就活の写真を撮るおすすめの方法2選!ポイントや選び方を簡単解説

「就活では写真が大事だ」とはいうものの、どこで撮ればいいのか、費用はどれくらいかかるのかなど、分からないことだらけだと思います。

そこで本記事では、就活の写真を撮るのにおすすめの方法や選ぶ際のポイントなどを詳しく解説していきます。それではさっそく参りましょう!

就活で写真が大事と言われる理由

皆さんは「就活の写真は大切だ!」と言われる理由を知っていますか?それは「第一印象の半分は見た目で決まってしまう」からです。これは科学的にも証明されており、「人は相手の印象を決める際に視覚情報が55%を占める」という発表が1971年にアメリカで出されています。

これは就活においても同じ効果が働いており、実際に日用品・食品大手であるユニリーバ・ジャパンは、見た目の印象が選考の結果に影響することを避けるため、あらゆる採用区分で証明写真の添付を廃止しました。それだけ就活の証明写真は人の印象を左右する重要な要素であるということです。

現在の日系企業の採用フローでは、実際に対面する前にエントリーシートなどに証明写真を張り付けて送ることがほとんどです。そのため写真から第一印象が決まってしまう事が多くあるので、就活の証明写真は大切だと言われるのです。

【就活用写真の主な使いみち】
履歴書・ES
→書類選考で企業に提出する書類に添付します。写真を必要とする多くの場面は書類選考です。
Webエントリー
→Web上でエントリーする際に、写真データの提出を求められることがあります。
就活用名刺
→採用担当者やOB・OGに会うときに自分の名刺に写真を載せると覚えてもらいやすくなります。

就活の写真を撮るおすすめな方法

就活用の写真を撮る方法は多数ありますが、キミスカがおすすめする方法は2つです。おすすめする理由やメリット・デメリットを紹介していきますので、自分に合った撮影方法を選んでください。

【就活の写真を撮るおすすめな方法】①証明写真撮影機

まず1つ目に紹介するのが、証明写真撮影機です。これは駅前や商業施設周辺に置いてあることが多く、皆さんも見かけたことがあるかと思います。この証明写真撮影機をおすすめする理由は、なんといっても“手軽さ”です。値段は800円~1000円程度で撮ることができ、予約いらずで簡単に撮影できます。もし、急に「明日までに写真を用意しなくてはいけない」という状況になっても、証明写真撮影機なら対応できるので非常に便利です。

ただし、スタジオで撮ってもらった写真と比べると画質が落ちるのと、髪型や服装などを自分で準備しなければならないというデメリットもあります。もし証明写真撮影機を使う際は、写真を撮る時のマナーを自分でしっかりと確認してください。

【就活の写真を撮るおすすめな方法】②スタジオ/写真館

次におすすめするのは、スタジオや写真館へ行きプロのカメラマンに撮ってもらう方法です。この方法をおすすめする理由は、焼きまわしが簡単にできるということとプロに撮影時の表情などをアドバイスしてもらえるからです。

スタジオで写真を撮ると、プリントされたものと別にデータを貰うことができます。それがあるとコンビニなどで焼き増しを簡単に行うことができて非常に便利です。また、プロのカメラマンに表情や髪型・身だしなみなどのアドバイスを貰えるため、全体的に高品質な写真を撮ることができます。

この方法のデメリットとしては、急に写真が必要になった時に対応できないということと、結構な費用がかかってしまうという点が挙げられます。スタジオは事前に予約が必要であり、撮影後も完成まで1週間程度の時間を要します。また、値段が5000円~1万円ほどと、証明写真撮影機の数倍かかってしまうので、自分のお財布と相談する必要があります。

 

就活の写真を証明写真撮影機で撮る時のポイント

ここまではおすすめな撮影方法について説明しましたが、ここからはおすすめした方法ごとのポイントを簡単に解説していきます。まずは証明写真撮影機を利用する際のポイントです。

【就活用写真を証明写真撮影機で撮る時のポイント】①姿勢

まず1つ目のポイントは姿勢です。写真を撮る時は、横から見て耳と肩の位置が真っ直ぐ縦に揃っている姿勢を意識して座るようにしてください。猫背になっていたり前のめりになっていると、卑屈なイメージを与えてしまうことがあるので要注意です。

【就活用写真を証明写真撮影機で撮る時のポイント】②目線

証明写真撮影機を利用する際に忘れてしまいがちなのが椅子の高さ調節です。何も調節せずにそのままの高さで撮影をしてしまうと目線とカメラの位置がズレて「見下ろしている」または「見上げている」ような写りになり、高圧的な印象を与えかねません。

撮影をする際は目線とカメラが水平に来る位置まで椅子を調節するようにしてください。

【就活用写真を証明写真撮影機で撮る時のポイント】③表情

写真を撮る時の表情は、両方の口角を歯茎が見えない程度に上げるようなイメージが良いとされています。しかし、マスコミ業界やエアライン業界の一部では、歯茎が見える写真を提出しなければいけない場合があるので、エントリーシート提出前にしっかりと確認しておきましょう。

証明写真撮影機は1人で撮影するため、誰からもアドバイスがもらえません。撮影時間も限られているため、家で一通り表情の練習をしてから本番に臨みましょう。

【就活用写真を証明写真撮影機で撮る時のポイント】④身だしなみ

最後のポイントは身だしなみです。服装も髪型も“清潔感”が非常に大切になります。スーツにシワやゴミが付いていないか、寝癖や前髪が目にかかっていないかなど事前に確認しておきたいことが沢山あります。

身だしなみの中でも、特に厄介なのがネクタイの結び方についてです。学生生活であまり付けることのなかったネクタイを急に結べと言われても難しいと思います。そんな方のために、ネクタイの結び方を以下の記事にまとめてみたので是非ご覧ください!

就活のネクタイの結び方5選!綺麗に仕上げるためのコツとは?

就活の写真を撮影するスタジオ選びのポイント

次に就活用の写真をスタジオで撮る場合の選び方について、いくつかポイントを紹介していきます。経済的な事情や、自分が置かれている状況をしっかり把握したうえでスタジオを選んでいきましょう。

【就活の写真を撮影するスタジオ選びのポイント】①写真をデータ化してくれるか

WEB上でエントリーシートを出す機会が増えた現代の就活において、写真をデータ化してくれるかどうかは非常に重要な判断基準になります。また、上でも記したようにデータがあると焼き増しが簡単に行えるので、写真が足りなくなっても安心です。

スタジオや撮影コースによってデータ化してくれるかどうかは異なってきますので、予約をする前にしっかりと確認しておきましょう。

【就活の写真を撮影するスタジオ選びのポイント】②ヘアメイクや表情の指導があるか

就活では身だしなみに清潔感が必要になります。そのためヘアメイクや表情指導をしてくれるスタジオを選ぶと適切なヘアセットをしてもらうことができ、より良い印象を与えられる写真を撮ることができるでしょう。

これも予約するコースによって、有り無しが異なってくるので、事前に確認しておきましょう。

【就活の写真を撮影するスタジオ選びのポイント】③完成までのスピード

まずは自分が何日までに写真が必要なのかを確認し、それに合わせてスタジオの予約をしなければなりません。そこで一番注意してほしいことが、「仕上がりまで何日かかるのか?」という点です。スタジオによっては2週間~3週間程かかるところもあります。自分の予約したコースは何日で写真が届くのかをしっかりと確認し、余裕をもった日程を組んでいきましょう!

もしスタジオで写真を撮ろうと考えている方は是非こちらの記事をご覧ください。おすすめのスタジオやコースの説明が詳しく記されていますので、参考にしていただければと思います!

就活の証明写真はスタジオで撮るべき!選び方とおすすめ写真館4選

就活の写真を撮るのにおすすめな方法は2つ!

本記事では就活の写真を撮るのにおすすめな方法として、「証明写真撮影機」と「スタジオ・写真館」の2つをご紹介しました。どちらもメリットとデメリットがあるため、よく確認をした上で自分に合ったほうを選ぶようにしてください!