セミナー

インターンシップや面接、内定承諾といった新卒採用に関する
様々なセミナーを開催しています。
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【無料でセミナー映像を公開!】22卒採用から紐解く、理想の23卒採用計画

こんな方にオススメ

  • 「採用学」から見た23卒採用の最適解を知りたい
  • 従来の選考過程での【採用NG例】を学びたい
  • 今どきの就活生に向けた【失敗しない採用方法】を知りたい
  • 就活生が【意思決定する心理】を知り、採用に活かしたい

「採用学」生みの親が、【22卒採用から紐解く、採用成功のカギ】を徹底解説!

「インターンで母集団はとれてるから大丈夫」
「22卒はエントリー来てたし、23卒も同じように何とかなるよね」

実はその考え方、企業と学生のミスマッチを招き【失敗する採用】となりやすい特徴なんです。

『採用学』を提唱する服部 泰宏氏(神戸大学 大学院経営学研究科 准教授)は、
科学的に【失敗する人事】【成功する人事】の特徴を導きだし、新卒採用の常識を覆してきました。

今回は、『キミスカ』に登録する14万人の学生データと共に【失敗する人事】の事例と【成功する人事】になるヒントを解説したセミナー映像を公開いたします。

質疑応答パートでは、【成功する人事】を各企業に取り入れる具体的方法についても触れています。

今まで以上に「採用成功」が困難になると予測されている23卒採用。
ぜひ、貴社の採用成功のために本セミナー映像をお役立てください。

講演内容

22卒採用振り返りから紐解く、理想の23卒採用計画とは?

新型コロナウイルスの影響により、オンラインでの採用が主流となっています。
今後もオンライン採用を継続して行うと回答している企業は半数以上となり、従来の採用手法へと完全に戻ることはないでしょう。

では今の就活生に向けて、今後企業が行っていくべき理想の採用手法とはなんでしょうか。

本セミナーでは、日本において採用学を確立し『採用学』『日本企業の採用革新』などの著書がある
神戸大学 大学院経営学研究科 准教授 服部 泰宏氏と、学生登録数15万人以上のダイレクトリクルーティングサービス『キミスカ』を運営する株式会社グローアップの松山より現在の就活生の傾向から紐解く、就活生が求める企業の採用手法について解説します。

タイムテーブル

3分程度 開催背景及びタイムテーブル

15分程度 キミスカデータから紐解く現在の新卒採用市場、就活生の変化について(株式会社グローアップ 新卒事業部 マネージャー 松山 朋子)

45分程度 22卒採用振り返りから紐解く、理想の23卒採用計画とは?(神戸大学大学院経営学研究科准教授 服部 泰宏氏)

35分程度 パネルディスカッション・質疑応答

講演者紹介

服部 泰宏(神戸大学 大学院経営学研究科 准教授)

神戸大学大学院経営学研究科准教授。滋賀大学専任講師、同准教授、横浜国立大学准教授を経て、 2018年4月より現職。 日本企業における組織と個人の関わりや、ビジネスパーソンの学びと知識の普及に関する研究、人材の採用や評価、育成に関する研究に従事。 2010年に第26回組織学会高宮賞、 2014年に人材育成学会論文賞などを受賞。

松山 朋子(株式会社グローアップ 新卒事業部 マネージャー)

1989年、福岡県北九州市生まれ。2012年に学習院大学卒業後、大手のメーカーで営業を経験。 翌年2013年、グローアップに入社し、2016年新卒紹介事業部のマネージャーに就任する。 マネージャー就任後は、同事業部が運営するスカウト型逆求人サービスの 『キミスカ』(https://kimisuka.com/)を 2020年採用において10万人の就活生が使うサービスへと成長させた。 現在は、『キミスカ』の発展だけでなく、「採用の最先端を走り就活で日本を元気に」をミッションとして企業の採用課題に着手し、企業と就活生の更なるマッチングを創造している。

本セミナーは終了いたしました。