANケーブルで接続したいところですが、難しい場合は無線LANを使用してOKです。その際はセキュリティ保護された回線を使用しましょう。

【オンラインインターンで気をつけること】②Webカメラへの映り方を確認する

オンラインインターンに参加する前に、Webカメラへの映り方を確認しておきましょう。視線とカメラの高さを合わせ、モニター画面ではなくカメラを見て話すことを心掛けてください。

【オンラインインターンで気をつけること】③背景の映り込みや周囲の騒音に注意する

散らかった部屋の様子が映ってしまうと、自己管理ができない」「真剣さが足りないなどマイナスの印象を抱かれる可能性があります。話す内容よりも背景に注意が向いてしまうので、背景の映り込みがないかは必ずチェックしておきましょう。

また、自宅でオンラインインターンに参加する場合はあらかじめ家族に時間を伝えておき、声が入らないようにしたいところです。

【オンラインインターンで気をつけること】④音声トラブルに備える

オンラインインターンならではのトラブルに、音声のトラブルが挙げられます。パソコンやスマートフォンに内蔵されたマイクでも会話はできますが、使用中に「キーン」という不快な音が発生する可能性があります。

このハウリングを回避するために、マイク付きイヤホンを用意しておくのがベストでしょう。

【オンラインインターンで気をつけること】⑤アイコンやプロフィール写真を変更する

プライベートでビデオチャットツールを使用している学生の中には、アイコンやプロフィール写真を設定している人もいますが、写真によっては不真面目な印象を与えかねないので要注意です。

オンラインインターンの前に証明写真や顔写真などのフォーマルな写真に差し替えるか、初期画像に戻しておきましょう。

【オンラインインターンで気をつけること】⑥服装は指示に従う

オンラインインターンの服装は、企業からの指示に従いましょう。インターンの選考が合った場合は、面接と同じ服を選べば間違いありません。

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インターンで気をつけることを確認して当日に備えよう!

インターンに参加する学生は、「企業の一員」「大学の代表者」という意識を持ち、気を引き締めて臨みたいところです。遅刻や無断欠勤をしない、報・連・相を徹底する、身だしなみや言葉遣いに気をつけるなど、凡事徹底を実践しましょう。

また、オンラインインターンでは通信トラブルや音声トラブルに備えておく必要があります。それでもトラブルが起きてしまった場合は、慌てずに状況を伝えましょう。

インターンにしても、オンラインインターンにしても、積極的に行動することが肝心です。できるだけ多くの学びを得るために、意欲的な姿勢で臨みましょう!