面接の合格フラグはこれだ!不合格フラグや挽回方法も徹底解説

面接時に「この雰囲気なら合格かも?」と感じたことはありませんか?例えば、面接時間が予定より長引いたり入社後の話が出たりといったケースは、面接における合格フラグかもしれません!

そこで今回は、就活の面接における代表的な合格フラグをご紹介。あわせて「不合格フラグ」や「どちらともいえないフラグ」のほか、不合格フラグに気づいた時の挽回方法も解説しています。

面接における合格フラグとは?

就活では合格フラグがあるネット上でよく見かける「○○フラグ」「フラグが立つ」という言葉は、プログラミング用語の「フラグを立てる」に由来するネットスラングです。ここでいうフラグとは、“見込みの高さ”や“前触れ”、“条件が揃った”ことを意味しています。

つまり、面接における合格フラグは「合格の見込みが高い」「合格の条件が揃った」など、合格する可能性が高い状態を示しています。それでは面接おける合格フラグには、具体的にどういったものがあるのでしょうか?

面接における代表的な合格フラグ6選

合格フラグにはさまざまな種類がありますが、ここでは代表的な合格フラグを6種類ピックアップしてみました。

合格フラグといっても合格が確定しているわけではないので、あくまでも参考程度にとどめましょう。

【面接の合格フラグ】①面接の時間が長い

面接時間は30分~1時間程度が一般的です。企業によっては、あらかじめどれぐらい時間がかかるか教えてくれるところもあるでしょう。基本的には事前に聞いていた時間通りに終わるものですが、時には面接が長引くこともあります。

面接にかかる時間が長いということは、それだけ学生に興味があるということです。もし興味がなければ、学生にたくさん質問したり、学生の話を遮らずに最後まで聞いたりしないでしょう。面接の時間の長さが一つの指標になることは間違いありません。

【面接の合格フラグ】②面接官がたくさんメモを取っている

面接中、面接官がメモを取るのは当然です。とはいえ、あなたが回答するたびにたくさんメモを取っているようであれば、合格フラグが立っています。

たくさんメモを取るという行動から分かるのは、その学生に興味があるということ。顔を上げて話を聞いてもらえた方が嬉しい気がしますが、実際にはメモを取るために下を向いたり、顔を上げたりと忙しくしている面接官こそ、あなたに興味を持っているのです。

【面接の合格フラグ】③他社の選考状況や今後のスケジュールを具体的に聞かれる

他社の選考状況や就活スケジュールに関する質問は、面接の定番です。しかし、選考日程や今後のスケジュールを具体的に聞かれた場合は、企業があなたを採用したいと思っている可能性はかなり高いといえます。

【面接の合格フラグ】④この後の選考や入社してからの話題が出る

次の選考に関する話や入社後の具体的な話題が出た場合は、合格フラグの可能性が高いでしょう。なぜなら企業の多くは、不合格の可能性が高い学生には期待を持たせないように、こうした話をしないように心掛けているからです。

集団面接で全員に伝えている場合は別ですが、個人面接で今後の話題が出たら合格を期待しても良さそうですね。

【面接の合格フラグ】⑤次回の面接のアドバイスをされる

面接官は自身が好印象を抱いた学生には、次の面接のアドバイスをすることがあります。アドバイスの例として以下のものがあります。

アドバイスの具体例
  • 「次回は志望動機をもう少し長く話した方がいい」
  • 「○○の質問の答えを考えておいて」

こういった具体的なアドバイスをされた学生は、次に進める可能性が高いでしょう。

面接における代表的な不合格フラグ4選

合格だけでなく不合格フラグも押さえておこう面接における合格フラグがあれば、もちろん不合格フラグもあります。面接を重ねていくと雰囲気で感じ取れるようになる学生もいますが、初めて面接を受ける学生は何が良くて、何が悪いか判断できないかもしれません。合否の判断材料を増やすために、合格フラグとともに不合格フラグも確認しておきましょう。

【面接の不合格フラグ】①面接時間が極端に短い

面接中に企業の社風や方針に合わないと判断されると、予定より早く面接が終了することがあります。面接時間が極端に短い場合は、これ以上面接しても仕方ないと思われてしまった可能性が高いので、他社の選考の準備を進めた方がいいかもしれません。

【面接の不合格フラグ】②面接官とあまり目が合わない

合格フラグの場合、面接官はメモを取りながらでも目を合わせようとしてくれます。メモを取らずに机の上の資料を眺めたままだったり、遠くの方を見ていたりする場合は、不合格フラグが立っているかもしれません。

また、あなたが回答している時に面接官が首を傾げたり、眉間にしわを寄せたりしている場合も不合格フラグの可能性が高いでしょう。

【面接の不合格フラグ】③質問に対する回答を深掘りされない

採用したいと思った学生がいれば、面接官はさらに詳しくその学生について知りたいと思うものです。そのため学生の回答を深掘りしたり、新たな質問をしたりすることがありますが、興味のない学生の場合は回答を深掘りすることはありません

定番の質問のみ聞かれたり、エントリーシートの質問をそのまま繰り返し聞かれたりした場合は、合格の見込みは薄いといえるでしょう。

【面接の不合格フラグ】④就活を応援される

面接官の態度が冷たく、明らかに不機嫌だった場合は不合格フラグだと判断しやすいですよね。しかし、面接官の態度が良すぎる場合も注意が必要です。例えば、「頑張ってね」「応援しているよ」などと就活を応援されてしまった場合は、暗に不合格を示されている可能性があります。

企業側からすれば、採用しない学生はお客様であり、今後も贔屓にしてもらう必要があります。そのため企業のイメージを損なわないように、すでに不合格だと判断していても優しい言葉をかけるようです。

これはどっち?面接におけるどちらとも言えないフラグを紹介

どちらとも言えないフラグを解説続いて、合格とも不合格とも取れるフラグを紹介します。以下にまとめた言動から合否を判断することはできません。

誤った判断をして喜んだり、諦めたりすることのないように、どちらとも言えないフラグも覚えておきましょう。

【どちらとも言えない面接のフラグ】①褒められる

面接官に褒められると、合格フラグのような気がしますよね。しかし、実際は褒められたからといって合格なわけではありません。不採用だと判断しても、お客様である学生をけなしたり、否定したりする面接官は少ないです。

かといって、褒められたら不合格ということでもないので、褒めてもらったときは言葉通りに受け取っておきましょう

【どちらとも言えない面接のフラグ】②エレベーターまで見送られる

エレベーターまで送ってくれる、いわゆる“エレオク”は不合格のサインと言われることもありますが、これは正しいとは言えません。

企業によっては、エレベーターまでお客様を送ることをマニュアルとしているところもあります。面接官が丁寧に見送ってくれたからといって、合否には関係なく喜んだり落ち込んだりする必要はありません。

【どちらとも言えない面接のフラグ】③交通費を支給される

学生の中では「交通費を支給されると不合格だ」と噂されることもありますが、選考結果とは無関係です。企業によっては交通費を支給する決まりがあるところもあるので、交通費を支給されたからといって残念に思う必要はありません。

【どちらとも言えない面接のフラグ】④圧迫面接

高圧的な態度を取られたり、意地悪な質問をされたりすると、嫌われてしまったと思い込んでしまう学生もいます。しかし、「圧迫面接=不合格」ではないので安心してください。

圧迫面接はその企業が採用している面接形態であり、嫌いな学生に意地悪をしているわけではありません。冷静な受け答えを心掛け、合格フラグを狙いましょう。

面接の不合格フラグを挽回する方法

面接で不合格フラグが立ったとしても、そこで諦めるのはナンセンスです。最後まで自分らしさを忘れず、積極的にアピールしましょう。

その際に気を付けたいのは、必要以上に気負ったり、焦ったりしないことです。挽回したいという思いが強くなると、空回ってしまい聞かれてもいないことを話したり、面接官の話を遮ってしまったりすることがあります。

また、面接で不合格フラグが立ったときに「この企業とは合わなかった」と諦めることも大切です。その日の面接を次に活かせるように、早い段階で気持ちを切り替えましょう!

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面接の合格フラグはあくまでに参考程度にとどめよう

面接における合格フラグや不合格フラグを紹介しましたが、フラグはあくまでも判断材料の一つに過ぎません。「フラグが立ったから」と言って選考の結果が確定いるわけではないので、あくまでも参考程度にとどめておきましょう。

面接は回数を重ねていくことで、ありのままの自分を出せるようになっていきます。一社でも多くの企業があなたに興味をもってくれるように、今のうちから面接対策に力を入れておきましょう!