就活をするにあたり、自分の興味があるものややってみたいことを改めて考えたときに、全く経験がないけどスキルが必要とされるWEBクリエイターに興味を持った人もいるのではないでしょうか?
WEBに特化した専門学校もあるので、自分は「経験がないからだめだ」と就活する前に諦めてしまう人もいるかもしれません。しかし転職サイトを見ていても「未経験可」という文字をよく目にします。
実はWEBクリエイターは未経験でも就職は可能です!
独学からWEBクリエイターになった人は沢山います。大変なのは就職してからなのです。就職する際に覚えておいてほしいことを3項目にまとめました。

就職してからも日々勉強

WEBクリエイターは就職してからが大変です!
まず覚えたことがいつまでも使えるというわけではないということ。
WEB業界は「変化が激しい」業界です。必要な仕組み・知識・技能の全てが変化し続けます。一度覚えたことでもすぐに「時代遅れ」になるので、常に勉強し続けなければならないのです。
昔はWEBに繋がるのはパソコン・携帯電話だけだったにも関わらず、今現在はパソコンを始めスマートフォン・ゲーム機からもWEB閲覧ができるようになりました。この状況下でWEBクリエイターは常にそれに対応していくスキルを学ばなければならないのです。

成果が命の業界

クリエイティブ業界は成果が命です。
一つのものが出来上がるまでにかかった時間よりも、出来上がったものの成果で全てが決められます。
極端な例をあげるとしたら、たとえ一週間以上かけて仕上げたものでもクライアントが気に入らなければ容赦なくボツは出されます。逆に言うと一日で仕上げたものでも出来が良ければ問題はありません。一日で仕上げても、一週間で仕上げても収入はかわらないのです。
つまり他の業界と比べ、○時間働けばよいで済むわけではありません。
バグが起きればすぐさまそれに対応しなければありません。
身近なところですと皆さん一度はやったことがあるかと思いますが、スマホのゲーム等がわかりやすい例です。アップデートをした際にバグ等の不都合が発生し、緊急メンテナンスが行われているところに遭遇したことはありませんか?
完璧に仕上げたつもりでもバグというのは起こる時には起こります。
やりがいがある仕事ではありますが、定時で終わる業務ではないということを肝に銘じておいてください。

やっていることは全て大切な作業

WEBクリエイターを目指した人は、大抵「こういうサイトを作りたい!」というような目標があると思います。しかし、作りたいものが就職してすぐに作れるわけではありません。
「私はデザインがやりたい!それ以外は興味がないので勉強しません」といったような考えではWEBクリエイターとしてスキルアップはしません。オールマイティに勉強し、幅広い知識を吸収することが大切です。自分の専門分野以外のことにも興味を持ち貪欲に知識を付けることで、自分がやりたいことが目の前にやってきたときに弊害なく事が進むでしょう。
最初にやることは基礎中の基礎です。それができなければ「作りたいもの」は絶対に作れません。初めにたくさん失敗をしてスキルアップしていきましょう。そして身に着けたスキルをどう活かすか考えられるクリエイターを目指しましょう。

まとめ

まずは一歩踏み出してみよう

WEBクリエイター業界は、様々な役割があります。デザイナー・ディレクター・エンジニア等々。しかしどれも同じ知識があってこその世界です。
最初からここだ!と決めきらないで、手当たり次第チャレンジしてみるのも手です。
上記であげた3つのことを踏まえ「やっぱりこの業界だ!」と思ったら、まずはいろいろ応募してみましょう。