業界研究

【業界研究】知らないと損する中小・中堅企業の特徴!

就職活動をするにあたり、とりあえず大手だけ受けるというのは危険です。もちろん、多くの大手企業をしっかり見れるのは新卒の時だけで、貴重な経験でもあるので、たくさん受けるのは良い事ですが、内定が出なかった時のことを想定して就職活動をしなくてはなりません。
中小企業を受けることを全く考えていない人もこれを読んで、今一度企業選びについてよく考えてみてください。

約386万社ある国内企業のうち、大企業と呼ばれるのはたったの0.3%!

0.03%というと、約1.1万社が大企業の部類に入ります。1万社も大手企業があるの?なんて驚く方もいるかもしれませんが、97.7%(約385.8万社)を中小企業が占めているのです。
大企業は組織として大きいため、採用人数が多いです。そのため、従業員数に換算すると大企業で働いているのは、全体で30.3%(1,397万人)となります。中小企業で働いている人は約70%(3,217万人)です。

中小企業のいいところ

責任のある仕事を早い段階で任せてもらえる

大手企業だとなかなか難しいですが、早い段階から仕事を任せてもらえると責任感を持って仕事をすることができ、やりがいを持てます。また、業績への貢献度も明確になりやすいので、給与も上がりやすいといえます。大企業ではなかなか体験できないような仕事を任されることも。自分の力を試したいという方には中小企業のほうが向いているかもしれません。

アイディアや意見が通りやすい

大企業だと物事を決める流れが複雑で、自分の上司が仕事に対して保守的な考えの場合なかなか意見が通りにくいことが多いです。その点、中小企業は個人の裁量が大きく、意見が反映されやすいです。風通しの良さが気になる人には中小企業がオススメです。

経営陣との距離が近く、経営感覚が身につく

中小企業は採用面でも社長や副社長が最終面接で面接官として面接してくれることも多いです。 このように経営陣との距離が近く、実際入社してからも比較的近い距離で経営陣の姿を見ることができます。大企業は部署が多く、お金の流れなど経営的な動きが見えづらいですが、中小企業なら、マーケティング・ブランディング・法務・財務などの仕事をする人とも同じフロアで仕事することもあり、経営感覚が身につきます。

アットホームな雰囲気がある

長く働くなら働く環境というのは重要視したいところです。中小企業は働く人が少なく、知った顔同士で働くので、助け合って良い会社にしていこうという人が比較的多いです。一方で、一族経営の中小企業は、コネクション優遇も多いので、正当に評価されないことがあるようです。

自分には中小企業が向いているかもと思ったら、志望業界の中小企業を企業研究してみよう!

  • 若いうちからバリバリ働きたい!
  • 大きなプロジェクトに参加したい!
  • 風通しのいいところで働きたい!
  • 組織の一部ではなく個人として働きたい!
  • 経営陣のそばで働きたい!

という気持ちが強い方は、ぜひ中小企業も見てみてください。中小企業の企業理念のほうが共感できる!なんてことも多いかもしれませんよ。

そして、中小企業で働いていても大企業を取引先として働く事も多くあります。大企業で働くことを目標にするのではなく、どんな相手とビジネスしたいかというのも視野に入れることも企業選びのヒントになるはずです。

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