大学在学中にビジネススキルを向上させる手段として、就活生から多く利用されているインターンシップ。日本では1997年頃から徐々に普及していきましたが、近年ではインターンシップが多様化していることをご存じでしょうか?中には、就活生へのイメージを強くするために、少し変わったインターンシップをしている企業も見られます。
そこで今回は、変わったインターンシップをしている企業7社と、その内容についてご紹介します。

【その1】無人島でミッションをこなす(株式会社VOYAGE GROUP)

「Island」と名付けられたこのインターンシップは、なんと無人島で開催されています。現地ではミッションが用意されており、学生同士で組んだチームごとに、与えられたミッションのクリアを目指していきます。日常とは大きく異なる環境で過ごすことによって、未知なるものをつくりだす想像力・創造力を鍛えられるインターンシップです。

【その2】ゲームを通してビジネスを学ぶ(三井住友海上火災保険株式会社)

損害保険に関する営業や損害サポート、リスクマネジメントなどのビジネススキルを、ゲームを通して学べるインターンシップ。保険の難しい内容をゲームで分かりやすく学ぶことができ、ロールプレイング形式で実際の仕事を幅広く体感できます。

【その3】ゲームを通してマーケティングを学ぶ(株式会社オプト)

こちらも、マーケティングに関する知識やスキルを、ゲームを通して学べるインターンシップ。業務の内容だけでなく、仕事のやりがいや面白みなど、マーケティングに関するさまざまな部分を理解することができます。

【その4】学生を開発途上国へ派遣する(HIDA・JETRO・経済産業省)

こちらは企業ではありませんが、3つの機関が協力して提供している「海外派遣型」のインターンシップです。申し込んだ学生は2ヶ月~6ヶ月の間、開発途上国へ派遣されることになり、現地で市場特性を学んだりビジネスパートナーを探したりします。

【その5】プレゼン、山登りなどのミッションをこなす(アチーブメント株式会社)

頭と身体を極限まで使わせる、複数日に及ぶミッション形式のインターンシップ。ミッションの内容はプレゼンから山登りまで幅広いジャンルであり、自問自答をしながら自分や仲間を見つめ直せるようなプログラムになっています。

【その6】20日間ひたすら高難易度の問題を解決する(株式会社ワークスアプリケーションズ)

企業から与えられた高難易度の問題を、20日間かけて解決し続けるインターンシップです。「問題解決能力発掘インターンシップ」と名付けられており、全参加者に日当8,000円が支払われます。また、卒業後1年間有効である、「入社パス」を受け取れる点も特徴的です。

【その7】営業・開発・管理、全ての職種を経験する(株式会社ファーストロジック)

このインターンシップでは、全ての参加者が営業・開発・管理の業務を経験します。ノックアウト方式となっており、こなした業務につけられた点数が平均に満たない場合は、その時点でインターンシップ終了となります。

まとめ

インターンシップは企業にとっても、優秀な学生を見つけるための貴重なチャンスであるため、内容も徐々に多様化してきています。インターンシップへの参加を考えている方は、今回ご紹介したような少し変わったインターンシップに参加してみてはいかがでしょうか。