お役立ちコラム

【就活攻略】グループディスカッションの注意点

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 「話がまとまらない」 

これはグループディスカッションを行った学生が一度は経験する壁だと思います。

グループディスカッションという場であることもあり、参加者もみんな主張が激しく四方八方から異なる意見を押し付け合い、着地点が見つからないまま無理やり時間内に終わらせる。

しかし、考えてみれば 意見が合わないのは当然 なのです。

グループワークで一緒に課題に取り組むのは基本的に 全員が初対面 

価値観も考え方も全く違う初対面の集団が短時間で話し合いを行ったところで自然に着地できるわけがありません。

では いかにして着地に運ぶ か。これに対応するグループディスカッションの注意点を今回は紹介したいと思います。

グループディスカッションでは、まず認識を統一する

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グループワークで着地点が見えず意見が交錯するのは、各々の認識が一致していないところに原因があります。

例えば 「仕事ができる人とは」 というお題があったとします。
ここでいきなり討論をしても「意見を言える人」「アイデアを出せる人」「時間の守れる人」等、 一貫性のない各々の思う「仕事ができる人」の像が入り乱れる ものと思います。
そうなると、各々の主観で優れている意見を推すこととなるため、無作為に選ばれた初対面のチームでは全員の価値観が一致しなければきれいに着地することができません。現実的にそれは不可能な話です。

しかし、ここで最初に 価値判断の認識を統一 することで、客観的な視点が生まれ、「仕事ができる人」の認識を統一しやすくなります。
仮に 「社内環境をよくすることのできる人」を「仕事ができる人」と仮定する と、「周囲の空気を察する力が優れている」「意見の風通しを良くすることが出来る」「気遣いが出来る」など 一貫性のある意見にまとまる ので着地点を作りやすくなります。
そうして課題への認識を統一するだけで不毛な議論を避けることが出来ます。

グループディスカッションではチームも意識する

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上記のほかに根本的に話がまとまらない原因があります。
それは個人の注目度ばかりを意識するあまり、チームをおろそかにして必要以上に主張することで議論の進行を妨げていることです。
もちろん、究極的には選考とは個人戦です。大切なのはどれだけ個人の優秀さをアピールできるかにあります。しかし、常に認識していてほしいのは グループディスカッションはチームでの戦い だということです。
グループディスカッションの評価点は会社によってまちまちですが、一貫して評価される根本の部分は いかに議論を発展させられたか にあります。

議論を発展させるのに必要なことは

  • 課題の要点を理解する
  • グループ内での意見の出し合いを活性化させる
  • 周りを見ながら今何について話しているのか理解する
  • どう段階を踏んで着地に向かうのかを常に把握する

の4点です。

確かに人事の目に留まるためにも積極性は大事ですが、チームとしての活動である以上、主観的になりすぎず 客観的にどうすれば議論をより発展させられえるか を考えるべきです。
特に最近は自分本位でチームの事を考えず行動する学生をクラッシャーと呼び問題視されることも多くなっています。自分をアピールしたいあまりにグループの議論の発展を妨げてしまうと、結果的に評価も下がってしまいます。そういった観点からも、このような行動は最も避けた方がいいでしょう。

以上でグループディスカッションついて取り上げましたが、大切なのは「認識を共有すること」「課題の要点を理解し、周りを見ながら今何について話しているのか、どう段階を踏んで着地に向かうのかを常に把握すること」「チームを意識した客観的な行動を心掛けること」です。
企業によって様々な課題を見せるグループワーク、基礎的な考え方を身に着け予想外の出題にも対応できる力を磨きましょう。

 

 

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