マインドマップで自己分析を深掘りしよう!書き方と注意点を解説【例付き】

本記事では、マインドマップの書き方や注意点、自己分析に活用する方法などを詳しく解説していきます。

皆さんこんにちは。月間PV62万件を突破したメディア、『就活研究室』編集長の大舘(オオダチ)です。
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就活をするうえで必須なるのが自己分析。自己分析が浅いと、自分の目指したい業職種が見えなかったり、面接やエントリーシートの記入でつまづきやすくなるので注意が必要です。マインドマップを活用して、自己理解を深めていきましょう。

マインドマップとは?

マインドマップとは思想を整理して可視化させる方法のひとつです。マインドマップを活用して自己分析を行うことで、自分の思考過程や経験などを整理でき、自分についてじっくりと振り返ることができます。

マインドマップと自己分析の関係

就活では、自分の価値観やなぜその業職種を選んだのかなど、具体的に自分について話す機会が多いです。そのため、自分について深い理解が必要となります。そんな、自分について深い理解が必要な時に活用してほしいのが「マインドマップ」なのです。

マインドマップを書くことで、自分の頭の中に溢れている情報を一気にマップ上に整理でき、可視化が可能となります。そのため、就活において自分が考えるべきポイントや自分の価値観、頑張ってきたことなどが多方面的に理解できるのもポイントです。その後の就職活動で、自分がどんなことを大切にしているのか、どんな理由でその業職種が気になるのかなどを考えていきやすくなります。

マインドマップを作るメリット

次に、マインドマップを作るメリットについて解説していきます。

【マインドマップのメリット1】情報が可視化できる

マインドマップを作成すると、思考の過程を可視化できるようになります。キーワードごとに関連のあるものが連結しているので、パッとみて頭の中が理解できることが、マインドマップの最大の魅力です。

【マインドマップのメリット2】頭の整理ができる

人が考え事をする時は、直線型だけでなく放射型で色んな方向で思考が巡ることが多いです。そのため、ある出来事について考える時にも「なぜ」「いつ」と直線で考え進めるだけでなく、放射型で考えていく方が脳内のイメージに近い状態になります。それらを書き出し、整理ができます。

【マインドマップのメリット3】気づかなかったことに気づく

マインドマップを作成することで、気づかなかった自分の思考の癖や性格が見えてくることがあります。また、今までの経験を書き進めていくことで「こんなに継続して努力できていたのか」と気づくこともあるでしょう。普段、目を向けられていなかったこともマインドマップを書くことで自然と取りこむことができます。

マインドマップで自己分析する方法

マインドマップの書き方について解説していきます。書き方も準備するものも至ってシンプルなので、チャレンジしてみてください。

【マインドマップで自己分析】ステップ1.白い紙とペンを準備しよう

まずはじめに、白い紙とペンを準備しましょう。この時、できるだけ大きな紙を準備すると、自由に書き進めやすくなります使用するペンは、消せるものでもボールペンでも構いません。しかし、マインドマップでは一か所にたくさん文字を書くことがあるので、細めのペンがおすすめです。

また、マインドマップでは用紙を横向きにすると書き広げやすくなります

【マインドマップで自己分析】ステップ2.メインテーマを書く

次に、マインドマップの中心にテーマの要となるものを書きます。自己分析のためにマインドマップを書く時は真ん中に「自分の名前」や「私」と書きましょう

【マインドマップで自己分析】ステップ3.項目を書いてみよう

「最初は何を書こう…」と悩んでいる方は、まず下記を参考にして項目を記入してみてください。

おすすめな大項目
●好きなこと
●頑張ってきたこと
●性格
最初からたくさんの項目を書こうと気張らなくても問題ありません。「これなら書き進めやすそうだ」と感じるものから順に書いていきましょう。

【マインドマップで自己分析】ステップ4.単語で枝分かれさせよう

マインドマップでは、できるだけ単語で枝分かれさせることがポイントです単語で書くことで、抽象的に物事を見やすくなり、気づきが増えやすくなります。

マインドマップを作る時間は整理と深掘りの時間です。出てきた項目を見てみると、自分が今どんなことに重きを置いているのが見えてきます。

マインドマップでよくあるQ&A

マインドマップを書いている時によく悩むポイントをQ&Aにして答えます。

【マインドマップQ&A】枝分かれが難しいです…

マインドマップの枝分かれに悩む時には、頭に浮かんだワードを別紙に書きまとめておくことをおすすめします

書く書かないの選別が難しいという方も、別紙に思いつくままに単語を書いてみましょう。マインドマップで重要なことは「思いつくままに書いていくこと」です。頭の中にぼんやりと浮かんでいることを文字にしていくことがマインドマップの醍醐味なので、あまり頭で悩みすぎず、気持ちのままに書いてみてください。

【マインドマップQ&A】何から書けばいいですか?

マインドマップを書く時は中心にメインテーマを、その周囲に関連する出来事を書きます。初めに書く項目は、少し大きめなカテゴリーで書くと、その後が書き進めやすくなります。

例を挙げますと「ピアノの稽古を13年間続けていて、学生時代では表彰された経験もある。」このことをマインドマップに書く時は、下記のように書くと綺麗にまとまります。

頑張ってきたこと → ピアノ → 稽古13年→ 表彰

大きなカテゴリーから少しずつ小さくなるようにまとめていくと見やすく、その後に分岐もさせやすいマインドマップになります。

【マインドマップQ&A】なかなか完成しません…

マインドマップは時間をかけて、丁寧に進めても問題ありません。自分と向き合う時間として、ある程度の時間をかけて作成してみましょう。しかし1か月以上かけて作成していると、だんだん進む方向が分からなくなりやすいので、最長でも1か月以内に完成まで進みましょう。

【マインドマップQ&A】綺麗に書けません…

マインドマップは初めから綺麗にまとめる必要はありません。最初は思いつくままに自分の頭の中に浮かぶ言葉を書き並べていきましょう。マップの形にしていくのは、単語を書き終えてからでも問題ありません。

大事なことは自分と向き合う時間をもち、思考の整理をすることです。

【マインドマップQ&A】完成したけど自己分析に活かせません…

マインドマップが完成したら、多くの枝がでているところを見つけてみましょう。そこには、あなたの好きなものや努力したことがあつまっていませんか?

下記のマインドマップでは4つのカテゴリーに分けて書き進めていますが、自分が学生時代に頑張ってきたことやどんなことに興味があるのかが見えてきます。例えば、ファッションや建築・インテリアが好きなことから「仕事に繋げられるか?」という視点を持つことも可能です。自分が興味のあることや書き進めていく中で思いついた職業なども書いてみると、ひらめきに繋がるかもしれません。

マインドマップを作る時の注意点

マインドマップを作る時の注意点を解説します。

【マインドマップの注意点1】書く目的がぶれないようにしよう

マインドマップを書いていると何のために書いているのか見失いやすいです。自己分析のためにマインドマップを書き始めたとすれば、書く目的は「自己理解・自己分析」になります。普段意識していなかったことに目を向け、自分がどんなことに重きを置いているのかに気づけるとベストです。

【マインドマップの注意点2】1枚にまとめよう

マインドマップを作成するときは、1枚の用紙で完成させましょう。そのため、小さな紙で書き始めてしまうと枝を書き入れるスペースがなくなり、脳内を思うままに映すことが難しくなりやすいです。できるだけ大きな紙で自由に書き進めていくことをおすすめします。

自己分析のためにマインドマップで深掘りしよう

今回はマインドマップを活用して自己分析を深める方法を解説しました。自分の頭の中を紙に書き写し、広げて・深めて・整理することで自分のことをよく知るきっかけになります。就活では自分の価値感や考え方について問われる機会も多いので、マインドマップで自己理解を深めていきましょう。

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