インターンの自己紹介は5つのステップで完成!発表の際の注意点も押さえよう

「自己紹介は大学名と名前を言えば大丈夫でしょ。」そう思っていませんか?確かに自己紹介では初めに、所属や氏名を伝えますが、就活における自己紹介でそれだけしか言わないのは非常にもったいないです。

しかし社会人を相手にどのような自己紹介をしたらよいか、何を言えばいいのか不安に感じる人も多いのでしょう。そこでここでは、インターンの自己紹介で押さえておくべきポイントと注意点を解説します。

インターンの自己紹介は第一印象として重要

人は初対面の相手に対する印象を、一瞬で決めると言われています。初めて会った時の印象が、その後の人間関係に影響に与える割合は約80%という研究データもあるくらいです。

自己紹介は初めに行うものなので、その印象から仕事への向き合い方や人柄まで想像されてしまうこともあります。そのため、自己紹介がインターン全体の評価に関わると言っても過言ではありません。ここで紹介する内容を意識し、インターンで好印象を残せる自己紹介を行いましょう。

自己紹介を考える前に確認するポイント

自己紹介を考える時に確認しておきたいポイントを紹介します。

【自己紹介を準備する前に確認するポイント】①参加する目的を明確にする

まず押さえておきたいのは、インターンシップに参加する目的です。この部分が明確になっていないと、そもそもインターンに参加する意味がなく、せっかく時間を割いて参加しても時間の浪費になってしまうでしょう。

この企業のインターンに参加する目的は何なのか何を得たいと思っているのかを参加前に書き出して明確にしておくことが大切です。

【自己紹介を準備する前に確認するポイント】②企業側の意図をイメージする

参加者である自分の目的を明確にするのと同じくらい、インターンを主催する企業側の意図をイメージすることも大切です。企業が主にインターン先を開催する狙いとしては、

・学生の成長を手助けしたい
・就活の一環として学生を囲い込みたい
・自社のことを知ってもらいたい

等が挙げられます。企業が求めているものを把握した上で自分をアピールする方法を考えましょう。そうすることが、インターンでどのように振る舞えばよいかの手がかりとなります。

インターンでの自己紹介を作る5つステップ

第一印象に大きな影響を及ぼす自己紹介は、その場で作るよりも事前に用意しておく方が、当日焦ることもありません。インターンシップの自己紹介を作るステップを5つに分けて紹介します。

【インターンの自己紹介作成】①明るい挨拶

「おはようございます」や「こんにちは」といった挨拶は基本的なマナーですが、明るく挨拶することが重要です。明るく爽やかな挨拶をすることで印象がよくなるほか、社会人として常識を備えていることも相手に伝えられます。

【インターンの自己紹介作成】②大学名・氏名

次に「◯◯大学の◯◯です」のように、大学名と氏名を名乗りましょう。自己紹介は自分が何者であるかを伝える場です。めずらしい名前の人や、あだ名やニックネームがある人はその由来やエピソードを交えると親近感を持ってもらえる可能性がアップします。

【インターンの自己紹介作成】③普段の取り組み・頑張っていること

自己紹介では所属と氏名を伝えるだけでなく、パーソナルな情報もセットで伝えましょう。採用担当は自己紹介を通して、あなたの人柄を知りたいと思っています。

「大学で何を勉強しているのか」「今ハマっている物事や頑張っていることは何か」などを伝えることで、あなたの人となりをイメージしやすくなります。あなたについて伝えられることで、交流のきっかけになるだけでなく、信頼される要素にもなります。

【インターンの自己紹介作成】④インターンに参加する理由・意気込み

インターンシップに参加する理由は人によってさまざま。志望度の高い企業の雰囲気を知るために参加するのと、純粋に社会経験として経験しておきたいというのとでは参加へのスタンスが異なるでしょう。

いずれのケースであっても、インターン生であるあなたを受け入れてもらうという点では同じです。企業も学生も貴重な時間を割くのですから、何を得たいのかを明確にし、相手に伝えましょう。「インターンを通じて◯◯のスキルを身につけたい」など、参加の目的を伝えておくと、社員の協力を得られることもあります。

【インターンの自己紹介作成】⑤指導のお願い

自己紹介の最後には、指導のお願いの言葉を入れましょう。社員の方々は業務の合間を縫ってインターン生の相手をしてくれます。仕事は自分でするより人に教えることの方が、時間がかかり難しいです。

インターン生を受け入れるということは、かなりの負担をお願いすることになるため、担当してくれる方への感謝の気持ちやどのように接して欲しいかを伝えておくと有意義なインターンシップを過ごせます。

インターンで自己紹介する時の注意点

最後に、インターンで自己紹介する時の注意点を確認しておきましょう。

【インターンで自己紹介する時の注意点】①時間別に用意しておく

自己紹介は事前にいくつかのパターンを準備しておくのがおすすめです。15秒、1分、2分の3パターンがあれば安心です。

一言自己紹介なら所属と名前に加えて何か一言、指定があった場合はその時間で、指定なしの場合は1分ほどで自己紹介するとよいでしょう。焦らないためにも、以下に記載するポイントを参考に、事前に準備しておきましょう。

【インターンで自己紹介する時の注意点】②表情に気を付ける

第一印象は見た目で決まるため、相手から見た時の印象を意識してください。インターンシップが始まる前に行う自己紹介は、緊張で顔がこわばってしまうこともあるでしょう。そんな時は、素直に「緊張しています」と伝えてしまうのも良いかもしれません。

社員や他のインターン生とその後の交流をしやすくするために、緊張していても明るい表情を心掛けましょう。

しかし初対面だと緊張してしまい、うまく表情を作れない方もいるでしょう。そんな方はキミスカであらかじめ素の自分に興味を持ってくれている企業と、出会うのがおすすめです。

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【インターンで自己紹介する時の注意点】③猫背にならないようにする

姿勢が悪いと、やる気や自身が無い印象を持たれるかもしれません。背筋を伸ばし、胸をぴんと張って話す人には自信が感じられるものです。姿勢も第一印象を左右する大きな要素となるので、普段から意識しておきましょう。

【インターンで自己紹介する時の注意点】④口癖に気を付ける

インターンシップに参加する時は、口癖にも気をつけてください。

・めっちゃ
・ぶっちゃけ
・やばい
・なんか

など仲間内で話している言葉を使いすぎると、社会人としてのマナーがなっていないと思われるかもしれません。口癖は自分では気づかないことも多いので、言葉遣いに不安を感じる人は自己紹介ができたら動画に撮って確認してみるのがおすすめです。

インターンの自己紹介ではキャッチコピーを作るのもおすすめ

キャッチコピーを作ると分かりやすく、親しみやすい自己紹介となります。「周りからは○○と良く言われます」「私を一言で表すと○○です」などをプラスして、印象に残りやすくしてみましょう。

自分では思いつかない場合は、友達に聞いてみるのもおすすめです。

インターンの自己紹介は事前に準備をして好印象を残そう

インターンシップ初日に行う自己紹介は、その後のインターンシップや本選考にも大きく影響します。「自己紹介を準備していなかったために、ボロボロ」ということのないようしっかり準備して、悔いのない就活をスタートしましょう!