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面接で短所を聞かれたら、『人見知り』と素直に答えるべき?【自己PRに活かすコツ】

「面接で短所を聞かれたら素直に人見知りと答えるべき?」このような心配をされるのは無理もないことでしょう。自分が評価される場で、わざわざ弱点をおおっぴらにしたいと思う人はなかなかいません。悪いところはできるだけ隠そうとするものです。 しかし、面接では短所を聞かれることもあります。しかも、このような質問は評価に大きな影響を及ぼすのです。いざそうした質問が来た時、あなたは素直に「人見知りである」と答えますか? なぜ企業は短所を知りたいのか 面接で短所を聞かれることは想定できても、「何て答えるのが正解……?」と悩んでしまう人は少なくないと思います。そんな時は、「なぜ、企業はそれを知りたいのだろう。」と理由を考えればいいのです。この質問を通じて、いったい企業が何を知ろうとしているのか、それさえ明白になれば、何と答えるべきなのかがわかってきます。 自らを冷静に客観視できているのか 結論からいうと、企業が面接者の弱点を知ろうとする理由は、「自らを客観的に観ることができているのか」ということを見極めたいからです。悪いところを知ることよりも、自覚できているかどうかが注目されています。 冷静に自らを客観視できる力は、社会人として仕事を進めていくうえで重要です。顧客との関わりや職場の人間関係を構築する場合にも役立つスキルです。 短所を自覚したうえでの向き合い方 大切なのは、「しっかりと自覚したうえで、改善に向けて前向きな取り組みができているか」ということです。そのために具体的な行動を起こし、実際に改善するところまで達成しているのであれば、マイナスではなくプラスの情報としてアピールできます。 つまり、この手の質問が出た時は、アピールの絶好の機会なのです。怖がるどころか自己アピールタイムと考えて、与えられたチャンスを最大限に活かしましょう。 会社にとって致命的ではないか 短所は、どんな人にでもあります。けれども、企業に損害を与えるような致命的なものであれば、いくら改善を目指すポジティブな姿勢をアピールしてもマイナス情報にしかなりません。企業は面接の際に、リスクマネジメントの観点からも就活生をチェックしています。企業に損害を与える可能性があれば、面接では不利にはたらいてしまいます。 エピソードについては、常識の範囲内であることや、企業に損害が出るようなものではないことに十分留意しましょう。 短所「人見知り」の伝え方の注意点 企業の質問の真意は、面接者の悪いところを知ることではありません。自らの弱点を自覚した後どうしたのか、どんな努力をおこない、どんな風に改善できたのかという話が聞きたいのです。面接官がわかりやすいように、具体的なエピソードを交えて話すようにすると理解されやすくなります。 ネガティブになりすぎない 短所はコンプレックスに直結している場合も多いため、ついついネガティブになりがちです。とはいえ、面接という場において繰り出されるこの手の質問は、面接者の弱い部分がどこなのかを聞いているわけではない、ということを忘れないでください。べつに、自らの悪いところを伝えるための回答をしなくても良いのです。 「自分の短所を、短所として捉えられている=自己客観視ができていること」と、「改善に向けての行動力が備わっていること」を伝えるのが重要なカギとなります。 短所の書き方 それでは、この手の質問に対して上手く答えられるようにする方法を紹介します。必ずしも下記の通りにする必要はありませんが、基本の形として知っておいてください。 面接を受ける会社のタイプによっても、好まれる傾向が異なりますので、自分なりにアレンジを加えても良いでしょう。 STEP1 結論 まずは結論から述べること。短所を聞かれたのですから、最初に「人見知りです」と答えをはっきり言い切ることがポイントです。 ついつい回りくどく、言い訳から先に述べてしまいたくなる心情をグッとこらえ、相手の立場に立って「わかりやすく話す・書く」ことを心がけます。 先に結論を述べると、相手は「これから人見知りについての話を聞けるのだな」と理解したうえで面接者の話に臨むので、内容も伝わりやすくなります。 STEP2 具体的な経験 「なぜ、自分が人見知りであると感じたのか」という理由を明かす際には、実際の経験をできるだけ具体的に伝えましょう。 エピソードトークをすることで相手が話にグッと入り込めます。その中で、問題が起きた原因などを掘り下げると、より客観的に自分のことを捉えられているとアピールできます。 STEP3 克服方法 さらに、エピソードトークに出てきた具体的な問題の克服に向けて、具体的にどんな行動をとったのかを知ってもらいます。 改善するためにどのような行動をとったのか、その時に得た経験や、実際にどのような変化があったのか、という話をストーリー立てて伝えるようにします。 克服するために「自分の悪いところと真摯に向き合って、改善に向けて行動を起こした」という部分が重要です。その点を強調することで、「長所のアピールタイム」に変えてしまいましょう。 短所を伝えるのはマイナスなことではない お伝えしてきたように、企業が面接でこの手の質問をする理由は、悪いところを全て克服して欠点をなくすことを求めているからではありません。自らの弱点を自覚し、冷静に分析し、改善策を探したかどうかが重要なのです。伝え方次第で、長所に変換してアピールできます。 短所も一つの武器である 短所と長所は、常に背中合わせ。弱点のない人はいません。例えば人見知りも、見方を変えると「相手を立てられる」「でしゃばらず控えめで礼儀正しい」といった魅力の裏返しともいえます。 自分の弱い部分にまつわる考え方や対処の仕方を知らせることは、企業に自分を理解してもらえる絶好のチャンスです。自分はどんな人間なのか、そして血の通った人間味あふれる温かい部分があることをアピールできます。 また、「弱点を克服した」といったエピソードは、今後の仕事でつまずくような出来事があった時に活かせるスキルがあることのアピールにもなります。 この手の質問が出た時は、打たれ弱い人間ではないこと、一度転んだら転びっぱなしの人間ではないことなどをはじめ、人間力を示せる絶好のチャンスといえるのです。 人事に評価されるガクチカ例のまとめ 『ガクチカ』において、重要なのは課題解決における思考回路をしっかりアピールすることだとお伝えしましたが、これは『ガクチカ』に限らず就活全般に言えることです。エントリーシートやグループディスカッション、面接。就活では様々な形で自分が見られますが、企業が見ようとしているものは大きく変わりません。それは、というものです。 企業があなたの人間性、つまり個性を見ようとしている以上、ことが本当にマッチする就活につながるのです。 しかし、「自分はこういう人間だ」とアピールしていくには、それを理解している必要があります。自分の理解とは意外に難しいものです。 客観的視点からのコメントは大きなヒントになることがあります。しかし、あくまで自分のこと。外の意見は第3者の一つの意見として、鵜呑みにしすぎない程度に吸収し、そのうえで 客観的意見を取り入れるためのツールとして最もおすすめなのは友人や先輩、家族ではありますが、こちらの適性検査も大きく役立ちます。 Twitter就活界隈で話題のキミスカ適性検査で自己分析が捗るという話 適性検査の口コミは、ツイッター上にもたくさんあるので、その一部を紹介します。 キミスカの適性検査は今まで受けた中で1番的確だった — Ш 県系 ー 光軍 (@p_ymgt0809) June […]

【例文】こんな逆質問は逆効果!?面接の逆質問NG集

面接の最後に必ず聞かれるいわゆる逆質問。その時あなたがなにげなくしてしまった質問、もしかしたら悪手かもしれません。避けた方がいい質問のNG例を確認していきましょう。 逆質問NG例 そもそも質問がない 質問がないという場合には大きく分けて3パターンあります。 ①や②のような理由は、企業にとってあまり。企業は基本的に入社意欲が高く、自ら情報を得て思考できるような学生を求めているからです。 また、なかなかない例ではあると思いますが、③の場合はこの主張をするに足る企業への深い理解と、アツい志望動機が伝わっていることが必要です。 明らかに準備不足 面接にあたって会社について説明会で話した内容や、HPや採用ページに書いてあるような事を把握していないのはナンセンスです。そういった基本的な企業情報や募集条件を質問してしまうと、明らかな準備不足を露呈してしまい入社意欲の低い学生に見られてしまうので避けましょう。 もちろん、それらについての深い部分について掘り下げる分には問題ないので、気になったら積極的に聞いていきましょう。 自信がなさそう 就活を行っていくうえで、入社について考えれば考えるほど自信がもてないのはおかしなことではありません。しかし、その中でも企業はいかに活躍してくれそうな人材を採用できるか躍起になっています。 就活とは営業に似ていて、企業に自分という商品を以下に売れるかという考えることができます。商品を売るときに、自信なく売り込むことが営業において有効な手であることは少ないでしょう。多少の懸念点があっても、「その上で役に立ちます!」とことが多いものです。 例えばスキルを要する仕事に未経験で乗り込むことが不安であるなら、 といったように、前向きな聞き方をするだけで、自身と熱意を同時に伝えることができます。 具体性があまりにも欠けている 会社を選ぶ軸で将来性は非常に大切なことですし、ほかにも「社内の雰囲気」等ざっくりと入社するうえで気になることがあると思います。しかし、単刀直入に「将来性」「雰囲気」ときいたところで、答える側にとってその質問はことがよくあります。 例えば 等のように、聞きたい抽象的な情報をような工夫をしたうえで質問を行いましょう。 あまりにもテンプレな質問 あなたが実際に働くことをイメージしやすくする質問であり、実際気になるという学生も多くいると思います。しかし、人事は。面接官もある意味答えやすい質問かもしれませんが、ありきたりな質問なので、好印象を与えるという目的があればそれは実現できませんし、人事に恐れだってあります。こちらもできるだけ避けて別の質問を、もしくは聞き方を工夫するようにこころがけましょう。 逆質問でも人事は見ている! 逆質問の場は、一見企業側の好意で設けてくれているようにも見えますが、 志望度 質問というのはある一定以上の関心を持っていないとなかなかできないものです。関心がないのに無理やり質問しようとすると、前述のように準備不足が露呈するような質問になってしまいます。 繰り返しにはなりますが、企業は採用においてしています。それを踏まえて、を心がけましょう。 思考力 また、質問を行う上での観点や、聞きたいことを的確に尋ねる能力といった観点からされています。ココで悪印象をもたれないため、上記のNG例のような質問をしてしまわないよう注意することが非常に重要です。 まとめ 逆質問というこちらが質問するだけの場でも、結論を言えば評価される対象になっているためこの記事のようなNGな質問をしてしまわないよう十分に注意してください。逆質問に限らず、です。過敏になりすぎても逆効果ではありますが、常に人事の目線を意識しながら一挙一動を意識していきましょう。 質問することが思いつかないあなたのために 【例文】逆質問が思いつかない人のための逆質問例文集 『 #キミスカ 』はいま話題の逆求人型就活サービスです‼️ 学生の皆さんが自身のプロフィールや就活の進捗を登録→それを見た企業の採用担当者からスカウトメッセージが届く→説明会や面接へGO😉 ▼詳しい内容はこちら▼https://t.co/1iA5yBDkng pic.twitter.com/lQMEjfOrbv — キミスカ 逆求人型就活サービス【公式】 (@Kimisuka1) 2018年3月1日

逆質問が逆効果になるNGな面接の逆質問【例文】

面接の最後に必ず聞かれるいわゆる逆質問。その時あなたがなにげなくしてしまった質問、もしかしたら悪手かもしれません。避けた方がいい質問のNG例を確認していきましょう。 逆質問NG例 そもそも質問がない 質問がないという場合には大きく分けて3パターンあります。 ①や②のような理由は、企業にとってあまり。企業は基本的に入社意欲が高く、自ら情報を得て思考できるような学生を求めているからです。 また、なかなかない例ではあると思いますが、③の場合はこの主張をするに足る企業への深い理解と、アツい志望動機が伝わっていることが必要です。 NG①逆質問が明らかに準備不足 面接にあたって会社について説明会で話した内容や、HPや採用ページに書いてあるような事を把握していないのはナンセンスです。そういった基本的な企業情報や募集条件を質問してしまうと、明らかな準備不足を露呈してしまい入社意欲の低い学生に見られてしまうので避けましょう。 もちろん、それらについての深い部分について掘り下げる分には問題ないので、気になったら積極的に聞いていきましょう。 NG②逆質問で自信がなさそう 就活を行っていくうえで、入社について考えれば考えるほど自信がもてないのはおかしなことではありません。しかし、その中でも企業はいかに活躍してくれそうな人材を採用できるか躍起になっています。 就活とは営業に似ていて、企業に自分という商品を以下に売れるかという考えることができます。商品を売るときに、自信なく売り込むことが営業において有効な手であることは少ないでしょう。多少の懸念点があっても、「その上で役に立ちます!」とことが多いものです。 例えばスキルを要する仕事に未経験で乗り込むことが不安であるなら、 といったように、前向きな聞き方をするだけで、自身と熱意を同時に伝えることができます。 NG③逆質問の具体性があまりにも欠けている 会社を選ぶ軸で将来性は非常に大切なことですし、ほかにも「社内の雰囲気」等ざっくりと入社するうえで気になることがあると思います。しかし、単刀直入に「将来性」「雰囲気」ときいたところで、答える側にとってその質問はことがよくあります。 例えば 等のように、聞きたい抽象的な情報をような工夫をしたうえで質問を行いましょう。 NG④あまりにもテンプレな逆質問 あなたが実際に働くことをイメージしやすくする質問であり、実際気になるという学生も多くいると思います。しかし、人事は。面接官もある意味答えやすい質問かもしれませんが、ありきたりな質問なので、好印象を与えるという目的があればそれは実現できませんし、人事に恐れだってあります。こちらもできるだけ避けて別の質問を、もしくは聞き方を工夫するようにこころがけましょう。 逆質問でも人事は見ている! 逆質問の場は、一見企業側の好意で設けてくれているようにも見えますが、 逆質問から見ている①「志望度」 質問というのはある一定以上の関心を持っていないとなかなかできないものです。関心がないのに無理やり質問しようとすると、前述のように準備不足が露呈するような質問になってしまいます。 繰り返しにはなりますが、企業は採用においてしています。それを踏まえて、を心がけましょう。 逆質問から見ている②「思考力」 また、質問を行う上での観点や、聞きたいことを的確に尋ねる能力といった観点からされています。ココで悪印象をもたれないため、上記のNG例のような質問をしてしまわないよう注意することが非常に重要です。 NGな逆質問まとめ 逆質問というこちらが質問するだけの場でも、結論を言えば評価される対象になっているためこの記事のようなNGな質問をしてしまわないよう十分に注意してください。逆質問に限らず、です。過敏になりすぎても逆効果ではありますが、常に人事の目線を意識しながら一挙一動を意識していきましょう。 質問することが思いつかないあなたのために 【例文】逆質問が思いつかない人のための逆質問例文集 『 #キミスカ 』はいま話題の逆求人型就活サービスです‼️ 学生の皆さんが自身のプロフィールや就活の進捗を登録→それを見た企業の採用担当者からスカウトメッセージが届く→説明会や面接へGO😉 ▼詳しい内容はこちら▼https://t.co/1iA5yBDkng pic.twitter.com/lQMEjfOrbv — キミスカ 逆求人型就活サービス【公式】 (@Kimisuka1) 2018年3月1日

【面接】逆質問が思いつかない人のための質問例

「最後に何か質問はありますか?」 面接の最後にほとんど必ず聞かれる、いわゆる逆質問。何か聞かなくてはいけないと考えても、思うように質問が出てこないことがあります。この記事では、そんなあなたのための、逆質問例を取り上げていきますので是非参考にしてください。 逆質問はアピールしたいことからも考えられる! 逆質問とは、こちらから人事に対して自由に質問をぶつけられる時間です。これは別の見方をすると、人事に質問されて、それに答えるだけだった面接の中で唯一自由に自分が話の主導権を握ることのできる時間とも言えます。 せっかくの機会ですので、できるだけ好印象を与えたいところです。好印象につながる質問と言っても結局はその人事によるところが大きいのですが、一般的に好印象につながりやすい質問例を以下に取り上げましたので参考にしてください。 【逆質問例】入社意欲をアピール やる気をアピールする際に大事なのは、ができているかにあります。 等に関する質問を行うことで、人事は 【逆質問例】人間的魅力をアピール 自分がどういう性格なのかということを踏まえて、やりたいことが可能かと質問することで人事に人間的魅力をアピールできます。ただし、その魅力が会社のニーズに合致していないと逆効果になることもあるのでです。 【逆質問例】人事の主観にまつわる話を聞く 人事は、就活においては会社の顔です。それ故、基本的に会社としての意見を述べています。しかし、せっかく目の前に内部の人間がいるのに、その目線からの意見を取り入れないのはもったいないものです。また、やはり人事とはいえ人間ですから、そういったものです。貴重な情報も得ることができて話も盛り上がるのですから、自分にも益になり、かつ好印象を得やすい質問といえるでしょう。 逆質問でも人事は見ている! 逆質問の場は、一見企業側の好意で設けてくれているようにも見えますが、 「こんな場でも評価されているのか」と嫌気がさすかもしれませんが、これは考えてみると非常に大きな好機であることがわかります。通常、面接では質問されたことに対して回答していく形ですが、逆質問の場では唯一自分が自由に話題も決めることができ、会話のコントロール権を得ることができる場でもあるのです。 以下を参考にし、逆質問の場で人事は何を見ようとしているかを把握したうえで、効果的に自分をアピールしていきましょう。 志望度 質問というのはある一定以上の関心を持っていないとなかなかできないものです。関心がないのに無理やり質問しようとすると、前述のように準備不足が露呈するような質問になってしまいます。 繰り返しにはなりますが、企業は採用においてしています。それを踏まえて、を心がけましょう。 思考力 また、質問を行う上での観点や、聞きたいことを的確に尋ねる能力といった観点からされています。ココで悪印象をもたれないため、上記のNG例のような質問をしてしまわないよう注意することが非常に重要です。 まとめ 人事が見ようといている「志望度」と「思考力」について理解すると、挙げたような例がなぜ有効なのか改めて理解できると思います。 上記以外にも無数にアプローチはありますので、逆質問を攻略していきましょう。 こんな質問はNG アプローチは無数にあるとはいえ、悪印象につながる危険な質問もあります。以下の記事ではそんなNGな質問例を取り上げています。不安がある方は、ぜひ一度ご覧ください。 【例文】こんな逆質問は逆効果!?面接の逆質問NG集 『 #キミスカ 』はいま話題の逆求人型就活サービスです‼️ 学生の皆さんが自身のプロフィールや就活の進捗を登録→それを見た企業の採用担当者からスカウトメッセージが届く→説明会や面接へGO😉 ▼詳しい内容はこちら▼https://t.co/1iA5yBDkng pic.twitter.com/lQMEjfOrbv — キミスカ 逆求人型就活サービス【公式】 (@Kimisuka1) 2018年3月1日

面接は短所でアピールしろ!回答する際に気を付けたい4つのポイントとは【例文付き】

「あなたの短所は何ですか?」 面接において就活生が最も身構えてしまう質問の一つには、間違いなくこれがあると思います。面接とは自らの魅力をアピールする場であることは明白ですが、突然自分の印象を下げざるを得ないような質問を余儀なくされます。そこで、自分の短所を悪印象になりすぎないような答え方をするにはどうすればいいかと考える方が多くいます。しかし、じつはこの短所についての質問は「いかに悪印象にならないようにするか」ではなく、この質問こそと考えて回答すべきなのです。 そもそも企業は面接で何を見ようとしているのか そもそも企業は面接で何を見定めようとしているかについて考えたことはりますか?当然、就活において面接が存在するには理由があります。 株式会社リクルートキャリアによる調査によると、 以上から、企業は「人柄」への注目度が圧倒的に高いことがわかっています。企業が最も見ているのは依然として人柄であり、企業側は”一緒に働きたいと思える人材か。”という目線で見ていると言えます。そこに至る価値判断は企業によってさまざまではありますが、 面接は短所でアピールしよう 上で、人事は人柄、いわゆる人間性や個性のような部分を重視していることを紹介しました。そして、その人間性において最も他者の共感を得やすいのは「弱み」、つまり短所であることはよく言われています。例えば心理学においてというものがあります。 このように、長所にて能力を効果的に伝えた上で短所・弱みを見せることが、プラットフォール効果により親近感がわき好感度を得ることにつながります。採用に重視されている「人柄」といった部分にこれ以上アプローチできるタイミングはなかなかありません。面接において、いかにこの短所で魅力を伝えられるかが内定への近道だと言っても過言ではないのです。 企業はなぜ面接で短所を問うのか なぜ企業が短所を問うのでしょうか?ここを理解することで、短所に対しむしろプラスの印象を与えることができる回答ができます。企業は、短所という人のマイナスな面を覗くことで、あなたの色々な面を見ています。具体的にどのような点を確認しているのでしょうか? 【面接で短所を問う理由①】自分を客観的に理解できているか見るため 完璧な人間なんてこの世にいるのでしょうか?もし身近に完璧な人間がいたら、それは完璧なのではなく、自分の短所をもきちんと理解して克服しようとしているのだと思います。 仕事をしていく上で、自分自身を客観視して、長所と短所を理解することは非常に重要です。長所は仕事に活かすことで効率的に良いアウトプットを生み出せますし、短所を理解していれば改善しようと努力したうえで、他の人がそこをカバーし合うなどして対策をうつことができるからです。 そのため「短所はないです」と言い切ってしまうと、「自分を客観的に理解することができない人」や「自分の悪いところと向き合うことができない人」という印象を与えてしまうので注意が必要です。 【面接で短所を問う理由②】課題解決能力があるか見るため 「短所」という自分にとっての課題を、どう解決していくかのプロセスを企業は見ています。企業は短所に対する克服方法と、仕事においての課題解決方法を重ねて評価しているのです。 【面接で短所を問う理由③】自社の社風や理念にマッチしているか見るため 職種や企業によって、社風や理念は異なります。仮に、チームワークを重んじている企業に「私の短所は協調性がない点です。」と言った場合、企業は自社の社風にマッチしているとは判断しないでしょう。入社後のミスマッチは、学生にとっても企業にとってもマイナスな点しかないので、選考の段階で短所を共有しておくのです。 そのため、事前に企業の理念や社風は必ずリサーチしておくようにしましょう。 面接で短所を答える時に押さえたいポイント【例文付き】 面接官にむしろプラスの印象を与えられる回答をするために、短所を答える際には以下の点に気を付けて回答しましょう。 まずは、例文を読んで雰囲気を掴んでください!今回は「心配性」の場合の回答例を紹介します。 【面接で短所を答える時に押さえたいポイント①】伝え方はポジティブに 短所を伝える際には「~できない」などネガティブな言葉を使ってしまいがちですが、できるだけこのようなネガティブワードを用いるのは避けたほうが良いでしょう。自分のことをアピールしなければならないエントリーシートや面接の場においては、自分の短所を伝える時もポジティブな言葉を使うことが重要です。 例文中では「心配性」を「何事においても慎重になる」と言い換えることで、企業によっては「しっかりと仕事をしてくれるだろう」というポジティブな印象を与えることができます。 【面接で短所を答える時に押さえたいポイント②】克服できる内容にする 短所を伝える際には自分で努力や工夫をして克服できるものを選びましょう。企業は短所を克服しようとする努力のプロセスを見ているので、短所を短所のままで終わらせてしまうのは非常にもったいないです。 例文中では、心配性によって与える悪影響がないように「何事においても余裕を持って計画を立てることで、期限に送れないように努めています。」と説明することで、「短所に対し工夫できる人材」というポジティブな印象を与えています。 【面接で短所を答える時に押さえたいポイント③】長所と短所は表裏一体であることを理解しよう 短所を魅力的に伝えるには、であることも認識しておくべきでしょう。 【関連記事】 上の記事でも取り上げたのですが、短所や長所というものは視点によって変容するものです。長所と思っているものが時によっては短所のような働きをしたり、その逆であることもあります。短所や長所といったようなものを「個性」という一本の軸でみたとき、自分だけが持つ魅力がどのようなものなのか気づけるはずです。 例えば「頑固」という特徴があったとします。その頑固さは周りとの調和を乱すという点では短所かもしれません。しかし、なぜその頑固さが身についたのでしょうか。きっと何か正しいと強く信じていることがあって、それを曲げたくないという信念からきているのではないでしょうか。では、その信念が正しかった場合もそれは短所と言えるでしょうか。 確かに自分の信じる者が正しいか見極める力や、人にそれをうまく伝える力など、もっと「頑固」という性質をブラッシュアップすることはできますが、単純にひとつ短所と思われがちな性質をとってみても、のです。それこそが個性であり、あなたの魅力です。 それを踏まえ短所を通して自分の魅力をアピールするには、このようにしてがひとつの方法と言えます。自分の個性を見つけたら、それに呼応する長所と対になる短所を整理し、一貫性を持ったアピールをすること。そして、その短所に関してどのように向き合っているのかという姿勢を見せることも大切です。 面接で伝える短所の見つけ方 短所で魅力を伝えるには自分のことをよく理解していることが必要です。自らの優れている所と欠けているところを俯瞰的に見た上でアプローチしていく必要があるからです。そこで、いわゆるというものが大切になります。自己分析と言ってしまうとノウハウチックになってしまいますが、結局のところどれだけ自分を理解することができるのかという部分が本質になります。自分を深く理解することで、自らの長所や短所の本質が見えてきます。自分のどんな価値観がその能力に影響しているのかであったり、逆に自らのどのような点がその欠点を生み出しているのか。そういった部分を深く理解することで、そこに向き合うこともできるようになり、かつその姿勢を伝えることもできるようになります。 しかし、自己分析とはそもそも就活の為だけに行うものはありません。自分について深く理解することで潜在的だった日々の行動指針が意識上に現れます。自分がどういう人間なのか言語化できるようになることで、正体の見えない心のもやもやや、憤りなどの原因がわかり前に進めるほか、どんな行動が自分にとって価値になるのかわかります。そういった自分への深い理解を通した自分のアピールがあなたの魅力を伝えることに繋がります。まずは以下の記事を参考にして自分についての理解を深めていきましょう。 【20卒の就活】自己分析は就活に必要だからやる!のは間違い 面接で短所を伝える時のまとめ しかし、一人で思考し続けてもわからないものはどうしてもあります。そんな時は客観的視点からのコメントは大きなヒントになることがあります。しかし、あくまで自分のこと。外の意見は第3者の一つの意見として、鵜呑みにしすぎない程度に吸収し、そのうえで 客観的意見を取り入れるためのツールとして最もおすすめなのは友人や先輩、家族ではありますが、こちらの適性検査も大きく役立ちます。 適性検査では150問の選択式の質問に答えていくだけで あなたの強み、意欲・価値観の傾向、職務適性までもが点数としてわかります。 また、人物像についてコメントされ、各能力が折れ線グラフで可視化されるので、 自分の特徴は何か? どんなところを気を付ければ良いか を客観的に見ることができます。 自分を知るうえで、客観的な分析を行いたい際にはぜひ受験してみてください! ⇒適性検査を受検するには

【先輩に聞いた!】就活の面接であった失敗談

面接を前にすると、不安でたまらなくなってしまいますよね。不安とは、です。 ところで、人はなぜ失敗談を好んで聞くのでしょうか。それは、「自分はマシだ」という安心感を得るためがひとつ。未知の恐怖を既知のものにして、対策を練るなどして心の準備を行うためがもうひとつです。 さて、この記事を見ているあなたは、さしずめ面接が不安といったところでしょう。そんな時は、先人たちの失敗談を通して安心感を得、そして同じ轍を踏むことのないよう対策を行って本番に備えましょう。 就活の面接であった失敗談 悪手 これは非常に本質的な失敗と言えるでしょう。就活とは恋愛と似ているとよく例えられるように、今は相性のマッチングが何より重視されています。 株式会社リクルートキャリアによる調査によると、 ということがわかっており、以上から企業は「人柄」と「自社への熱意」への注目度が圧倒的に高いことがわかっています。これは会社との相性を重視しているためで、基礎能力と相性がポテンシャルとして評価され、より将来的に活躍できる人材と期待される傾向にあります。そのため、企業へのアプローチもどれだけ自分が会社に合っているかという目線でのアプローチが最も有効だと言われているほどです。そんな中、自らのアプローチ方法を誤って「求める人材と逆のイメージを与えている」状態になってしまうと、選考を通過するのは困難と言えるでしょう。 企業に確実に刺さるアプローチをするには、企業が何を求めているのかを把握する企業研究や業界研究が不可欠ですし、そこに刺さるような自分の特徴を見つけるために必要があります。以下のような記事を参考にして、企業にとって効果的にアピールできるよう自分を深く理解していきましょう。 ゾンビ状態 会話は自然にできるのに、なぜ面接という場に限って質問に対してのでしょうか。それは緊張と自己顕示欲からきていることが多いものです。そもそも、面接という場は人生において大きな岐路です。そんな場でで、緊張状態にあると人は正常な判断力を欠いてしまうものです。そうなった時に、人事の質問に対して整合性が取れないほどに自分をアピールすることを優先してしまったり、沈黙を恐れてその場その場の言葉を紡いでしまったりといった焦りで頓珍漢な会話になってしまいます。 面接とはいえ、であり、していることはただの会話です。質のいいコミュニケーションとは、ことでうまれます。困ってしまったら考える時間をとっても構いませんので、焦らずにしかっりと相手との会話を行ってみてください。 孔明の罠 これはそういったこともあるということを認識しなくてはなりません。グループディスカッション以外にも、面談といった形で”選考ではない”というスタンスで選考だったりすることもあります。企業の人間と対面する場は、していきたいところです。しかし、”選考ではない”というスタンスをとっている以上、企業はある程度素の姿を見たいと思っての策であること想像に難くないと思います。そういった、企業の見ようとしている部分を考慮したうえで、どのように自分をアプローチしていくか考えていきましょう。 想定外 想定外の質問が出てしまったとき、とっさに対処するのは難しいものです。しかし、これはなのです。想定外の質問が出るときの多くは、面接官がことを表しています。ここで相手を唸らすような回答ができれば、その面接は勝ちのコースに入ったと言っても過言ではないでしょう。ここでは焦って浅い回答をしてしまうよりも、「少し考える時間をいただいてもよろしいでしょうか」などと断りを入れた上でことが多い為、「困ったら考える時間をとればいい」という認識をもって焦らず冷静に対処しましょう。 凡ミス 就活の面接であった失敗談まとめ 致死性の凡ミス以外は基本的に対処のできるものです。事前にしっかりと自分と企業について深く理解し、準備をしたうえでがあれば面接はきっとうまくいくでしょう。しかし、そこから採用に至るには根本的な企業との相性がやはり重要になるため、ことが大切です。

【面接マナー】ノックの回数って何回なのか問題について調べてみた

面接をするにあたって、扉を前にしたあなた。まず最初によぎる不安は入室の方法、つまりについて悩むことがあるかもしれません。 ノックとは扉をたたき、入室の確認をとる合図のことです。基本的にただそれだけのことですが、ネットで検索してまでこの記事を見ているということはその回数等が気になっているのでしょう。 サイトによっては2回、3回、4回とまちまちなこのノックの回数問題について、結局何回がいいのか考えてみました。 面接のノック回数はプロトコールマナーで定められている? といったように、様々なメディアで「プロトコールマナー」なるものでノック回数が定められているとしています。しかし、ちょっと調べてみると違和感があることに気づくと思います。 どの記事でも「プロトコールマナー」でノック回数が定められていると共通して記述しているにもかかわらず、2回は共通してトイレ用のノックな為失礼に値するとされているものの、適する回数は3回であったり4回であったりとまとまりがありません。 そもそもこのプロトコールマナーとは一体何なのかと疑問を感じ調べたところ、以下の記事にたどり着きました。 この記事の調査によると興味深い結果が現れており、 という一文が冒頭にあります。この筆者はここから更にこのプロトコールマナーにおけるノックの件について調査を行っています(詳しい内容は割愛しますので、ぜひ記事をご覧ください。非常に興味深い調査を行っています。) 結果から言ってしまえば、 ということを述べています。 つまり、結局のところ現在言われているノックの回数のマナーというのは、うわさに尾ひれのついたものにすぎず、ということです。 それでも面接のノックは3回が適している ノックの回数が正式に定められているわけではないであろうことがわかったものの、では回数が適当でいいのかというとそういうわけでもないのです。 というのも、このノックについての初出や由来が何であれ、あまりに広まってしまっているのです。ノックの回数なんて何回でもいいという記事をメディアが取り上げることも非常に増えていますが(↓参照)、依然として3回が適切であるという認識が広く持たれています。 https://news.careerconnection.jp/?p=8666 そんな中、わざわざあえて2回を貫き通す必要も何もないのです。なんたってノックの回数が2回だからって好感を得ることなんてことはないのですから。 なんてことになるとは考えづらいでしょう。特に2回ノックのメリットも3回ノックのリスクもないのですから、ここでは一旦思考を合理的にして扉を3回ノックしてみましょう。 面接マナーにおけるノック回数まとめ 「ノックの回数が3回というのが正式なマナーだ!」 といったような主張を真に受ける必要もありませんが、かといって 「だから2回でいいんだ!2回を突き通すぞ!」 とするメリットも特にないので、ドアのノックに関してはそんなに深く考えなくてもいいのではないでしょうか。のことです。就活においても、最大限相手に敬意を払い接していれば問題になることはりません。 ノックの意図とは「部屋に入室することを相手に知らせる・許可をとる行為」です。 の2点がこなせていれば問題ありません。 マナーについて神経質になりすぎている方は、もしかしたらそんなに気にしなくてもいいかもしれませんし、この風潮に強く反感を抱いているような方は、ぜひみてください。

面接の自己紹介、なにを言えばいい?

「それでは自己紹介をお願いします」 自己紹介って意識してみると意外とする機会が少ないものです。しかもそれを面接という場、企業の前で、ともなると不安になってしまうのも仕方がありません。 また、提出してあるはずの履歴書やESにすでにある程度自己紹介は書いてある上、面接では”自己紹介”の後に”自己PR”も求められます。そういった複雑な要因に困惑してしまう人もいるでしょう。 この記事では「自己紹介は何のために行うのか」からはじまり、「自己紹介ですべきこと」「一歩差をつけるワンポイント」について解説します。 自己紹介は既にESに書いてある? 人事はすべてのESを覚えていない そもそも自己紹介なんて人事の手元にある履歴書・ESに既に書いてあるはずなのです。それなのになぜ口頭であらためてする必要があるのか考えてみましょう。 もっとも、それは非常にカンタンな話で、その答えはのです。まず、目の前で面接を行っている人事は基本的にあなたを目の前にして初めて履歴書・ESを見ている状態だと思ってください。そもそも、人事は一日に何十、何百と一日に面接を行っています。その状況ですべての書類に確実に目を通し、ましてやそれを暗記しているなんてことは不可能に近いものです。 だからこそ直接対面し、口頭で自己紹介を行う必要があるのです。 アイスブレイクにもなる さらに言うと、まず自己紹介をさせることによってアイスブレイクを行おうという目的もあります。 例えば、いきなり志望動機を聞かれたとして、言いたいことをうまく伝えられるでしょうか?おそらくそれは困難なはずです。そこで、答えやすい質問から少しずつ掘り下げていくことで「より良いパフォーマンスを発揮できる環境」をつくろうとしているのです。 第一印象の確認 やはり面接の場はあなたの能力・個性を見る場です。たとえ自己紹介の場であろうと根本的には審美眼にさらされています。第一印象は非常に重要です。自己紹介の場で合否がわかれるようなことはありませんが、ここで良い印象を抱かせておけば後に有利なのは間違いありません。そう考えると、と言えますね。限りある時間のうちに与えられた機会ですので、この記事で良い印象を与えられるような自己紹介の考え方を学んでいきましょう。 自己紹介と自己PRは違う! 定義は大切 まず最初に知らなくてはならない注意事項があります。それが「自己紹介」と「自己PR」は違うという話です。ココの定義をあいまいにした結果、人事の求めていた趣旨とはずれた回答を行ってしまい微妙な空気をつくってしまう学生は一定数います。それを避けるためにも定義はしっかりと固めておきましょう。 「自己紹介」と「自己PR」の定義 面接では自分の魅力を伝えたいためか、勢い余って「自己紹介」の場で「自己PR」まで行ってしまいたくなりますが、グッとこらえましょう。自分の魅力を伝えるための第一歩はにあります。 自己紹介ですべきこと さて、そんな自己紹介では「何を話すべきなのか」、「どう話すべきなのか」を考えていきましょう。 【例文付き】自己紹介に必要な内容 自己紹介の目的は「アイスブレイク」と「第一印象の確認」です。うまく話しやすい空気をつくりつつ、しっかりと良い印象を与えられるよう工夫したいところです。これを達成するためには「面接で聞いて欲しい(PRをしたい)内容に簡単に触れること」と「自分のプロフィールを簡潔にわかってもらうこと」に注力することが有効です。 以上のような形を型にし、より自分を魅力的に印象付けられるようブッシュアップすると良い自己紹介を行えます。あくまで例であるため意識しすぎる必要は全くありませんが、基本的に人事はこういった内容を求めているということは認識しておくといいかもしれませんね。 差をつけるワンポイント 周りに差をつけるポイントとしては、 「基礎プロフィール+打ち込んだ活動を話す」 事が大切です。 ここで基礎プロフィールである出身や名前だけに終始すると、せっかくの貴重な発言の機会に何一つ興味を持ってもらえる引っ掛かりがなく、もったいない自己紹介になってしまいます。 大学や、趣味等で何か打ち込んでいたものを一言で表し、効果的に興味を引けるようにしましょう。 時間 自己紹介は1分以内で話せる長さが最適です。 自己紹介において、聞いている側が物足りなさや退屈さを感じない適度な長さがそのくらいだと言われています。自己紹介でいきなりエンジン全開でマシンガントークを行ってしまっても温度差によって関心を失いかねませんし、興味がもてるような引っ掛かりがないと根本的な目的を果たせず良い印象が与えられません。 そもそも面接は行為すべてが自分を売り込む作業 戦術のとおり、「自己PR」と違って「自己紹介」自体は”自分を売り込むこと”を目的としてはいないが、そもそも面接というシチュエーションそのものが自らを売り込むための場です。純粋に挨拶や自己紹介をすればいいのではなく、そこでいかに好感度を与えるかや、関心を得るかは重要な観点になってくるので、余力があればしっかり考えて臨むのがいいでしょう。 面接を成功させるために 先ほど対照的に取り上げた、「自己PR」についてもしっかり学ぶことで、面接のクオリティは格段に向上します。より良いパフォーマンスを発揮するためにも自己PRについての記事も確認しましょう。 ⇒【例文】自己PR、面接とエントリーシートでどう使い分ける?

【例文】自己PR、面接とエントリーシートでどう使い分ける?

「面接で自己PRを聞かれたけど、それエントリーシートに書いてない?」 なぜ自己PRは、エントリーシートに書いてあるにもかかわらず面接でも求められるのでしょうか。ただエントリーシートと同じことを口頭でも言えばいいのでしょうか。 結論から言ってしまえば、それは少し違います。 この記事では、実際にエントリーシートと面接における自己PRの違いを、「本当にスカウトされた」自己PR」集の例を用いて解説していきます。 自己PR例からみる、エントリーシートと面接における目的の違い この自己PRがエントリーシートに書かれていたとしたら、どのように面接では自己PRを行えばいいのでしょうか。まずは「エントリーシート」と「面接」それぞれにおける自己PRの役割を確認していきましょう。 「エントリーシート」の自己PR まず企業にとって、エントリーシートでの自己PRは映画のCMみたいなものです。 ピンとこない方が多いと思いますので、少し丁寧な解説をします。 まず、企業の人事は日々大量のエントリーシートを見ています。そんな無数のエントリーシートがあるなかで、冗長に言いたいことをアピールしたいことすべて詰め込んでしまったり、はたまた何も伝えられないほどの薄い内容であったりしては興味を持たれません。 ”興味を引く”という行動は絶妙な塩梅での情報不足からやってくるもので、それに特化しているのが映画のCMです。物語の概要を適切な情報量で伝え、本質的な面白さは提示せずともしっかりと匂わせる。エントリーシートはそういった”興味を引く”という観点において、映画のCMと性質がよく似ているのです。 「面接」の自己PR 一方、企業にとって面接の自己PRは映画そのものに例えられます。 映画では、CMであらかじめ表現した物語に終始することなく、ドラマに肉付けを行い、その中でキャラクターに魅力を持たせます。企業の人事は、まるで映画を見るように 「面接」で魅力が伝わる自己PRの考え方 「エントリーシート」と「面接」の二つでは、自己PRを行う目的が以下のように異なることがわかりました。 では、その目的を達成できるような自己PRを「面接」で話すうえで有効な考え方を、先ほどの例から考えてみましょう。 基礎的な自己PRの作り方はこちらの記事で解説していますのでご覧ください。 基礎が理解できたら、まずは自己PRのに注目してください。この青字部分が「面接」における肉付けを可能にする大切な部分なります。 株式会社リクルートキャリアの調査にて とあるように、実は「人柄」が最も企業に重視されています。つまり、そこにコミットした肉付けを面接では行っていくことが非常に有効と考えられます。 では、この青字部分をどのように肉付けしたら「人柄」を魅力的に伝えるのにつながるのでしょうか。実はそれは非常に単純で、 「人柄」というのは、長所でもなく、行動でもなく、それらの理由にあります。 「なにをした?」よりも、「なぜその行動をとったのか?」の方が人柄が伝わりやすいと言えばわかりやすいでしょうか。例文で表現すると、といった問いに対する答えが、その人の「人柄」を深い部分で伝える事につながります。 面接では、しきりに人事から「なぜ?」と問われるものです。それは、そうした「なぜ?」の問いに対する答えに企業が求める答えがあるからなのです。これは、文章だけでは伝えることも読み取ることもできません。だからこそ異なった目的で「エントリーシート」と「面接」の2度にわたって自己PRを求めているのです。 まとめ 以上が「エントリーシート」と「面接」における自己PRの使い分け方でした。 今回は自己PRということで、「エントリーシート」では興味を引くことを、「面接」では自分の魅力を最大限伝えることを目的としていることが分かったかと思いますが、きっと他にも一見理由のわからない事柄があるかと思います。しかし、就活においてはすべての物事に理由があります。それが意味のないもののように感じても「なぜこんなことするんだろう?」という疑問を大切にし、本質的なアプローチを行っていきましょう。 +α 「面接」を成功させるために! 自己PRの話し方 エントリーシートの暗記は間違ってもしてはいけません。人事が見たいのは「暗記力」ではなく、「人柄」だということを常に認識し続けてください。自分が何をアピールしていて、それが長所である理由をしっかりと認識していれば暗記をする必要はないのです。暗記を行うと、確かにスムーズに話すことができるかもしれませんが、その一方であなたの「人柄」が隠れてしまいます。面接でされた質問に対してしっかり自分で考えて”会話”をする。そして”会話”をしていく中で互いの人間性を開きあっていくのが本質的かつ理想的な自己PRになるでしょう。 緊張を最小限にとどめるために 例えどれだけあなたが本質的に会社が求めている人材であろうと、それを表現できなければ意味がありません。そして、自分を表現していくうえで最も恐れているのが「緊張」でしょう。元も子もないかもしれませんが、今こういった記事を閲覧しているのは、面接に対する緊張・不安を解消させたいという想いからではないでしょうか。微力ではありますが、緊張を緩和するために役に立ちそうなものをいくつか紹介いたします。 緊張してないように見せるには とはいえ、どれだけ準備していても緊張というのはしてしまうものです。では考えを変えてみて、その緊張を悟られないテクニックも身に着けておくといいかもしれません。 『キミスカ』で実際にスカウトされている自己PRを参考にしてみよう! そもそも自分の自己PRに不安があるようであれば、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。長所や大学時代の活動別でのを特集しています。 ポイントごとに工夫されている点を挙げているだけでなく、そのPRが為、参考にしていただけること間違いなしのイチオシ記事です。 ⇒「本当にスカウトされた」自己PR集 ~長所別・活動別~を見る

どう答える?「自販機を知らない人に自販機の説明をして下さい」

こんにちは!就活の進み具合はいかがでしょうか? 就活を本格的に始める時期がそれぞれで違うかと思いますが、やることはほとんど皆同じです。 一つ一つちゃんとやり万全な状態で選考に進みたいですね。 就活のステップ 大きく就活でやるべきことは、4つに分類されます。 自己分析 業界研究 企業研究 面接対策 就活の最盛期になってくると、特に面接対策を重視して行う人も多いと思います。 今回は、そんな人に合わせて特殊な質問を例に人気企業で内定を獲得した学生さんの回答例を書いて行きたいと思います。 今回の質問 面接といえば、 「自己PRをして下さい」 「あなたが学生の時に一番がんばったことは何ですか?」 のような質問が一般的ですが、今回取り上げる質問は、 「自販機を知らない人に、自販機の説明をして下さい」です。 大手商社での面接で使用されたことがあると言われていますので 人気企業ではこんなイレギュラーな質問もあるのですね。 早速回答を見ていきましょう。 大手人材業界内定S.Eさんの場合 外観=冷蔵庫2つ分ぐらいの大きさの箱 機能=「路面店」+「自動決済システム」ー「販売員」 意図としては、自販機のことは知らなくても 冷蔵庫や販売員のような単語は知っているのではないかと思ったので なるべく噛み砕いてあげることと、質問者がイメージできることの2つを意識して答えると思います。 僕が内定を頂いた人材業界では、様々な業界の転職希望者の方とお会いする仕事なので いかに相手の目線で考えて会話をしていくことが重要なのか、を試されているのかなと感じました。 メーカー内定S.Sさんの場合 自販機を知らない人=見たことはあるが使ったことのない方、私は外国の方と仮定します。 町で大量に見かけるであろう四角く飲み物を提示しているあれが自販機の一種です。 自販機は無人で商品を売買できるシステムの端末のようなもので、現金または電子マネーで端末を通しその場で売買ができます。 商品の性質により商品を冷却、保温された状態で準備しており、購買後すぐに消費が可能です。 短くまとめます。 身近な無人の便利売店です。 私の場合は、有形商材を扱う業界のため、 お客さんが誰なのか、を意識して回答をするように心がけました。 また、なるべく誰に話しても同じように伝わるように、細かく伝えることを意識しました。 学生団体をやっているのですが、50人規模の人たちをまとめていると 自分はこれを話した、と思っていても相手が全く違う形で受け取っていて、ミスがでることがあったので 使う言葉だったり、誰に伝えるのかは意識しています。 コンサルティング業界内定N.Mさんの場合 「困った!!って時にすぐに買いに行ける小さな小さなコンビニ」 ・みんなが知っていそうな言葉を使う ・メリットを伝えたい ・シンプルに伝える 3つを意識しました。伝わらなければ意味がないですし、 どうせ伝えるなら使ってほしいなと思うので、なるべくシンプルに その人が使いたくなるように伝えてあげるのが良いかなと思いました。 まとめ 今回は3名の方に回答をしてもらいました。 みなさん回答はばらばらですが、共通点としては、 しっかり意図を持って回答をしているという点です。 志望している業界によって、求められているものは異なってきますが ○○だからこう答えた、というのは評価のポイントなのかもしれないですね。 […]