
この記事では、「チームワーク」自己PRでアピールする方法を例文付きで解説していきます。
皆さんこんにちは。月間PV62万件を突破したメディア、『就活研究室』編集長の大舘(オオダチ)です。
(プロフィールを登録するだけで私達が厳選した優良企業からスカウトが貰えるキミスカというサービスも運営してます。ぜひ一度使ってみてください。>スカウトを貰う)
チームワーク経験が企業に好印象な理由
就活で「チームワーク」が重視されるのはなぜでしょうか?実は、チームでの経験は単なる思い出話ではなく、あなたが職場でどんなふうに周囲と関わっていくのかを伝える大切な材料になります。
業務の多くがチームプレーで進むため
チーム内の団結や連係を意味するチームワークは、社会人になくてはならない要素です。企業という組織に属すということは、社員と力を合わせて成果を出すということ。仕事は一人では成り立たないので、チームワークは絶対に欠かせません。
業界・職種を問わずアピールできるチームワークは、まさに万能な強みといえるでしょう。
再現性が高いため
企業がチームワークを重視する大きな理由の一つが、再現性の高さです。就活では、「学生時代に頑張ったこと」や「自己PR」がよく聞かれますよね。ただし、それがどれだけすごい成果だったとしても、その経験が社会に出ても再現できるのかが問われています。
チームワークでは、周囲の意見を引き出すコミュニケーション力や責任感といったソフトスキルが非常に重要であり、あるチームで活躍できる人物は、その環境が変わっても活躍できる姿が想像しやすいです。
合格率の高い自己PRを効率的に作りたい人は、「自己PRに使える強み&例文100選(LINE公式アカウントで無料配布)」を必ず活用しましょう。
合格率の高い自己PRを作るカギは、例文に多く触れることです。なぜなら、例文に多く触れている人は、初めから自己PRの完成像をイメージでき、効率的に文章を作れるからです。
この資料には、自己PRに使える強み25個と例文100個が掲載されています!強み1つにつき例文が4つ掲載されているため、どんな方でも自己PR作成の参考にしやすく、自分に合った自己PRを作ることができます。
「今の自己PRだと不合格になりそう…」と不安な方は、「自己PRに使える強み&例文100選(LINE公式アカウントで無料配布)」を必ず受け取ってください。
企業が自己PRを通じて知りたい事
就活の面接で「チームで取り組んだ経験はありますか?」といった質問が頻出するということは、企業がその質問を通じて知りたいことが必ずあるはずです。確かに企業ならではの明確な狙いがそこにはありますので、きちんと理解しましょう。
チームの中でどんな役割を担えるか(リーダー or フォロワー)
チームといっても、ただ仲良く協力するだけではありません。プロジェクトや場面によって、リーダーとして周囲をまとめる人もいれば、支える側として周囲の動きを見ながら動く人も必要です。あなたがどちらの役割を担うタイプか、あるいは場面によって柔軟に役割を切り替えられる人かどうかを見ています。特に、自分の役割を理解したうえで、チームの目的達成に貢献した経験がある人は、実務でも活躍が期待されます。
他人と意見が衝突したとき、調整できるか
チームで動く以上、メンバーの意見が一致するとは限りません。意見の衝突や考え方の違いが出てくること自体は問題ありません。こうした状況下でどのように他者と関わり、調整し、まとめていくかという部分が見られています。
業務では、当然意見や価値観の異なる人と協力する必要に迫られる場面もあれば、他の企業の人など立場すら異なる人と協業することもあります。そのため、異なる価値観を前向きに捉えられる人かどうかを見ています。
ただ「仲が良かった」という話ではなく、考えが違う中でどうやって信頼関係を築いたのかがポイントになります。
目的意識を持っているか
チームワークはなぜ必要なのでしょうか。チームワークを良くすることが目的になっている場合はあまり好印象ではないです。チームワークを良くしたことで、結果的にどのような成果を残したいのかという目標をきちんと立てているのかが最も重要です。
実力主義の企業の中には、どれだけ仲の良いチームでも、最終的に成果につながらなければ意味がありませんと考える方もいらっしゃいます。過程も大切ですが、目標の達成に向けて一丸となって取り組んだ経験があるかどうかが、選考での説得力に直結します。
自己PRで「チームワーク」を効果的にアピールする書き方
ここからは、自己PRでチームワークをアピールする書き方を4ステップで解説します。チームワークならではの書き方をマスターして、あなたの強みに説得力を持たせましょう。
1. 自分のアピールポイントを初めに伝える(結論ファースト)
どんな強みや長所をアピールするとしても、自己PRはまず結論から書き始めるのが基本です。チームワークをアピールする場合は、「私の長所はチームワークを強化する存在になれることです」というように、最初に結論を持ってきましょう。
このように結論から書き始めることで、エントリーシートをチェックする人事に目を止めてもらいやすくなります。面接においても、最初に結論を伝えることで面接官に話の全体像が伝わり、印象にも残りやすくなります。せっかくのアピールが無駄にならないように、自己PRは基本の順序に沿って書くのがおすすめです。
2. 所属しているチームの概要と自分の役割を端的に伝える
あなたの強みに説得力を持たせるために、チーム内でのあなたの役割やメンバーとの関係性を説明しましょう。リーダー的存在でなければアピールしても意味がないと勘違いしている学生もいるかもしれませんが、リーダーの補佐役やチームのムードメーカー的存在を担っていた人も十分評価に値します。
自身の役割が今ひとつ分からない場合は、チームのメンバーに聞いてみるのも一つの手です。あなたが思っているより、重要な役割を果たしていることが分かるはずです。
例えば、「私は現在、20人ほどがアルバイトとして働く飲食店でバイトリーダーをしています。」というようにまとめましょう。
3. エピソードを具体的に話す
チームワークをテーマに自己PRを作成する際は、下記の流れでエピソードをまとめましょう。
- チームの状況
- あなたの言動/行動
- チームの成果
まずは、チームの状況です。「どんな目標に向かっていたのか」「どんな課題があったのか」といった情報を伝えましょう。この時、次に話す「あなたの言動/行動」に上手くつながるような情報を伝えましょう。特に、あなたが起こした行動のきっかけなどを話せると非常に良いでしょう。
チームの成果ばかりを書く人もいますが、それは絶対に避けましょう。最後の結果よりも、そこまでの過程を重点的に書きましょう。なぜなら、その過程にあなたらしさが表れるからです。
4. 入社後にどう活かせるかを伝える
ここからは、エピソードのまとめに入ります。自己PRの最後は、「チームワークを入社後にどう活かすか」で締めます。例を挙げると、「入社後もチーム全体の動きを常に確認し、困っている人がいれば進んで協力したいです」と効果的にアピールしましょう。
あなたの過去の経験からできること、やりたいことを考えてみてください。未来の働き方と結びつけることで、面接官にとって「採用する意味」がクリアになります。
エピソードの具体的な情報をどこまで書けばいいのか、いまいち想像できない人は「自己PRに使える強み&例文100選(LINE公式アカウントで無料配布)」を活用しましょう。この資料には自己PRの例文が100個掲載されており、エピソードの具体性を知るのに最もおすすめです。
自己PRで「チームワーク」を用いた例文3選
それでは、チームワークを用いた自己PRの例文を紹介します。先ほど解説した自己PRの書き方と下記の例文を参考に、あなたにしか書けない自己PRを作成しましょう。
また、さらに他の自己PR例文も見たいという方はこちらの記事をご覧ください!
サークル活動
私の強みは、チームワークの土台を築き上げる力があることです。
私は大学で駅伝サークルに所属しており、練習メニューの作成を担っています。陸上は個人競技ですが、駅伝やリレーには団体競技と同等のチームワークが必要です。しかし、学年ごとに実力の差があり、他学年のメンバーと交流する機会をなかなか持てずにいました。
そこで私は学年を分けない練習メニューを考え、他学年のメンバーと一緒に走ったり、話したりする機会を設けることにしました。すると、学年ごとの実力の差がみるみる埋まり、○○大初となる関西学生対校駅伝競走大会第2位という成績を残すことができました。
成果を出すにはチームワークが重要だと考えている私は、入社後もチームワークの土台を築き上げる力を活かして企業に貢献したいです。
アルバイト
私の長所は、チームワークを強化する力があることです。
私は大学入学と同時にファーストフード店でアルバイトを始めましたが、最初はレジの操作や週ごとに変わるメニューが覚えられず苦労しました。この時に先輩がフォローしてくださった経験から、チームとして動くことの楽しさを実感できたのです。
その後、私はいろんな先輩に積極的に話しかけ、チームワークを強化する存在となってチームに貢献することを目指しました。その結果、私が働く店舗の売上は関東一となりました。
企業という組織で働くにあたり、チームワークは必要不可欠だと考えています。入社後は私の長所を活かし、貴社のチームワーク力を高める存在になりたいです。
大学のイベント
私の持ち味は、チームワークを大切にしながら目標達成に向けて努力できることです。
大学2年生の頃に学園祭の実行委員を務めましたが、中には消極的な人や私用を優先する人もいました。
そこで私は他の実行委員たちと積極的にコミュニケーションを取り、スケジュールを共有したり、目標を掲げたりしながら、学園祭に向けた雰囲気づくりをしていきました。その結果、学園祭は無事に成功し、実行委員を務めた学生から信頼を得ることができました。
私はチームワークが不足すると、成果を出すことは困難になると考えています。貴社においても、チームワークを重視して業務に取り組み、チームの和を大切にします。
チームワークで自己PRを作る際の注意点は?
チームワークを自己PRのテーマにする学生は少なくありません。そのため、他の学生と似たり寄ったりな自己PRになる可能性があります。また、自分をアピールする際、思わぬ形で減点されてしまうケースもあるため、気をつけましょう。
「協調性があります!」で終わってしまう
ありがちな失敗が、「私は協調性があります。グループ活動でもみんなと仲良く取り組みました」といった抽象的な表現だけで終わるパターンです。
「チームワーク」と「仲良しごっこ」を混同してしまうと、学生気分が抜けないというマイナスの印象を与えてしまうので要注意です。チームワークをアピールする際は、学生気分が抜けていない印象にならないよう伝え方に気を付けましょう。
具体的な行動を記すことで、エピソードをより詳しく、よりあなたらしく伝えることができるでしょう。
成果だけを極端に長く話す
「全国大会で優勝しました」、「売上を2倍にしました」。こうした成果を上げられることは非常に素晴らしいです。しかし、成果だけを極端に長く話すことは止めましょう。自己PRは結果の自慢大会ではありません。そのような秀でた結果を残せた理由を知りたいのです。
企業によっては、「成果を出すために考えたこと、なぜそのような行動をしたのかといったプロセスを重点的に話してください。」と質問時に言われることもあります。それくらい、過程が重要なのです。
主観的すぎて、説得力に欠ける
「自分は○○だと思います!」、「私はすごい成果を残しました!」という表現では、どこか説得力に欠けてしまいます。なぜなら、主観的な表現に終始しているからです。
反対に、「周りから○○だと言ってもらうことが沢山増えました」と第三者の評価を話すとどうでしょう。周りからの客観的な視点であれば、バイアスが比較的かかることなく伝わることでしょう。
また、定量的な表現をすることも重要です。「沢山増やしました」よりも、「2倍に増加させました」のほうが、より具体的かつ説得的に成果が伝わります。
自己PRで「チームワーク」を言い換えた例文5選
チームワークと一口に言っても、その中には複数のスキルが含まれています。単に「みんなと仲良くできる」だけではなく、具体的な能力を理解し、自分がどれに強みを持っているのかを言語化できると、自己PRの説得力は一段と高まります。
「チームワーク」という言葉を使いすぎて、くどくなってしまった場合は下記のように言い換えるのがおすすめです。
- 団結力
- コミュニケーション能力
- 協調性
- 気配り
- 傾聴力
チームワークを以下の内容に言い換えた例文を紹介します。チームワーク以外の言葉で自己PRしたい際の参考にしてください。
1.団結力
チーム一丸となり、目標に向かって突き進む力の源は団結力です。業務でもチームやプロジェクトごとに目標があり、その目標に向かって一人ひとりが努力する必要があります。
私は、大学の野球部で培った団結力を強みとしています。
私たちのチームは一時、連敗が続き、士気が下がっていました。
そこで私は、副主将としてチームの一体感を高めるためにミーティングを増やし、選手同士が意見を交換しやすい環境を作りました。また、試合ごとに個々の役割を明確にし、互いに声を掛け合うことで、チーム全体のモチベーション向上を図りました。その結果、チームの結束力が強まり、リーグ戦で3位入賞という成果を収めることができました。
この経験を活かし、貴社でも周囲と協力しながらチームの力を最大限に引き出し、成果につなげていきます。
2.コミュニケーション能力
チームとしてメンバーが結びつくためには、日ごろからコミュニケーションを盛んにとらなければいけません。
ただ、「コミュニケーション力=話し上手」とは限りません。聞き上手な人、専門的な事を初心者にもわかりやすく説明できる人、こうした形は様々です。あなたのコミュニケーション能力とは何か、一度自己分析をしてみましょう。
私は、アルバイトの経験を通じてコミュニケーション能力を培いました。
飲食店のホールスタッフとして働く中で、来店客の年齢層や状況に応じた対応が求められました。
例えば、忙しい時間帯には注文をスムーズに聞き取り、調理スタッフとも素早く連携を取ることで業務を円滑に進めました。また、新人スタッフの指導役を任された際には、一人ひとりの理解度に合わせた説明を心がけ、質問しやすい環境を作ることを意識しました。その結果、店舗全体のサービス向上につながり、常連客から「接客が丁寧で心地よい」との声をいただくことも増えました。
この経験を活かし、貴社でも周囲と円滑に連携しながら、業務の効率化と成果の向上に貢献していきます。
3.協調性
人と意見が異なるとき、あなたはどのような行動をとりますか?相手の意見にすべて賛同していれば、確かに衝突は起きないかもしれません。しかし、それでは望みの成果が得られないかもしれません。
ここでいう協調性は遠慮ではありません。時に自分の意見を主張し、相手の意見をきちんと批判することも重要です。このバランスをとる力が協調性です。
私は、ゼミ活動を通じて協調性を培いました。
ゼミでは、企業のマーケティング戦略を分析し、グループで提案をまとめる課題に取り組みました。しかし、メンバーそれぞれの意見が異なり、なかなか方向性が定まりませんでした。
そこで私は、全員の意見を整理し、共通点を見つけることで、各自が納得きる形にまとめる役割を担いました。また、得意分野を活かして役割分担を調整し、全員が主体的に取り組める環境を作りました。その結果、意見のすり合わせがスムーズになり、プレゼンでは教授から高い評価を得ることができました。
この経験を活かし、貴社でも周囲と協力しながら成果を生み出していきます。
4.気配り
自分の事だけで手一杯になることもあるでしょう。しかし、少しでも自分に余裕があるとき、他の人に手を差し伸べられる人材はチームに必須です。視野の広さと優しい心を魅力的に思う企業は非常に多いです。
私は相手の立場に立ち、細やかな気配りを大切にしてきました。
大学ではオープンキャンパスの学生スタッフとして活動し、年間約500名の来場者対応を経験しました。
そこでは特に、初めて訪れる方が不安を感じないよう、表情や仕草を観察しながら積極的に声をかけることを意識しました。その結果、「安心して相談できた」というアンケート評価が前年より20%向上しました。また、アルバイト先のカフェでは、お客様一人ひとりの好みを覚え、リピーターの増加に貢献しました。
このように、相手の気持ちを考えた行動が、信頼関係の構築につながることを実感しています。貴社でも周囲をよく観察し、円滑なコミュニケーションを支える存在として貢献したいと考えています。
5.傾聴力
チームのメンバー数が多ければ多いほど、一人ひとりの意見が通りにくくなることはしばしばあります。こうした際に、自分だけの意見に固執することなく、他の人の意見を積極的に聞ける人間は、特に大きなチームをまとめる能力があると言えるでしょう。
私は相手の話にしっかり耳を傾け、本音を引き出すことを大切にしています。
大学ではゼミのリーダーとして、意見がまとまりにくい場面でメンバー一人ひとりの考えを丁寧に聞き取り、議論を円滑に進める役割を担いました。
特に、意見をうまく言語化できない人には質問を工夫し、考えを引き出すことを意識しました。その結果、発言するメンバーが前年より30%増え、ゼミ内の議論が活性化しました。また、アルバイト先ではお客様の要望を細かく聞き取り、より満足度の高い提案を心がけたことで、指名率が15%向上しました。
貴社でもこの傾聴力を活かし、相手のニーズを的確に把握しながら、円滑なコミュニケーションと業務推進に貢献したいと考えています。
自己PRを完成させる近道は例文を多く読むこと
「まだ良い自己PRを作れるイメージが湧かない…」
「本当にESの合格率は上がるんだろうか?」
と不安を抱えている人は、まず多くの自己PR例文に触れましょう。
実は、毎年15万人ほどの就活生に弊社の運営する「キミスカ」をご利用いただいており、運営として多くの就活生を見てきました。
その中で、ESの合格率が高い人の特徴は「多くの例文に目を通していること」でした。
具体的には、以下のような過程で合格率の高い自己PRを完成させているようです。
多くの例文に目を通す
↓
どんな自己PRを書けば合格率が上がるかイメージできる
↓
自分なりに自己PRを書く
↓
改めて自分の自己PRと例文を見比べ、修正箇所を見つける
そのため、私たち就活研究室は「自己PRに使える強み&例文100選」を作成しました。多くの自己PR例文に触れて、合格率をアップさせるのに最もおすすめできる資料です。
この資料には、自己PRでよく使われる強み25個と、強み1つにつき例文を4つ(例文が合計100個!)掲載しています。文字数はそれぞれ300~400文字なので、そのまま参考にできます。
チームワークを伝える自己PRで他者と関わる力をアピールしよう
チームワークは業種問わず、すべての社会人に必要な要素です。自己PRで仲良しごっこではない、本当のチームワーク力をアピールできれば、「自社に来てほしい!」という企業が現れるでしょう。
どうしても納得いく自己PRが完成しない場合は、キミスカに在籍するコンサルタントに相談してみるのも一つの手です。コンサルタントによって得意な業界・職種が異なるので、キミスカに登録する際は志望業界も忘れず記載してくださいね!
あなたのチームワーク力に魅力を感じる企業からスカウトをもらいましょう
チームワーク力に関する自己PRを作成したら、それをキミスカに登録してスカウトをもらいましょう。キミスカは、自己PRなどのプロフィールを登録しておくだけで相性のいい企業からスカウトが届く就活サイトです。あなたのチームワーク力に魅力を感じた企業からスカウトが多く届きます。
自己PRを作る中で
「これで本当にチームワーク力を上手く表現した自己PRになっているのかわからない…」
と悩むことはよくあります。
そんな方こそ気軽に自己PRをキミスカのプロフィールに登録し、実際にスカウトが届くのか力試しをしてみましょう。
キミスカでスカウトが多く届いたり志望業界からスカウトが届いたりしたら、良い自己PRができている証拠です。また、スカウト内容や量に納得がいかない時は、プロフィールを改善するために自己PRの見直しをしてみましょう。
キミスカのプロフィールは5分程度で埋めることができて何度も修正できるので、ぜひ気軽に使ってみてください。