お役立ちコラム

【服装】面接で『私服』を指定されたら、素直に着ていくべき?

shihuku

1.「私服」とある場合、本当に着て行っていいの?

 
就活が解禁され、スーツを毎日着ている方も多いと思います。とはいえ、就活の際に着る服は「スーツ」だけではありません。
すでに経験している方もいるかもしれませんが、インターンシップの面接や選考過程の面接において「私服可」や「私服で来てください」ということは、実は結構あります。
その際、言葉通りに本当に私服で行っていいのでしょうか??


結論はズバリ、「私服を着て構いません!!」


就職活動時においての私服の指定方法は、大体2パターンあります。



1-1.「私服可」と書いてある場合

「私服可」の場合は、私服でもスーツでも、どちらでも構わないということです。
私自身、就職活動時には大手、中小・ベンチャーと満遍なく説明会に行き、選考も受けたのですが、大手と中小・ベンチャーで「私服可」と指定された場合の学生の対応が異なりました。


大手企業の説明会や面接等で「私服可」と指定された場合、「スーツ」で来る学生の割合が多かったです。
一方で中小・ベンチャー企業での説明会や面接の場合は「私服」で来る学生が多いのが特徴的でした。


ちなみに大手企業でも、ベンチャー気質の強い企業の場合、来る学生のほとんどが「私服」です。
3月になると合同企業説明会も増え、参加する方もいるかと思いますが、実は合同企業説明会では「私服可」の場合が多いです。


しかし実際は、「私服可と書いてあってもスーツで行く」という暗黙の了解みたいなものがあり、スーツで行く学生が大半を占めます。
私は私服で行ったのですが、私以外に私服の人はほとんどいませんでした(笑)
ただ、私服で行ったからといってその後の選考で不利になることは全くありません。むしろ人事の方に話しかけてもらえ、話が盛り上がることもありました。


私服可の場合は、「私服」も「スーツ」もどちらの選択肢も正解ですので、「私服可」で悩む際には以上のことを参考にしてみてはいかがでしょうか。




1-2.「私服で来てください」と書いてある場合

この場合は、言葉通り必ず「私服」で行ってください!!


むしろ、裏をかいてスーツで行くと、企業からは「私服でと指示したのに・・・」とマナー違反と思われてしまいます!
スーツの場合は服装の選択肢はそうありませんが、私服の場合は服装の選択肢が多くありますよね。その中であなたがどのような服装を選択してくるのかというセンスとマナーを見ていることが多いです。
なので「私服で来てください」と指定された場合は、必ず私服で行ってください。
 

2.企業は何を見ているの?

先程も若干説明しましたが、企業側が私服を指定してくるのには様々な意図があります。
まずは「素のあなたを見たい」ということ。
スーツだとみんな同じような服装で、個性らしい個性は、面接で話したり相手を少し観察しない限りあまり見えません。ましてや就職活動の面接だと「就職活動用の自分」を演出することもあると思います。
しかし、企業に入社したら就職活動のために作った自分ではボロが出てしまいます。だからこそ、飾らない、普段のあなたの個性を見せてほしいという観点から私服を指定してくる場合はかなり多いです。
企業としては他にも、「自社の自由な社風を知ってほしい」という意図が含まれてることもあります。また、アパレル業界では率直に私服のセンスを知りたいという点から、私服を指定することも多いです。




3.私服を着ていく際の望ましい服装って?

さて、ここまでは就職活動で私服を着ていく際の事柄を説明してきましたが、「いざ私服を着ていく!」となった場合、どのような私服が好ましいでしょうか?
私服といっても「THE私服!」といったものでは、正直リスクが高いです。社会人になるための前段階としての就職活動なので、OLのような服装とまではいかなくても、オフィスカジュアルな服装を意識しましょう。
 

3-1.男性編

男性は、ジャケット、シャツ、カーディガン、チノパンであれば基本大丈夫です。靴は、革靴を履きましょう。色味は、落ちついたベージュ系やグレー系の色が好ましいです。全身真っ黒は禁物ですよ!
NGな服装は・・ジーンズ、スニーカーといったカジュアルすぎる服装です。
 

3-2.女性編

女性は、ジャケット、ブラウス、カーディガン、膝丈のスカート、皮のパンプスが基本的なオフィスカジュアルになります。色みは奇抜なものにせず、白や黒など清潔感がある落ち着いた色が無難です。アクセサリーをつけるのはOKですが、つけすぎや派手なものは禁物です!
NGな服装は・・・肩が見えたり、太ももが見えたりなど、露出度の高い服装です。
 

4.私服は自分をアピールするチャンス!

私服と聞くと、どうしよう・・・と思ってしまう方も多いとは思いますが、私服での面接は自分を知ってもらうチャンスでも有り、個性が出せるいい機会です。
リラックスして面接に臨んでほしい、という企業側の配慮から私服を指定する企業もあります。私服だけが選考の判断材料になるわけではないので、マナーを守りつつ、自分をアピールしていきましょう!!

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