大学生の就職に関して相談会を行いますと、質問が多くなってきた「インターン関連」。
中でも、「アルバイトとインターンの違い」を質問される大学生が多いです。

インターンシップは職の体験入学

アルバイトと大きな違いは、大学生が参加される前提でプログラムが組まれており、期間も短期・中期・長期と別れとります。アルバイトは10代から40代以上まで幅広く応募されておりますが、インターンは大学生に限られております。
また、目的意識が異なります。
アルバイトは「稼ぐ」が目的であり、スキルアップ等は最優先されていないといわれております。もちろん、上昇志向の高いかたは、妹尾のジャンルで成長しようと一生懸命働かれていることは間違いではありません。
インターンの場合は「体験する」が目的になってります。短期インターンの場合は、無給の場合が多く、その分ビジネスの商談に同行できたり、アルバイトではみることのできない企業情報を見ることが可能な場合があります。

給料目的でなく、スキルアップ目的でインターンをする

インターンシップでは、仕事の本流に携われることが多いです。もちろん、学生といえど大きな失敗やミスがあり、他の提携企業さん、パートナーに損害を出してしまった場合は、社内的には怒られることもあるでしょう。
その緊張感が成長につながるのです。
長期インターンの場合は、日給5,000円と日給3,000円と食事代なども見かけられ、報酬が得られるところもあります。また、営業関連のインターンシップでは「成果型報酬」として、成約一件につき報酬が支払われるなどの制度もあります。成果型ですと、数字が明確に出て、営業スキルややる気等も競い合えますので、向上意欲のある学生には人気のインターンシップです。
いずれも「自分のスキルアップにお金がついてくる」という感覚で学生は参加しています。
企業人事としても「やる気がある学生」は当然ウェルカムなのです。