採用ご担当者向けブログ

【学生の意識】17年卒の学生はまだ就活モードじゃない!?

16年卒の採用では、思うように学生が集まらなかったり、予想以上に内定を辞退されたりと、例年より苦労された企業様が多くいらっしゃったと思います。
しかし、16年卒が終われば、すぐ次には17年卒の採用が控えていて、息を抜く暇もありません。
さらに17年卒のスケジュールは、昨年より2カ月前倒しになった6月から選考がスタートすることに決定しました。これに対して学生がどのように動き出すのかもわからない状況で、昨年同様、手探りで進めていかなければなりません。

キミスカ運営事務局の動きをお伝えすることで、17年卒の学生の動向を少しでも掴んで頂ければと思います。

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現状で、マーチレベル以上の学生が全体の約7割を占めています。
16年卒の場合は、8月のピーク時にマーチ以上が全体の5~6割でしたので、大学レベルが高い方が早く動き出す傾向にあります。


出典:http://dairiku-soken.jp/questionnaire/631.html

またこのグラフからは早期に動いている学生であればあるほど、中小・ベンチャーの学生が多きこともわかります。
反対に3月以降に就職活動を始める学生、決められたスケジュールを通りに動く学生ほど、大手志向であると言えます。

大学周りでキャリアセンター職員の意見を聞いて

12月の2週目には毎日のように大学周りを行いました。
大学によって早期からキャリア支援に力を入れている大学と年明けから行っていくという大学がありましたが、共通していえることが学生がまだ「就活モード」になっていないということです。

その要因としては、就職活動の時期変更がつまりどういう意味を持つのかを把握していなかったり、就職活動の市場は「売り手市場」であるという言葉に踊らされて、「どうにかなる」と考えている人が見受けられます。

実際にお会いした印象

キミスカではこれまで、10月11月と合わせて4回の就活セミナーを実施いたしました。
アンケート結果から約半数の学生は3社以上のインターンシップに既に参加しているという結果でした。
中には、6社のインターンシップ参加された方もいました。
しかし、多くの学生さんは周りが参加していたから参加した人という方が多かった印象でした。

自己分析に関して、「まだやっていない」「やってはみたけどこれでいいのか」といったといった声が多かったです。

学生が就活モードになっていないことのメリット

学生はまだまだ就活モードになっていないのが現状です。
私は、就活モードでないからこそ、今の時期に学生とあって頂きたいと思っています。
なぜなら「学生の素の姿」が見れるからです。
がちがちに準備された話ではなく、学生の素の声聞きたいというニーズを企業の方からよくお聞きします。

それには、今がチャンスです。
2月にインターンが激化すればすっかり就活モードに入っていってしまうでしょう。
その前に、学生に会ってみてはいかがでしょうか。

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