スカウトを獲得するには

BtoB BtoC BtoGってちゃんと知ってる?

BtoB、BtoC、就職活動をする皆さんなら知っておかなければならない単語です。
ここで、イマイチ意味がわからないという人はおさらいがてらに見てみてください。

今回は銀行を例にしてご紹介します。

B to B

まずこのBはBusinessの略で企業を指します。
つまり、このB to Bは、

Business to Business

のことで、企業間取引のことを言います。

銀行でいうと…、

銀行(企業) to 企業

の図式が成り立ちます。

企業はそもそも自己資金だけで、業務に要する資金を賄っている企業は少なく、銀行から融資を受けて(お金を借り入れて)います。つまり銀行の中でも法人営業をおこなうセクションにいる人はBtoBのビジネスを行っているのです。

B to C

続いて、B toCとBtoGをサラッとおさらいします。
BtoCは、

Business to Consumer

の略です。
 私たち消費者は普段から銀行を利用することも多々ありますが、将来的には家のローンを組んで銀行から個人融資を受けることになります。こうした個人融資をおこなうセクションはBtoCのビジネスを行っているといえます。

B to G

 最後にBtoGですが、Business to Govermentの略で、企業が公的機関に向けてビジネスを行うことを指します。銀行ではなく商社を例にしますと、例えば防衛省相手に外国の航空機メーカーから戦闘機導入の仲介を行うセクションにいると、BtoGのビジネスを行っているといえます。


注目!!!!

BtoBの市場規模はこんなに大きい!

b2b
【出展】経済産業省「電子商取引に関する市場調査について」調査結果要旨
 
 これを見るとBtoBがBtoCに比べてどれだけの市場規模があるかは一目瞭然。2014年では、BtoC電子商取引127,970億円であるのに対して、BtoB電子商取引は2,801,170億円。BtoCとBtoBの差はおよそ20倍!企業間取引がビジネスの大本であり、日本経済の重要な役割を担っていることがわかります。
 私たちが直接商品として目にするものではないものを取り扱うため、一般消費者はイマイチ企業名を見てもピンときません。このBtoBを主としたビジネスを行う企業、優良企業がたくさんあるのです。
 企業の知名度に踊らされるのではなく、知らない企業はよく調べてみると自分に合った企業が見るかるかもしれません。

BtoB企業のいいところ

 そもそもなんでこれだけ市場規模に差がつくのかは、BtoBは単価の高いモノを一括で大量に扱うためです。大きな金額を動かす仕事ができるのもBtoBの醍醐味。
 先程少し商社の話をしましたが、戦闘機は一機で10~100億円します。防衛省とタッグを組んで何機導入するのかを決めたりと、業界・職種によってはそうした国家プロジェクトに関わることもできます。高い商品力を持つ企業であれば、海外でも高いシェアを誇るため、海外で働く機会にも恵まれます。
 また、BtoBは取引先が比較的固定されているため安定した収益を得ることができるので、働くあなた自身も安定した収入を得ることができます。

BtoB企業を研究するときは取引先を見てイメージを膨らませよう!

 BtoBのビジネスをしたい!企業相手に仕事をしたい!と思ったあなたは、どんなモノを扱い、どんな取引先と仕事がしたいか、を考えて企業選びをするのがいいと思います。会社がどんな取引先とどんなプロジェクトを行っているか、私たち消費者にはなかなか見えてきませんが、企業研究をするうちに見えてくることもあります。また、企業の公式ホームページにて取引先一覧を公開している企業もあるので、チェックしてみてください。

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