面接で困る質問「あなたの強みはなんですか?」

いよいよ面接が始まりました。
志望度の強い企業ほど緊張しがち。ここでは、面接で落ち着いて答えられるよう、よく聞かれる質問の対策をしておきましょう。
さて、面接で「あなたの強みはなんですか?」と聞かれたら、あなたならどんな風に答えますか?
あまり自分を大きくみせようと自信過剰な発言をするとぼろが出そうだし、かといって自分を過小評価し過ぎても何のアピールにもなりません。
自己満足的なアピールではなく、面接官の質問の意図をしっかり押さえて、印象的で好感度の高い回答をしましょう。

面接官の意図をくみ取れ!

面接官は、何も飛びぬけたエピソードを求めているわけではありません。信憑性があって、その人らしい強みを生かしたエピソードが聞きたいと思っています。その中で、その人の強みが自社でどうのように活かせるのかを期待しています。
まず、面接官が知りたいことに「強みの再現性」というものがあります。つまり、あなたの強みや長所が限られた場面のみでなく、さまざまな場面に適応し、生かすことができるかを知りたがっています。
些細なことでもいいので、あなたの強みは一言でいうとどんな所なのか、その強みはどんな場面で発揮され、その会社にどのような利益をもたらすことができるのかを考えておきましょう。

こう答えればよし!

あなた独自の強みと具体的なエピソードについて端的に答えましょう。答え方は『私は~が得意です』『私には~があります』というように、結論から伝えましょう。
その時に、あなたの強みがその会社においてどのように生かすことができるのかまでアピールできるとさらによいでしょう。
強みを表すエピソードは、面接官がその経験をイメージしやすいように、できるだけ具体的に話すことが大切です。具体的に話すことで、説得力が増し、より強い印象を残すことができます。