活用事例

それぞれの企業が持つ採用課題をキミスカ導入で
いかに解決したのか、事例をご紹介いたします。
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キミスカは登録学生のレベルが高く、検索機能も優れているため、求める人材に出会える

今回キミスカの導入背景を伺ったのは、大黒天物産株式会社様。全国にスーパーマーケットチェーンを展開されており、店舗数拡大にともない、年々新卒採用目標人数も増加しています。その中で、より広い層を含めた母集団形成のために、24卒よりキミスカを導入されました。
キミスカ導入のきっかけや、実際にどのようにキミスカを活用されているかについて、新卒採用を担当されている三部様と高尾様にお話を伺いました。

他採用媒体と比較してもキミスカは特に学生の質が高く、スカウトへの反応率も良い

キミスカ導入以前の新卒採用における課題と施策を教えてください。

三部様:弊社の事業はスーパーマーケット小売業ですので、店舗数の拡大にともない従業員数も増員が必要です。全国的に出店拡大をしているため、採用目標人数も毎年100名から150名、200名と増加しており、24卒では300名という大きな数字になっていました。

しかし採用目標人数を増やす中で、同じ媒体を使って採用を行っていても、同じような層の学生しか集まらないという課題があったんです。そこで新たな採用媒体を活用しようということになり、いくつかのサービスを比較検討し、24卒採用からキミスカを導入しました。

さまざまなスカウト型ツールがある中、キミスカを導入した決め手を教えてください。

高尾様:キミスカ導入以前はナビサイトを中心に採用を行っていたのですが、ナビサイトはこちらで説明会などの日程を上げ、「学生の動きを待つ」という採用活動がメインになります。一方でキミスカはこちらから直接スカウトを送るなどして、「学生を取りに行く」というスタイルで採用活動ができます。待つのではなく取りに行くという戦略を取り入れることで、さらなる母集団形成ができるのではないかと考えたことが、導入の決め手です。

実際に導入してみての効果やご感想はいかがでしたか?

高尾様:弊社は採用目標人数が多いこともあり、さまざまな媒体を活用しているのですが、その中でもキミスカは学生の反応率が一番良いと思います。他媒体は企業数が多すぎて、学生が選ぶ範囲も広くなりすぎている印象があるのですが、キミスカは規模感がちょうど良く、スカウトを送った際の反応率が高いです。また、他のサービスに比べ、学生を検索する際の絞り込みやすさも優れていると感じました。

三部様:それから、登録されている学生のレベルがキミスカは高いと思います。単純に有名私立大学や国公立大学の学生が多いということもありますが、自己PRなどもしっかりと書いている学生が多く、優秀な方が多い印象があります。

キミスカのデータベース上だけでなく、実際に会ってもそう感じますね。現在、24卒は内定出しの段階でキミスカ経由の方が3名残ってくれているのですが、3名ともがコミュニケーション能力が高く、ただ優秀なだけでなく、とても好感をもてる方でした。そうした面からも、キミスカに登録されている学生は信頼感が高いと感じています。

検索機能や自己PR文からマッチする学生を積極的にスカウト

キミスカを実際に使ってみて、便利だと感じられている機能について教えてください。

高尾様:学生が説明会の予約などをしてくれた際の自動返信機能や、説明会前に学生に自動でリマインドが送られる機能などは非常に助かっています。これまではエクセルで予約状況を管理して、説明会の2日前に手動でメッセージを送るなどしていたのですが、その作業がなくなったことでかなり時短になりました。

三部様:他には、高度検索のマッチ度検索でしょうか。これまでは検索をした際に、すべての条件に合う学生しかヒットしなかったのですが、今年から搭載された高度検索のマッチ度検索を使えば、条件にすべて合う学生が一番上に来て、条件合致数が多い順に並べられ、下の方に条件が1~2個しか合っていない学生が表示されるようになりました。

これにより、学生を取りこぼすことがなくなったのがありがたいですね。従来ですと他の条件がすべてマッチしていても、例えば「転勤の有無」が合っていないだけでヒットしなかったのですが、そういう学生も取りこぼさなくなりました。今年から転勤無しで希望地域内のスーパーマーケットに勤務できるエリア採用を始めたのですが、「転勤の有無」だけがネックなら、こちらも「エリア採用も行っています」などのアプローチができますし、よりスカウトできる幅が広がったと思います。

キミスカの活用方法を教えてください。

高尾様:学生を検索する際には、小売・食品系の業界志望で絞り込んだり、勤務地で絞り込んだりすることが多いです。学生ターゲットは接客業ということで、コミュニケーション能力を重視して見ています。自己PRの内容が充実している学生も、積極的にスカウトしています。

三部様:自己PRについては、小売業ということもあり、アルバイト経験について書いている学生は優先順位が上がります。キミスカは企業側がゴールド・シルバー・ノーマルとスカウトの送り分けができ、ぜひ来てほしい方にはゴールドを送ることができるのですが、例えば「アルバイトで接客をしていて、お客様からこんなことを言われました」などのエピソードを書いていると、ゴールドスカウトを送ることが多いです。

特に、自己PRの時点で「お客様」と書いている方はそれだけで高評価を付けています。学生だと、やはりまだ自己PR文や面接で「お客さん」という言葉を使ってしまう人が圧倒的に多いんです。その中で「お客様」と使えていると、普段から接客やコミュニケーションに気を付けていることが伝わってくるので、「もう、絶対ゴールドスカウトを送ろう!」と思ってしまいますね。

キミスカを利用する際のコツがあれば、教えてください。

三部様:スカウトを送信する時間帯にはこだわっています。基本的にゴールドスカウトとシルバースカウトに関しては、予約配信機能で送るようにしているのですが、学生のスケジュールを考えてさまざまな時間帯に送信を試しているんです。そうやってレスポンスの良い時間帯を割り出して送るようにしています。

高尾様:メッセージについても、ちゃんと開封してもらえるような工夫をおこなっています。戦略上、具体的には言えないのですが、実際にそれによって開封率も上がりました。スカウトもメッセージも開封してもらわないと意味がないですし、開封しないと最後のエントリーボタンは絶対に押してもらえないので、気を付けている部分ですね。

欲しい人材の条件を考え、会社と学生のマッチングを意識したい

最後に、今後の採用への意気込みをお願いいたします。

三部様:まずは25卒に向けて目標採用人数を達成すること、そして、キミスカ経由で最低5名の内定承諾を得ること。そうした実績を積むことで、来年以降さらにキミスカを活用していけると思うので、そうなるように結果を出していきたいです。ただし、闇雲にスカウトを送るのではなく、欲しい人材の条件をしっかりと考え、会社と学生がしっかりマッチングするよう意識したいですね。キミスカを上手に活用すれば、その精度もより上がっていくと思います。

また、25卒からは新たな試みとして、内定出しの前から希望者には面談を実施したいと考えており、実際にエントリーいただいた学生に「面談しますよ」というメッセージを送っているんです。説明会だけでは聞けないことや不安もあると思いますので、そうしたことを払拭し、少しでも会社や私たちのことを知ってもらえる機会になればと考えています。こうした施策も打ち出しながら、今後もしっかりと採用を進めてまいります。

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社名

大黒天物産株式会社

事業内容

・ディスカウントストア(ラ・ムー、ディオなど)の運営
・総合食品卸売業

設立

1986年(昭和61年)6月1日

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