夏のインターンの服装は?私服やクールビズを指定された場合の服装を解説

毎年、多くの学生が参加する夏のインターン。インターンはスーツでの参加が基本となりますが、企業によっては「私服でお越しください」「クールビズでお越しください」と言われることもあります。このように私服やクールビズを指定された場合、どのような服装で臨めばいいのでしょうか?

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本記事では、夏のインターンで私服やクールビズを指定された場合の服装について解説します。

夏のインターンの服装はスーツが基本!

夏のインターンに限らず、インターンはスーツでの参加が基本です。服装の指定がない場合や、「平服でお越しください」と言われた場合は、スーツを着て臨みましょう。ただし、企業によっては「私服でお越しください」「クールビズでお越しください」と言われることもあります。では、私服やクールビズを指定された場合は、具体的にどのような服装で臨むべきなのでしょうか?

【男性】夏のインターンで私服指定された場合の服装

ここからは、夏のインターンで私服指定された場合の服装について紹介します。まずは男性編です。後に女性編も紹介するので、あわせて確認してみましょう!

【男性・夏インターンの服装】ジャケット

私服を指定されたからといって、普段着のようなラフな服装で出社するのはNGです。基本的にはジャケットを着用し、王道のオフィスカジュアルコーデを組むべきでしょう。

ジャケットはグレーや紺、濃い茶色など、ベーシックな色がおすすめです。また、ジャケットを選ぶ際は、サイズが合ったものを選びましょう。ビジネスシーンでのサイズが合っていないものは、カジュアルでだらしない印象を与えます。

【男性・夏インターンの服装】シャツ

インナーは襟付きシャツが基本となります。Tシャツはカジュアルな印象を与えてしまうので、インターンでは避けたいところです。シャツの色は白を基本ですが、無地であれば薄いグレーや水色でも構いません。また、シャツは必ず長袖を選びましょう。どれだけ暑くても、訪問時にシャツの腕まくりして訪問するのはNGなので、入るときはおろしてから向かいましょう。

【男性・夏インターンの服装】パンツ

パンツはチノパンやスラックスを選びましょう。色は黒、紺、ベージュ、カーキなど無難なベーシックカラーがおすすめです。細身のシルエットのものを選ぶと、スマートな印象に仕上がります。暑い時期ではありますが、パンツは足首が見えないフルレングスを選びましょう。丈の短いパンツはビジネスシーンには相応しくありません。

【男性・夏インターンの服装】靴

靴は革靴やスエード素材の靴が基本です。つま先部分にラインの入った「ストレートチップ」、つま先部分に羽のようなラインが入った「ウィングチップ」、つま先部分にU字型の縫い飾りがある「Uチップ」などが、夏のオフィスカジュアルに適しています。

【男性・夏インターンの服装】バッグ

バッグはA4サイズの書類が入る大きさを基準に、黒か茶色の革のトートバッグを選びましょう。リュックやクラッチバッグなどは、カジュアル感が強いので避けるべきです。

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【女性】夏のインターンで私服指定された場合の服装

続いて、女性編の紹介です。夏のインターンで私服指定された場合は、どのような服装で臨むべきなのでしょうか?

【女性・夏インターンの服装】ジャケット

必ずしもジャケットが必要なわけではありませんが、きちんと感を出しながらも冷房対策になるジャケットは、夏のインターンのおすすめアイテムと言えます。ジャケットは黒や紺、グレー、茶色などベーシックな色を選びましょう。

または、冷房対策としてカーディガンを羽織ってもOKです。その際はサイズ選びにこだわり、タイトすぎるものやオーバーサイズのものを避けましょう。

【女性・夏インターンの服装】シャツ・ブラウス

夏のインターンのインナーは、シャツやブラウスが基本となります。無難に仕上げるなら白ですが、アイボリーやグレー、青といった色付きインナーでも問題ありません。

また、企業によってはワンピースが許可される場合もあります。ワンピースを着用する場合は、黒や紺、オフホワイトなどのベーシックな色、かつビジネスライクなデザインを選びましょう。

【女性・夏インターンの服装】ボトムス

ボトムスはスカートでもパンツでも、どちらでもOKです。スカートの場合は、落ち着いた色のひざ丈スカートを選びましょう。その際、タイトなものや広がりすぎるものは避けてください。パンツの場合は、黒やグレー、ベージュなどシックな色合いを選び、細身のシルエットをおすすめします

スカートとパンツのどちらを選ぶにしても、必ずストッキングを着用しましょう。ストッキングは肌色か黒を選び、柄の入ったものは避けてください。

【女性・夏インターンの服装】靴

靴はパンプスが基本です。黒やブラウン、ベージュ系など、どんな服装にも合うベーシックな色を選びましょう。

なお、ヒールは低すぎず高すぎない高さがおすすめです。業務内容にもよりますが、歩きやすさとフォーマルさを意識して、3~5cmを目安に選ぶといいでしょう。

【女性・夏インターンの服装】バッグ

男性と同じく、バッグはA4サイズの書類が入る、黒か茶色の革のトートバッグを使用してください。リュックやクラッチバッグなど、カジュアル感が強いものは避けましょう。

夏のインターンでクールビズを指定された場合の服装

夏のインターンでは、クールビズを指定されることもあります。この章では、クールビズを指定された場合の服装を男女別に解説します。

【男性・夏インターンのクールビズ】ノージャケット・ノーネクタイが基本

男性の場合はノージャケット・ノーネクタイで構いませんが、必ず長袖シャツを着用し、ボタンは上まで留めておきましょう。なお、長袖シャツの腕まくりはNGです。

また、クールビズを指定された場合でも状況に応じて着用できるように、ネクタイとジャケットは持参しておきましょう。

【女性・夏インターンのクールビズ】半袖や七分袖でもOK

女性の場合も男性と同様に、ノージャケットでOKです。また、インナーのシャツまたはブラウスは半袖や七分袖でも構いません。ただし、ノースリーブやオフショルダートップス、ミニスカートのような露出の多い服や、透ける素材のトップスはNGです。

また、クールビズ指定があっても肌色のストッキングは必ず着用しましょう。

夏インターンを乗り切る3つの服装ポイント

夏のインターンの最大の悩みといえば、暑さ対策ですよね。そこでここからは、暑さに打ち勝つための服装のポイントを紹介します。

【夏インターンの服装のポイント】春夏用のスーツを選ぶ

夏のインターンでは、春夏用のスーツが大活躍します。春夏用のスーツはサマーウールでできており、通気性に優れているという特徴があります。

また、春夏用スーツは背中部分の裏地を省いた「背抜き」が主流なので、背中が涼しく感じるはずです。春夏用スーツの中には家庭の洗濯機で丸洗いできるウォッシャブルスーツもあるので、夏のインターンに参加する学生はこの機会に春夏用スーツを購入してもいいかもしれませんね。

【夏インターンの服装のポイント】冷感インナーを着用する

夏のインターンに参加するなら、スーツだけでなくインナーにもこだわりたいところです。薄手で通気性がよく、冷却効果のあるインナーを選びましょう。

また、長袖シャツやブラウスも通気性がよく、吸水性や速乾性に優れたタイプがおすすめです。冷却効果のあるシャツやブラウスもあるので、近くのスーツ販売店や通販サイトで探してみてください。

【夏インターンの服装のポイント】暑さ対策用アイテムを持ち歩く

冷却スプレーや汗拭きシート、制汗剤など、暑さ対策用アイテムも用意しておきたいところです。また、熱中症対策として塩分入りの飴や凍った飲み物も欠かせません。暑さ対策用アイテム選びのポイントは、無香料タイプを選択することです。冷却スプレーや制汗剤には匂いがついたものも多いので、不快感を与えないように無香料タイプをおすすめします。

夏のインターンに適した服装で好印象を与えよう!

夏のインターンの服装はスーツが基本です。私服を指定された場合は「清潔感・フレッシュさ・動きやすさ」を意識して、ビジネスシーンに適したオフィスカジュアルで臨みましょう。また、クールビズを指定された場合はノージャケット・ノーネクタイを基本とし、念のためジャケットやネクタイを持参するべきです。

たとえクールビズを指定されたとしても、厳しい夏の暑さに負けそうになることもあるでしょう。そんなときはこの記事で紹介した暑さに打ち勝つための服装のポイントを参考に、スーツやインナー選びにこだわってみてください!