就活かばんの安全な選び方!かばんの相場や先輩の失敗エピソードをご紹介

就職活動を始めるのを機に「就活かばん」の購入を検討している方も多いのではないでしょうか?その中で、どんな形のかばんを選ぶべきか?就活にNGなかばんはあるのか?など、迷うポイントが沢山出てくると思います。

本記事では就活かばんの購入を検討している方が抱いている不安や悩みを解消するために、かばんの安全な選び方や先輩達の‟かばん失敗エピソード”などをご紹介していきます。

就活かばんで他の就活生と差が付くことは無い

まず前提として、皆さんに理解しておいて頂きたいことがあります。それは「就活かばんで他の就活生と差が付くことは無い」ということです。どんなに高品質で高価なかばんを持っていたとしても、それが選考の結果に影響することはありません。

最低限のマナーさえ守っていれば、値段や品質がどうであれ人事の評価は変わりません。なので自分が出せる範囲内の金額で就活かばんを探していきましょう。

就活かばんの相場とは?

とはいえ、就活かばんはいくらくらいが相場なのでしょうか?実際にイベントで会った就活生に聞いてみたところ、4000円~5000円程度のかばんを使っている方が一番多かったです。しかし中には1万円以上のかばんを使っている就活生も数名いましたし、先輩からのおさがりを使用している方もいらっしゃいました。

このように使っているかばんの値段は人それぞれです。先程も述べたように、かばんの値段で他の就活生と差が付くことは絶対に無いので、自分に合ったかばんを探して就活を進めていきましょう。

就活かばんの安全な選び方【機能編】

失敗しない就活かばんの選び方について解説をしていきます。まずは機能面から見た時の選び方です。

【就活かばんの選び方】①自立するものを選ぶ

会社説明会や面接ではかばんを床に置く機会がよくあります。そんな時、自立をしないかばんだと倒れてしまうため、少しだらしない印象を与えてしまうでしょう。

少しでもマイナスな印象になる可能性があるものは排除しておきたいものです。そのため、床に置いたときに自立するタイプのかばんを選ぶといいでしょう。

【就活かばんの選び方】②A4サイズが折らずに入るものを選ぶ

就活に用いられる資料やパンフレットは基本的にA4のものが多いです。そのため、最低でもA4サイズの用紙が折らずにスッと入る大きさのかばんを選ぶといいでしょう。

また他にも身だしなみを整えるための道具や、非常時用のモバイルバッテリーや折り畳み傘などを入れるため、ある程度の容量が必要になります。極端に大きなものを買う必要はありませんが、自分の持ち物の量を考えた上で大きさを決めると失敗しないでしょう。

【就活かばんの選び方】③雨に濡れても浸透しづらいものを選ぶ

就活は雨の日でも中止になることはありません。また、夕立に降られたりすることもあるでしょう。そんな時に布製で水が染み込みやすいかばんを使っているとどうなるでしょうか。

中に入っている重要な書類がぐしゃぐしゃになり、モバイルバッテリーなどの機器類が壊れてしまうなんてことは避けたいものです。なので、雨に濡れても大丈夫な防水加工や撥水加工が施してあるかばんを選ぶようにしてください。

就活かばんの安全な選び方【デザイン編】

次にデザイン面から見た就活かばんの失敗しない選び方を解説します。

【就活かばんの選び方】①色は‟黒”を選ぶ

まずは色についてですが、無難に‟黒”を選ぶのが好ましいでしょう。就活では「フォーマルさ」が求められます。黒のかばんはどんな格好にも合わせることができるため、非常に便利でしょう。

【就活かばんの選び方】②素材に注意して選ぶ

次に着目していただきたいのがかばんの素材についてです。キャンバス生地のような布感が前面に出ているかばんはカジュアルな印象を与えてしまいます。フォーマルが好まれる就活において、カジュアルさはリスクになってしまう可能性があるので注意したいものです。

就活かばんを選ぶ際は本革やナイロン素材、合成皮革素材などの雨や汚れに強いものを選ぶと良いでしょう。どんな時でもがっつり使えるかばんを選ぶことで、細かいことに気を捕らわれず、就活に集中することができます。

【就活かばんの選び方】③できるだけ装飾が無いものを選ぶ

最後に着目してほしい点は装飾についてです。ブランドのロゴが大きく協調されていたり、模様がプリントされているかばんは就活には不向きです。理由はこれまでと同じで、就活にはフォーマルなものが好まれるからです。

ここまでのものをまとめると、「黒一色で装飾が無く、革やナイロンなどの丈夫な素材を選ぶ」のが好ましいということになります。以上の選び方を参考に、就活かばんを探してみてください。

先輩が語る!就活かばんの失敗エピソード

先輩達が経験した就活かばんの失敗エピソードを聞いて、同じ失敗をしないように準備や対策をしておきましょう。

また今回紹介するエピソード以外にも失敗談はあると思いますので、身の回りの先輩に尋ねてみるとより良い準備ができることでしょう。

先輩達が経験した就活かばんの失敗エピソード

・安さを重視しすぎたせいで、自立しにくかったり重かったりして非常に不便だった。(H大学/男性)

・キャンバス生地のかばんを使っていたら、雨が浸透して書類がびちゃびちゃになってしまった。(K大学/男性)

・スケジュール帳や化粧品、折りたたみ傘やストッキングなど、当初思っていたよりも荷物が多かったため、もっと容量が大きいものを選ぶべきだった。(T大学/女性)

・取っ手が硬くて持ちづらかったため、途中で買いなおすことになった。(S大学/女性)

就活かばんを持つ時の注意点

就活かばんを持つ時の注意点が男女共にあります。説明会や面接に行く前に必ず以下の注意点を頭に入れておきましょう。

【男性】
・肩掛けのショルダーベルトは外しておくこと
【女性】
・お辞儀をするときに肩からかばんが落ちないようにすること

男性は就活かばんを買うと、肩掛け用のベルトが付属していることが多いです。しかし、それを就活に利用するのは控えたほうが良いでしょう。肩からぶら下がっているとだらしなく見えることがありますので、必ず手で持つようにしてください。

女性のかばんは男性のものとは少し異なり、肩にかけるかばんが一般的です。肩にかけるタイプのカバンは、面接会場に入った時に肩からずり落ちてしまうケースがよく見受けられます。そうならないよう、肩にかけた状態でお辞儀をする場合は両手で持ち手を掴むとスマートにことが進むでしょう。

就活かばんで他の就活生と差が付くことは無い

就活かばんの選び方や先輩達の失敗エピソードなどをご紹介してきました。これらを参考に就活用のかばんを購入していただければと思います。

しかし、この記事の冒頭でもお話した通り、就活かばんで他の就活生と差が付くことはありません。選考の結果を決めるのはあくまで自己PRや面接での振る舞いなどです。そのため無理をして高価なかばんを買う必要はありません。

身だしなみはあくまでマナーです。大きく逸れていなければ何も問題はないので、慎重になりすぎないようにしましょう。