自己PR

【例文】就活コンサルタントが選んだ渾身の「自己PR」~挑戦し続けた経験!?編~

自己PR 例
先日、 ”最高な自己PRを見つけ出す!” をコンセプトに、キミスカのメルマガ会員限定で行われた「就活応援キャンペーン」。
その中から選ばれた自己PRのうち、景品を獲得した自己PRの中の1つを本記事で紹介いたします。

自己PR例

自己PR例
私の大学生活は挑戦し続けることでした。私は、大学入学した際に、将来やりたいことがありませんでした。しかし、このままではいけないと考えて、自らできる限りの行動をしました。

 ☑冒頭にアピールポイントを明確にしているだけでなく、それを体現するに至った考えを簡潔に表現している。
 

まず、大学入学後にしたこと
1.やりたいことを見つけるために、社会人300人相談を乗ってもらう。
2.資格やWeb制作など自分の興味があるものは取り組んでみる。

2に関しては、自分が必要だと思っていないことをやっても続かないことが分かりました。1をやり終えて分かったのは、社会人でも人生の目標を持っている大人はかっこいいということでした。そこで、私は、自分も挑戦してみたいと強く感じ、自身の300人あった経験を他の学生に体験してもらうためのキャリア団体を設立しました。

3.1人で仲間を集め、キャリア団体で企画から考え、○○人規模イベントを実施するが、大失敗する。

失敗した原因は、タスクを1人で抱えてしまったことでした。この時、本当の意味で仲間に仕事を任せていれば当時の失敗はなかったと思います。僕の根拠のない自信とプライドは粉々になり、〇ヶ月間引きこもりました。

4.周りの学生の将来への不安をなくしたいために,就活団体を立ち上げる.

4.は、這い上がりたい。次は成功したいと強く思ったために、再度挑戦しました。結果、集客を○○人して、就活相談を実施することができました。結果、〇人がインターンに参加するなど行動を起こしました。私はこれらの経験から1人では仕事はできないこと、仲間を信頼すること、心が折れたとしても諦めずに挑戦し続けることが本当に大切なことだということを学びました。

 ☑とってきた行動と、それに伴う心理描写が丁寧に表現されている。
 

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私が将来やってみたい、こうだったらいいなと考えていることは、
1.仕組み(ビジネスモデル)などを作って会社を儲けさせてみたい。
2.自分が納得した生涯をかけて取り組む価値がある事業をしたい。その過程で結果が出るように成長したい。
3.一緒に働く人が仕事や目標に対して誠実であって欲しい。
4.自分や同僚がしたことが適正に評価されたい。
5.モチベーションのために、給料はそれなりに欲しい。なぜなら、私は””全力で仕事を楽しみたい””からです。

 ☑将来的な面に関しても積極的に記載することで、会社側が「合う」のか「合わないのか」判断しやすい。
 

※個人の特定などにつながることのないよう内容は改変されています。

この自己PRのポイント

  • レイアウトに工夫を凝らしていたり、丁寧な心理描写があることで興味を引きつつも効果的に人間的魅力を訴えることができている。型にはまりすぎない内容であるため、 良くも悪くも好みはわかれるが、逆に言えば自分に合った会社が興味を持ってくれる可能性は高い。 
  • 積極的に将来的な面の希望や意欲を表現することで、 企業側が「どんな風に活躍してくれそうか」「自社に合いそうか」という面に関して非常にイメージしやすい。 

 そもそも企業は自己PRで何を見たいの?

なぜ自己PRを見るのか
 そもそも企業はなぜ自己PRという項目を設けているか考えたことはりますか?当然、就活において自己PRが存在するには理由があります。
株式会社リクルートキャリアによる調査によると、

企業が重視している項目は
「人柄」(92.1%)
「自社への熱意」(77.6%)
「今後の可能性(65.6%)
の順に高かった。
株式会社リクルートキャリア 「就職白書2018 -採用活動・就職活動編-」

以上から、企業は「人柄」への注目度が圧倒的に高いことがわかっています。企業が最も見ているのは依然として人柄であり、企業側は”一緒に働きたいと思える人材か。”という目線で見ていると言えます。そこに至る価値判断は企業によってさまざまではありますが、 学生は、自分の魅力を伝えることで”一緒に働きたい”と思わせられるだけの価値を伝えなければならないのです。  そのため最も大きな場が自己PRというわけなのです。

自己PRで「一緒に働きたい」と思わせるために

企業が気に入る自己PR
 自己PRにおいて、企業に一緒に働きたいと思わせるためにまず必要なことは、当然読んでもらえる文書であることです。

  • 結論から書きだしていること
  • 文章が長くても、内容がわかりやすく簡潔であること

は最低限守るべきだと言えるでしょう。

また、残念ながら就活において自己PRとはウソのつかれやすい項目として知られています。虚偽の大げさで一見華やかな自己PRを述べることで高評価を得ようとする学生が多々いるため、人事側の基本的なスタンスとしては疑いの目から始まっていると考えてください。そこで具体性が求められるのです。 具体的であることや客観的であることは、話の信頼性と説得力を高めます。 以下は説得力のある自己PRをするために心掛けるべきことです。

  • 自分の長所が活かされたエピソードがある
  • そのエピソードの中で、明確な成果が出ている
  • その成果を生むにつながった施策がある
  • どんな考えでその施策を行ったか述べられている

そして最後に会社は目の前の人材を採用することで会社にどんな利益をもたらしてくれるかを考えています。
つまり、あなたは「あなたの長所が会社で役に立つこと」をアピールするのも忘れてはいけないのです。

以上のようなことを意識すると、話の構成は自然と

①自分の長所
②それが活かされたエピソード
③エピソード中の課題
④課題解決に向けた施策
⑤具体的な成果
⑥その長所が会社で役に立てることをアピール
以上のようになります。
企業に自己PRを行う上で、 これが基本の型になる ことは必ず認識すべきでしょう。

 しかし、必ずこのように自己PRを行わなければいけないわけではありません。自己PRをする目的である 「人柄を魅力的に伝え、自分が会社で役立てることを伝える」 ことにに最も適しているとされているのがこの型であるだけで、もしあなたがその 目標に対してより効果的にアプローチすることができる方法を考えることができたならその方法を試してみるべき でしょう。もしかしたら、その方があなたの「人柄を魅力的に伝える」ことにつながるかもしれません。

 例えばゼミ活動をアピールするにあたって「どんなことをしているゼミなのか」「どんなポジションを任されていたのか」等に重きを置きすぎてしまう学生が多くいますが、本来アピールするべきことは「どこに所属していた」よりも「何を考えて行動してきたか」にあります。どんなゼミ活動をしていていて、 ”自分はどんな経験をし、どんな課題があって何を考え行動してきたか。そして得どんな結果を得て何を学んだか”を深く考え、最大限自分の魅力を表現できるよう考えてみましょう。
 

この記事の例のいいところや改善できるところを自分で考え、あなただけの自己PRを作ってくださいね。


さいごに

 「本当にスカウトされた」ゼミ活動についての自己PR例はいかがでしたか?おそらく、いざ自己PRを書く際には、疑問や不安が多々出てくると思います。もしかしたら自分の長所自体に自信がなくなってしまうかもしれません。

 そんな時は第三者の意見も拾ってみましょう。 客観的視点からのコメントは大きなヒントになることがあります。しかし、あくまで自分のこと。外の意見は第3者の一つの意見として、鵜呑みにしすぎない程度に吸収し、そのうえで 自ら思考して結論を出しましょう。 

客観的意見を取り入れるためのツールとして最もおすすめなのは友人や先輩、家族ではありますが、こちらの適性検査も大きく役立ちます。

適性検査

 適性検査では150問の選択式の質問に答えていくだけで
あなたの強み、意欲・価値観の傾向、職務適性までもが点数としてわかります。

また、人物像についてコメントされ、各能力が折れ線グラフで可視化されるので、

  • 自分の特徴は何か?
  • どんなところを気を付ければ良いか

を客観的に見ることができます。
自分を知るうえで、客観的な分析を行いたい際にはぜひ受験してみてください!

⇒適性検査を受検するには

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