【今どきの学生傾向を理解していますか?】採用したい学生に取るべき採用手法
こんな方にオススメ
- 今どきの学生傾向に沿ったアプローチ方法を取り入れたい
- 採用したい学生に、自社への志望度を高くもってもらい採用につなげたい
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23卒学生の採用につながるアプローチ方法を解説!
新型コロナウイルスの影響により、オンラインでの採用が主流となっています。
そのような中での採用活動に苦戦を強いられた企業様も多いのではないでしょうか。
対面の採用に比べ、オンライン上で学生に職場の雰囲気や社員の人柄を伝えるのが難しく、
対面のときより採用がうまくいかなかったとの声を多く耳にします。
学生が知りたがっている企業の雰囲気が伝わりづらいことは、企業への志望度が下がってしまう一因になります。
そうならないためには、今まで以上に「欲しい学生に“個”として向き合う」採用が必要になります。
さて、冬を迎え、就活に対して本格的に動き出す学生が増えてきました。
23卒で「欲しい学生に向き合う採用」を実現するために取るべき手法とは一体何なのでしょうか?
本セミナーでは今どきの学生(Z世代)傾向を分析し、「すぐに実践可能な」選考過程を通して欲しい学生に向き合い、内定承諾を勝ち得る方法をグローアップが講演します。
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講演内容
▶【今どきの学生傾向を分析!】採用したい学生に合わせた理想の採用手法とは?
新型コロナウイルスの影響で、新卒採用の手法は大きく変化しました。
合同説明会や対面での面接、社内でのインターン開催が難しくなり、オンライン採用に切り替えた企業様も多いのではないでしょうか。
今までと異なる採用手法を行う中で、「欲しい学生を内定へ導くには何をすべきか?」と悩まれているかと思います。
欲しい学生を採用するには、どんな手法をとるべきなのか?
本セミナーでは、現在の採用市場についてや学生アンケートで見えた就活生の考えなど、採用に至るまでの全体感を1時間で講演いたします。
講演者紹介
加藤 佑基(株式会社グローアップ 新卒事業部 サブマネージャー)
1992年生まれ。東京都市大学経営工学科卒。機械学習による早期離職の構造のモデル化の研究を行う。大学時代はアフリカ等へのバックパック、ヒッチハイク、半年のフルコミットインターン、学生団体立ち上げ等を経験。
2015年新卒としてグローアップに入社。中途人材領域での営業経験後、2016年より経営企画室を立ち上げ。その後全社のマーケティング及びサービス開発に携わり、『キミスカ』(https://kimisuka.com/)のマーケティング統括として、年間15万人の就活生が使うサービスへと成長させた。自社の採用担当者として、採用全体の設計からインターンシップ等のコンテンツ作成等も行っている。 キミスカのコンセプトでもある『ありのまま』の採用・就活の実現に向けて日々活動をしている。
講演詳細
日時 2022年1月26日(水)12:00~13:00
会場 WEBセミナー ※ご予約者様には参加者用URLをお送りします。 時間になりましたらアクセスください。全国からのご参加、お待ちしております。
対象 人事責任者様・ご担当者様、人事関連業務に関わる方 ※学生の方、同業他社様はご遠慮ください。
参加費 無料
定員 先着80名様(事前登録制) ※ネット回線の都合上、アクセスは1社につき2名様まで(パソコン2台まで) とさせて頂きます。
必要なもの パソコン(事前設定不要、WEBカメラ不要、音声はお使いのPCから出力頂くか、イヤホンを使ってお聞きください)