25卒データから読み解く、26卒で成果を出すためのプロセス
こんな方にオススメ
26卒採用に向けて最新の動向を知りたい方
年々母集団形成が難しくなっていて、採用目標の達成に懸念がある方
24卒や25卒で早期から採用を始めたものの、思うような成果が出なかった方
26卒採用に向けて最新の採用動向を公開！
コロナ禍を経て企業の採用意欲が高まり、学生の売り手市場が続く昨今。企業が早期から積極的に学生と接点を持ち、採用に繋げようとする動きが活発化しています。
しかし多くの企業が採用人数を増やしたことで、「今までよりエントリー数が少ない」「今まで採用できた層と出会いづらい」といった採用担当の声が多く聞かれるようになりました。実際に24卒の採用充足率は過去最低で8割を切っているとも言われています。
近年では早期から採用をスタートさせただけでは成果を出すことが難しくなってきています。そこで本セミナーでは近年のデータに基づいて、学生の動き方や思考を解説し、26卒で採用に結び付けるためのポイントをお伝えします。
講演者紹介
加藤 佑基
(株式会社グローアップ キミスカ事業部 事業部長)
東京都市大学経営システム工学科卒。
ニューラルネットワークを使った早期離職確率の予測モデルの研究を行う。
中途人材領域での営業を経験後、経営企画室及びマーケティングチームを立ち上げ。全社のマーケティング及びサービス開発を統括後、事業部長に就任。
1学年当たり約15万人の就活生が使うサービスへと成長させ、キミスカのサービスコンセプトである「偽らない就活」を実現すべく事業の成長を加速させている。
講演詳細
日時：2024年1月25日（木）12:00-13:00
会場：WEBセミナー ※ご予約者様には参加者用URLをお送りします。 時間になりましたらアクセスください。全国からのご参加、お待ちしております。
対象：人事責任者様・ご担当者様、人事関連業務に関わる方 ※学生の方、同業他社様はご遠慮ください。
参加費：無料
必要なもの：パソコン（事前設定不要、WEBカメラ不要、音声はお使いのPCから出力頂くか、イヤホンを使ってお聞きください）
