インターンはリュックで行ってもいい?バック選びのポイントを男女別に解説

インターンで企業を訪問する場合は、身だしなみに気を配る必要があります。身だしなみといえば服装に気を取られがちですが、意外と見られているのがバッグをはじめとする小物です。

インターンに通学で使っているバッグを持って行くのはあり?それともなしでしょうか?今回は「インターンにリュックで行ってもいいの?」という疑問に答えつつ、インターンにふさわしいバッグについて解説します。

インターンにリュックは不向き!

インターンのために会社を訪問する際は、履歴書やエントリーシート、筆記用具、メモ帳など、荷物が多くなりがちです。帰りはさらに企業のパンフレットやインターンに関する資料が増えることが予想されるので、体への負担を考えてリュックで参加しようと思っている学生もいるかもしれません。

しかし、インターンにリュックは不向きです。リュックはカジュアルなイメージが強いアイテムなので、インターンで私服を指定された場合でも避けるのが無難でしょう。

ただし、自由な社風を売りにしているベンチャー企業やIT系の企業、コーディネートのセンスが問われるアパレル業界など、一部の業界・企業ではリュックでも問題ないとされています。とはいえ、リュックでインターンに参加することは基本的には避けた方が良いでしょう。

なぜなら、リュックが不向きな理由はビジネスシーンに合わないという点だけでなく、スーツにシワができてしまうことも理由の一つに挙げられるからです。インターンのためにスーツを準備したのにもかかわらず、会社に到着したときにはシワやヨレができていた、なんて避けたいですよね。

インターンのバッグ選びのポイント4つ

リュックがダメなら、どんなバッグを使えばいいのでしょうか?下記にインターンのバッグを選ぶポイントをまとめました。インターンで使ったバッグは就活でも使えるので、じっくり検討して選びましょう!

【インターンのバッグの選び方】①落ち着いた色のもの

インターンで使うバッグの色は、黒や紺・茶色などの落ち着いた色がベストです。インターンと言っても企業内を出入りすることに変わりはないので、ビジネスシーンに合ったものを選ぶ必要があります。

まあり派手な色のバッグにすると、真剣さや常識が足りないと思われてしまう可能性があるので、注意しましょう。個性はバッグの色でアピールするのではなく、学ぶ姿勢や発言から出していきましょう。

【インターンのバッグの選び方】②シンプルなデザインのもの

インターンにオシャレをして行く必要はないので、スーツやオフィスカジュアルの邪魔をしないシンプルなデザインのバッグを選びましょう。

キーホルダーやストラップなどの装飾品が付いていたり、目を引く柄や模様が入っていたりすると、協調性がない・幼稚だと判断されてしまう可能性があるので要注意です。インターンのバッグはビジネスシーンにふさわしいベーシックなタイプがおすすめです。

【インターンのバッグの選び方】③A4サイズの書類が入るもの

インターンシップ期間や就活中は、会社説明のパンフレットや資料をはじめとするA4サイズの書類を受け取る機会が増えます。インターンでは営業に同行し、クライアントに資料を見せることもあるので、A4サイズの書類を折らずに収納できるバッグを選び、バッグの中で書類を整理整頓しておきましょう。

【インターンのバッグの選び方】④軽量かつ耐久性があるもの

インターンシップで使ったバッグをそのまま就活で使用する学生も少なくありません。できるだけ長く使えるように、耐久性のある丈夫なバッグを選びましょう。

また、本格的に就活が始まると長時間バッグを持ち歩くことになるので、1kg以下の軽量タイプがおすすめです。軽くて丈夫な素材といえば、ナイロンやポリエステル、コーデュラなどがあります。

オンラインショップで購入する場合は、見た目だけでなく素材にも注目してみてください。

インターンにふさわしいバッグを男女別に解説

インターンのバッグ選びのポイントを解説しました。ここからはインターンにふさわしいバッグの種類や男女別おすすめバッグなど、さらに詳しく解説していきます。

【就活生全員】スーツでインターンに参加する場合

インターンにスーツで参加する場合はビジネスバッグが基本です。インターンで使ったビジネスバッグは就活中も活躍するので、

・軽さや耐久性
・ポケットの数
・耐水性

など機能性を重視して選びましょう。

ビジネスバッグを選ぶ際に注意したいのが素材です。ビジネスバッグの中にはキャンバス地の物もありますが、キャンバス地はカジュアル感が強いのでおすすめできません。インターンや就活で使うビジネスバッグを選ぶときは、ナイロンやポリエステルでできた軽量かつ丈夫なバッグを選びましょう。

【男性編】私服でインターンに参加する場合

インターンに私服で参加する男性就活生は、革製のトートバッグがおすすめです。色は黒や茶色などの落ち着いた色、サイズはA4サイズの書類を折らずに入れられる大容量タイプを選びましょう。

また底にマチのあるトートバッグなら、自立するので床や地面に置いても邪魔にならず便利です。

【女性編】私服でインターンに参加する場合

インターンに私服で参加する女性就活生は、男性と同様に革製のトートバッグが最適です。色はどんな服にでも合わせやすい黒や茶色などのベーシックな色を選び、できれば底にマチのある自立型のトートバッグが良いでしょう。

女性は男性に比べると、化粧ポーチや予備のストッキングなど荷物が多くなる傾向にあります。そのためやや大きめサイズのもので、ポケットや仕切りが多い機能的なトートバッグを選ぶとインターンで活躍します。

インターンのバッグを選ぶ際の注意点

インターンのバッグはスーツならビジネスバッグ、私服ならトートバッグが基本となります。ここで今一度、インターンのバッグの選び方を確認しておきましょう。インターンのバッグ選びで気を付けたいことは、果たしてどのようなポイントでしょうか?

【インターンでNGとされるバッグ】①リュックのようなカジュアルすぎるバッグ

冒頭で触れた通り、インターンや就活のバッグにリュックは不向きです。またキャンバス地のカジュアル感が強いバッグや、クラッチバッグやハンドバッグといったビジネスシーンにふさわしくないバッグも避けましょう。

【インターンでNGとされるバッグ】②派手な色および柄のバッグ

派手な色のバッグや印象的な柄のついたバッグ、ブランドロゴが強調されたバッグなど、個性の強いバッグはインターンにはふさわしくありません。

色や柄で個性を出したい気持ちは分かりますが、常識がない」「協調性がないとマイナスの印象を持たれる可能性があるので要注意です。

【インターンでNGとされるバッグ】③高級ブランドのバッグ

インターンや就活では、ブランド物はNGとされています。なぜなら高級ブランドのバッグや小物を持っていると、金銭感覚がずれている」「生意気と思われてしまう可能性があるからです。

小さめにロゴが入っているものであれば良いと思いますが、でかでかとロゴが入っているようなバックは避けるべきです。また盗難の可能性がないとは言い切れないので、インターンで使うバッグに必要以上にお金をかける必要はありません。

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インターンでリュックは避けてビジネスシーンにふさわしいバッグを選ぼう

インターンにスーツで行く場合はビジネスバッグが基本です。私服を指定された場合でも、リュックのようなカジュアルすぎるバッグは避けるのが無難でしょう。

インターンや就活ではバッグで個性を出す必要はないので、スーツならビジネスバッグ私服ならトートバッグと覚えておくといいでしょう。

またビジネスバッグはそのまま就活で使えますし、トートバッグは他の企業のインターンでも使うことができるので、一つ用意しておけばその後も使い回せます。機能性を重視して、インターンにふさわしいバッグを選びましょう!