お役立ちコラム

【20卒の就活】インターンシップの種類/何のために行く?

就活全体の基本スケジュール

就活スケジュール

インターンシップって?

 大学生などが自らの専攻、将来のキャリア・プランに関連して、在学中に一定期間、企業その他で就業体験を積むための実習制度。欧米では、かなりの実績を持つ。 実際の職場経験をすることで、職業意識を深め自らの適性を知ることにも役立つ と考えられ、学校から就労段階への円滑な移行にも寄与するとして日本でも急速に関心が高まっている。
 (1)正規の教育課程として位置づけ、単位を取得できる授業科目としているもの、
 (2)授業科目ではないが、大学などの活動と位置づけているもの、
 (3)大学とは無関係に企業が実施するインターンシップに学生が参加するもの、
という3つのパターンがある。(桑原靖夫 獨協大学名誉教授 / 2007年)

以上はインターンシップ定義の一つです。
現在、日本の就職活動でいうインターンシップとは
 “(3)大学とは無関係に企業が実施するインターンシップに学生が参加するもの”
が最も多くなっています。

また、インターンシップでは、学生と企業はインターンシップに以下のような目的を持って参加してることが多いです。

  • 学生は「社会経験」「スキルアップ」「内定への近道」など
  • 企業は「会社の周知」「労働力」「有望な学生の囲い込み」など
 

サマーインターンシップとウィンターインターンシップ

インターンシップ
インターンシップには、時期で見ると夏と冬が活発になっています。夏に行われるインターンシップはサマーインターンシップと呼ばれ、冬のものはウィンターインターンシップと呼ばれています。
ところで、この二つは時期だけでなく 内容も大きく異なる ことはご存知でしたか?

サマーインターンシップ

 見てわかるとおり、サマーインターンシップは主に夏休みの時期に行われるインターンシップを総称したものです。
与えられた課題をチームで話し合うグループワーク的なものもありますが、 企業側はたくさんの学生と接点を持つことや、企業のブランディングを目的としている としていることが多いです。そのため、内容は学生の能力を見るというよりは、自社の魅力を伝えるような説明会的なものが多い印象です。しかし、業界や企業についての知識を得ることができ、今後就活するうえで必要になる情報を先駆けて得ることができます。

【参加するメリット】

  • 一足早く 社会人とかかわれる 
  • コンテスト形式であったり、実務に携わるようなインターンシップに参加すると  大きな経験になる

ウィンターインターンシップ

 ウインターインターンシップは12月~2月を中心とした、いわゆる春休みの時期に行われるインターンシップの総称です。
3月の経団連加盟企業のエントリー解禁に差し掛かった時期ということもあり、 企業側は、「より優秀な学生を発掘し、囲い込む」という目的が強く なっています。サマーインターンシップ以上に選考を意識した内容であることが多くなっているため、内容も学生を競わせ能力を見たりといった、学生にとって就活の準備になったり、成長の機会になるようななようが多くなっている印象です。

【参加するメリット】

  • 選考を意識した内容が多く、 内定につながる ことも少なくない
  • 実践的な内容が多くなるため、後の就活に大きく活きる  

短期インターンシップと長期インターンシップ

短期インターンシップ・長期インターンシップ

短期インターンシップ

 1dayから1weekのような短期間で行われるインターンシップのことを短期インターンシップと呼びます。
短期インターンシップの中でも、1dayのメリットは 気軽さ にあります。
インターンシップにおいて選考を挟むことも少なく、よくも悪くも選考に結びつくことはほとんどないため軽い気持ちで参加できます。複数社を回ってみたい方や、軽く就活という環境に身を慣らしたい方には最適です。ただし、経験や能力面において成長を求める方や選考への優遇などのような事柄を求める場合、もしかしたら時間の無駄に思われてしまうかもしれません。

1weekのメリットは選考で行われるような本格的なグループワークに取り組むことができたり、カンタンな業務体験ができるという点にあります。また、 参加中の評価が高いと本選考において優遇してもらえる場合 があります。その他に、参加するにあたって選考を通過する必要がある場合が多いので、本格的な就活スタートに先駆け、 面接やESの対策を早期から行うことができる という点もメリットのひとつです。ただし、基本的に一週間全日参加が条件になっているので、柔軟に予定を開けることが難しい場合は参加が困難です。また、そのうえ参加に際して選考も行われるため、短期とはいえある程度参加への障壁が高いことはデメリットかもしれません。

長期インターンシップ

 長期インターンシップでは短いものでは1ヶ月、長いものでは1年以上も参加することになります。多くの場合給料も出ますし、参加する日もシフトのように選ぶことができるのでイメージ的にはバイトに近いかもしれません。
営業やマーケティング、デザイナーやエンジニアなど、会社で行われている仕事の部分に実際に関わることができます。実際にその仕事についている人たちと関わりながら業務を行うことで、社会の流れを身近に感じることができるほか、携わった内容についての専門的な能力もつけることができます。そういった意味では短期に比べ、 経験から得られる価値は非常に大きい ものだと言えます。

ただし、バイトと違って時間は就業時間である午前~夕方が最も多いため、学業との両立という点においては工夫が必要になります。

インターンシップは参加すべき?

インターンシップに参加すべきか
どのインターンシップにしろ、基本的には参加を推奨します。しかし、授業やサークルなど、ほかに全力で取り組むべきものがある場合は優先順位を考えたほうがいいでしょう。就活に限らず、人生において 何かをやりきるという経験は何にも代えがたい資産になるので、インターンシップによってそれが中途半端になるようなことがあっては本末転倒 です。
とはいえ、インターンシップも参加する意義が大きいものであることは間違いないので、しっかりと 今の現状を見極め、インターンシップに参加すべきか、どのインターンシップに参加すべきか考えましょう。 

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