エントリーシートの「趣味・特技」欄の書き方とは?【人事受けする4つのコツ】

エントリーシートの項目には「趣味・特技」の欄が設けられていることが非常に多いです。ここの項目は比較的狭いですし「さらっとでいいや」と思って自分の趣味をそのまま書くことは少し勿体ないかもしれません。ここでも企業にアピールすることが十分出来るんですよ!
この記事では、「趣味・特技」欄が設けられている目的からおすすめの書き方・人事に魅せるコツを紹介していきます。

エントリーシートの目的とは何か再確認しよう

「趣味・特技」欄でなにを書くべきかというのは、エントリーシートを書く目的にヒントがあります。そのため、エントリーシートの目的を最初に確認しておきましょう。
就活においてエントリーシートとは、学生が企業に提出し、書類選考で用いられる応募書類のことです。エントリーシートは、企業が「あなたが誰か」という学生の人柄・個性を知るためにあります。学生からしたら、自分をアピール絶好の機会です!
ここの前提をしっかりと理解することが、より魅力的な「趣味・特技」欄を作成することに繋がります。
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企業はエントリーシートの「趣味・特技」欄であなたの人柄を見ている

エントリーシートは選考において重要な書類なので、その項目の1つである「趣味・特技」欄を侮ってはいけません!企業は「趣味・特技」欄であなたの人柄や習慣をみていますし、学生はここの項目を通して、自分のスキルや知識を間接的に企業に伝えることができます。

エントリーシートの「趣味・特技」はどっちも書くべきなの?

さて、「趣味・特技」というくらいですからどちらも書いたほうが良いのでしょうか??実はそうとは限りません。

  • 趣味=専門としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄
  • 特技=みずから得意とする特別の技能

として辞書では明確に区別されていますが、エントリーシートにおいてはあまり気にする必要はありません。どちらか片方で十分です。むしろ「趣味・特技」欄は比較的狭いため、あなたの人柄が伝わる方どちらかを詳しく書いたほうが内容が濃くなり、人事もあなたを理解しやすくなるかもしれません。

エントリーシートでの「趣味・特技」は2つの構成でOK

それでは、おすすめの書き方を紹介していきます。「趣味・特技」欄を書く際には2つの構成で、わかりやすく簡潔にしながらも情報を詰めましょう。

①内容を一言で書く

まずは簡潔に、あなたの趣味を一言で述べます。何事も結論ファーストにして書くことにより、全体の文章が理解しやすくなります。
例)
①私の趣味は、旅行をすることです。

②具体的な内容を書く

次に趣味に関する具体的な情報を述べます。その趣味から得ているもの仕事での活かし方を織り込むと、企業に人柄+スキルをアピールできます。
例)
②現在まで20か国以上を回りました。現地の人と触れ合いお互いの価値観を共有することで、新しいものを吸収できることに魅力を感じています。様々な文化や価値観それぞれの良さを知ることによって、物事を柔軟に考えることができるようになり、どんな環境でもそこに適応して臨機応変に問題を解決できるようになりました。

【趣味・特技例】
①私の趣味は、旅行をすることです。
②現在まで20か国以上を回りました。現地の人と触れ合いお互いの価値観を共有することで、新しいものを吸収できることに魅力を感じています。様々な文化や価値観それぞれの良さを知ることによって、物事を柔軟に考えることができるようになり、どんな環境でもそこに適応して臨機応変に問題を解決できるようになりました。

エントリーシートで「趣味・特技」を効果的に魅せる際の4つのコツ

それでは、より「趣味・特技」欄を魅力的にする4つのコツを紹介していきます。

「趣味・特技」を効果的に魅せる際のコツ①数字を入れるとよい

趣味や特技に具体的な数字を盛り込むと説得力が増します。しかしこの際に、誰でも出来るような数字を盛り込むと逆効果になってしまう恐れがあるので注意が必要です。

「趣味・特技」を効果的に魅せる際のコツ②趣味や特技は分析して仕事に活かそう

どんな趣味や特技でもしっかりと分析すれば、仕事に活かせる点が見つかるはず。書く際にそのポイントを織り込むことができれば、面接官に人柄とスキルを効果的にアピールすることができます。
ここの分析をする際に「仕事に直結する趣味はや特技何だろう」という風にこじつけて考えてしまいがちですが、それではあなたの人柄をしっかりと伝えることができません。自分のありのままの趣味が、仕事に共通していることはないか分析することが大切です。

「趣味・特技」を効果的に魅せる際のコツ③箇条書きでおわらせるのは勿体ない

箇条書きで伝えられる情報量は少ないです。自分をアピールするためには、上で紹介した構成のように一言+具体的な内容という風に文章で記述するのが好ましいでしょう。

「趣味・特技」を効果的に魅せる際のコツ④深堀できる内容に

面接はエントリーシートの内容をもとに質問などが行われるので、面接でも趣味について問われる場合が多いです。その時にエピソードを交えながらしっかりと伝えられるように、趣味や特技について深堀しておきましょう

エントリーシートにはNGな「趣味・特技」

エントリーシートに書いてしまったら、それだけでマイナス評価に繋がってしまう恐れがある趣味があります。パチンコや競馬などのギャンブル等、世間体がよくない趣味をあえて記述することは避けましょう。
宗教に関わる趣味など意見が分かれてしまう趣味も、エントリーシートでは控えたほうが良いかもしれません。

エントリーシートに書く「趣味・特技」がない場合

趣味がないという場合でも空欄や特になしで終わらせることは非常に勿体ないです!趣味を探すコツを紹介していきます。

休日の過ごし方を振り返る

普段、休日はどんなことをして過ごしていますか?ここを振り返ってみましょう。自分では些細な日常の一部と思っていたとしても、それが趣味を見つけるヒントになります。

現在の趣味でなくても良い

過去にはまったことは今後再燃する可能性もあるので、趣味として解答しても嘘にはなりません。逆に人生において一番熱を入れたものが過去にあって深堀でき、あなたの人柄を伝えられる内容であれば、そっちのほうが良い場合もあります。

今から趣味を作る

それでもどうしても趣味が見つからない!という人は、今から趣味を作ってしまうのも一つの手ではあります。新しいことに挑戦する行動力やチャレンジ精神が評価されることもあるので、前向きに捉えて今から趣味を見つけてみましょう。

「趣味・特技」欄を理解したきみにおすすめのサービス

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エントリーシートで趣味を書く際のまとめ

エントリーシートのちょっとした趣味や特技の欄でも、この先の選考に関わってくる大事な項目であることを忘れてはいけません。今回紹介したポイントを押さえて、趣味や特技であなたの人柄や習慣、ひいてはスキルまでも企業にアピールしましょう。