インターンに遅刻にする時は伝え方が大きな別れ道!対応方法を例文も併せて紹介

インターンに遅刻してしまいそうな時、焦ってしまいますが一番してはいけないのは焦って何も考えずに企業に連絡することです。慌てるとさらに失敗する可能性もあるので、一度落ち着いて誠意ある行動を心掛けましょう。

本記事では遅刻連絡の方法を例文付きで紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

インターンに遅刻するときの連絡方法は?

インターンに遅刻してしまいそうなときもまずは落ち着き、深呼吸してから連絡を入れましょう。ギリギリで間に合いそうなときも念のため連絡することで、遅刻したときに悪いイメージを与えてしまうリスクを減らせます。

また企業に遅れることを伝える時は、お詫び・理由・到着時間を添えてください。遅刻理由は詳しく言うことで状況を把握しやすくなるので、体調不良や家庭の事情などが理由の際も、なるべく詳細に話すよう努めましょう。

さらに、到着予定時刻は細かく割り出してから、確実に着く時間を伝えることが大切です。まったく推測できないときも、分かり次第あらためて連絡することで誠意を伝えられます。具体的な連絡方法について下記で詳しく見ていきましょう。

【インターンに遅刻する際の連絡】①まずは電話

急ぎの連絡は通話が基本のため、電波の良い場所を見つけてすぐに電話をかけるようにしましょう。メールだと相手が気付かない可能性もあり、無断欠席だと思われるかもしれません。

以下は、遅刻の電話連絡をするときの例文です。

遅刻の連絡する時の例文

お世話になります。
本日、インターンに参加をする予定の××大学 ○○(名前)と申します。
恐れ入りますが△△様はいらっしゃいますか。

お忙しいところ失礼いたします。××大学 ○○(名前)です。
□□(理由)のため、開始時間に遅れてしまいます。
ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。
●●(対策)により◎時には到着できますので、何卒よろしくお願いいたします。

担当者に繋がらないときは、電話に出た方へ伝達してもらうよう工夫しましょう。また、電話をしたうえでメールも送ったほうが、より丁寧な印象を与えられます。

遅刻する場合はインターンの開催前に連絡するのが基本ですが、何らかの事情により開始時間を過ぎてしまったときも電話を入れてください。以下を参考に、参加可能であるかを聞きながら電話連絡するようにしましょう。

時間が過ぎた場合の例文

お世話になります。
本日、インターンに参加をする予定の××大学 ○○(名前)と申します。
恐れ入りますが△△様はいらっしゃいますか。

お忙しいところ失礼いたします。××大学 ○○(名前)です。
インターンの開始時間が過ぎているところ、大変申し訳ございません。
□□(理由)のため、連絡が遅くなってしまいました。
連絡をしないままこの時間となってしまい、本当にご迷惑をおかけいたしました。
今から急いで向かいますが、到着が◎時になってしまいます。

大変恐縮ではございますが、本日参加することは可能でしょうか。

(可能と言われた場合)

ありがとうございます、できるだけ早く到着できるよう努めます。
大変ご迷惑をおかけしており、申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。

【インターンに遅刻する際の連絡】②電話できないときはメール

電話が繋がらなかったり電車に乗ったりしているときは、メールで連絡してください。特に電車の中で電話をかけてしまうと、担当者にマナーのない学生だと思われるかもしれません。

ただし、メールの場合は情報を余すことなく書く必要があるため、注意が必要です。メールを送るときは、以下を参考にしましょう。

メールで遅刻連絡する場合の例文

件名:【遅刻連絡】××大学 ○○(名前)

社名 部署名 △△様

お世話になっております、××大学 ○○(名前)です。

申し訳ありません。□□(理由)のため、インターンの開始時間に遅れてしまいます。
●●(対策)により◎時には到着致します。

ご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。

○○大学○○学部 ○○(名前)
自分の電話番号
自分のメールアドレス

【インターンに遅刻する際の連絡】③直接謝罪する

インターン先に到着したら、なるべくすぐに担当者へ謝罪するようにしてください。開始前に着いた場合も相手は気にかけているはずなので、到着した旨とお詫びを伝えましょう。

到着してからの誠意ある行動を心がけることでより丁寧なイメージを与え、印象を変えるチャンスにもなります。

インターンへ遅刻するときにやってはいけないこと4つ

ここでは、インターンへ遅刻したときに、より悪いイメージを与えてしまう行動を4つ紹介していきます。

【インターンへ遅刻する際のNGな行動】①連絡なしに欠席する

企業にとって無断欠席や音信不通は大きな迷惑となり、大学の印象を下げてしまうかもしれません。また社会は狭く、社会人になってからインターン先の関係者に会う可能性もあります。

一度信頼が失われた相手と一緒に仕事をしたり、関係を築いたりするのは難しいことです。将来の自分のためにもバックレはやめ、誠実な行動を取るようにしましょう。

【インターンへ遅刻する際のNGな行動】②非を認めない

嘘をついてもほとんどは発覚してしまいますし、隠蔽する行為は評価をかなり悪くします。自分のミスをしっかり認め、同じ行為を繰り返さないことを担当者に伝えてください。

【インターンへ遅刻する際のNGな行動】③到着予定時間を過ぎる

伝えていた時間を過ぎてしまうと二度遅刻したことになり、相手からの印象はより悪化してしまいます。

反対に自分で伝えた時刻より早く着けば、悪いイメージは和らぐので、到着時間を伝える際は少し余裕のある時間を伝えることがポイントです。

【インターンへ遅刻する際のNGな行動】④言い訳ばかりする

焦って言い訳ばかりしてしまっては、誠意がないと思われかねません。申し訳ないという気持ちを第一に伝え、心から謝罪するようにしましょう。

インターンに遅刻しないための3つの対策

そもそもインターンへ遅刻しないために、どのような行動を心掛ければ良いのでしょうか。具体的な3つの対策について見ていきます。

【インターンの遅刻対策】①早めに寝る

寝坊を防ぐためにも、インターンの期間中は夜ふかししないで早めに寝ることが大切です。また、寝不足の場合は実力を出せない可能性もあるので、しっかり睡眠を取りましょう。

【インターンの遅刻対策】②前日の夜に準備する

前日の夜に洋服から持ち物まですべて用意しておくと、当日の朝に慌てずに出社できます。余裕を持って出発できますし、忘れ物も防げるでしょう。

【インターンの遅刻対策】③行き方を複数調べる

交通機関は遅延するケースもあるので、事前に複数のルートを調べておきましょう。違う行き方を知っておけば、トラブルに巻き込まれても間に合う可能性があります。

インターンの遅刻は選考に関わる?

インターンを選考の一つと考えている企業では、遅刻がマイナス評価に繋がってしまうかもしれません。悪いイメージを持たれたままでは、選考の時点で落とされてしまう可能性があります。

しかし、インターン中なら十分に挽回できるチャンスもあるので、インターンの選考で遅刻してしまった場合とインターンに遅刻した場合に分けて、対応方法を見ていきましょう。

【インターンの遅刻の影響】①選考の場合

インターンの選考で遅刻した場合は、遅刻した時点で不合格になったり、選考を受けさせてもらえなかったりするケースがあります。すぐ失格にならない場合も、評価が厳しくなるでしょう。

しかし行動によっては評価に影響しない可能性もあるため、遅刻連絡などは誠実に対応しておきましょう。

【インターンの遅刻の影響】②当日の場合

先駆を終えて、インターン当日に遅刻した場合、1Day仕事体験は時間が限られていることから、参加できないこともあります。短期・長期の場合は2日目から参加できますが、評価は下がっている可能性が高いため行動にはより注意が必要です。

翌日からの行動でイメージは変わるので、それぞれのプログラムに全力で取り組むようにしてください。

インターンに遅刻するときは誠意のある行動を使用

電車遅延など自分の責任による遅刻でないときも、誠実な態度を心掛けなくてはマイナスのイメージを与えてしまいます。対応方法によっては良い印象を与えられるチャンスなので、遅刻したときは誠意ある行動を意識しましょう。