十分に意思が固まらないうちに決断はNG

なお就職活動スケジュールについては、倫理憲章改定の影響で企業側も年内のセミナーや会社説明会を中止しておりますので、年明け1月以降に集中するケースが散見されています。すなわち、選考期間が短期化したことで、学生さんと企業が接触できる時間が限定的となり、また企業の選考がある一定期間に集中することは避けられないので、学生さんがエントリーできる企業の数にも限りが出てきております。
このような状況を背景に学生さんの多くは知名度の高い大手企業へのエントリーを優先させる傾向が強まりますが、当然すべての学生さんが納得のいく企業から内定を得られる訳ではありませんので、それ以降は中小企業へアプローチを強めていくことが想定されます。
もちろん内定をもらった学生さんも「本当にこの企業で良いのか?」という葛藤に悩まされる時期でもあり、十分に意思が固まらないうちに決めてしまうのに抵抗を感じる学生さんも少なくありません。
大企業や中小企業を問わず、4月の短期決戦で内定が確定しなかった学生さんはもちろん、短期間で意思が固まらずに就職活動を続けるポテンシャルの高い学生さんが数多くいることを認識しており、年明け以降の短期決戦で十分な採用ができなかった企業は、このタイミングを重視していると言っても過言ではありません。
このタイミングこそがキミスカを積極的に活用できる場面であり、短期決戦での採用活動を生かせるチャンスでもありますので、内定から漏れてしまった学生さんも積極的に自身をアピールすることで、思わぬスカウトが得られるかもしれません。