お役立ちコラム

【アルバイトをしていたら就活に有利?】大切なのはマナーが身についたかどうか!

アルバイトをしたからこそ、身についた就活に対応できるマナー
→だからと言って、アルバイトをしたことがないからといって就職活動で不利になるわけではない。先に挙げたようなことや、社会人として最低限のマナーに気をつけていれば、アルバイト経験があろうがなかろうが問題はありません。
逆に言えばアルバイト経験をした人全員がマナーのある人とは限らない。

アルバイト経験がないって就活で不利なの?

アルバイトをしたことがないのって、就活で不利なのかな・・・?という声をよく聞きますが、実際のところはどうなのでしょうか。
アルバイトをしていたから身についた、就活で役立つマナーも実際にはあると思いますが、だからといってアルバイトをしていない人が就職活動で不利になるということは決してありません。
今回は、アルバイトをしていたら就職活動に有利なのか?アルバイトをしていたからこそ身についた就活で役立つマナーとは?というところにフォーカスしてみましょう!

アルバイト経験で見られていることは?

まず、そもそも選考で時々聞かれる「アルバイト経験がありますか?」の質問にはどのような意図があるのでしょうか?
アルバイト経験を聞く理由としては、そこで何を学んだか、アルバイトで大変な状況が起こったときにどのような対応をしたか、何より社会のマナーを経験したか、という点です。

アルバイトをしたからこそ、身についた就活に対応できること

臨機応変さ

特に接客業で当てはまるかと思いますが、クレーム対応能力や、物事に対する臨機応変さや場の空気を見て行動をする力は、かなり身につくのではないでしょうか。
入社後も言われて事だけをやればいいというわけではないので、状況に応じて臨機応変に対応できる人は重宝されると思います。

度胸が付く

臨機応変さにもつながりますが、クレーム対応や様々な人と接することで、ある程度の度胸がつき、怒られてもくじけない耐性はつく。という風に考えられるかと思います。

話のうまさ

BtoCのバイトに限りますが、人と接するアルバイトであれば初対面の人とも笑顔で話す力が自然と付きやすい環境になります。いつもは静かでもお客さんの前では自然と笑顔ではきはきとなったり、ある意味アルバイトをすることによって「社会性」が身につくといった点においては、就活でも生かされますよね。

社会人と接する際の最低限のマナー

ここが一番大切かもしれません。
社会人と接する際には学生ノリでは行かない最低限のマナーが必要になってきます。言葉遣いから、細かいところで言えば社会人をたてること、お酒のマナーなど、、就職したら必ず知らなければいけないマナーが多くあります。それをアルバイトの段階で知ることができ、間違えていたらまだ改善することができる、と言う点は、アルバイトの最大の利点ともいえるかもしれません。

でも、アルバイト経験があるからといって就活が有利になるわけではない!

ここまで、アルバイトのメリットを説明してきましたが、とはいえアルバイト経験があるから就活に困らないというわけではありません。
冒頭に、アルバイトをしているから就活に有利なのか?という疑問がありましたが、結論としては「アルバイトをしたから就活が有利になるわけではない」ということです。
大切なのは、アルバイトをすることではなく、「どのような目的を持って、何をしたか」ということです。
もちろん、アルバイト経験をしている人は、そのアルバイトで得た臨機応変さや、話のうまさや愛想のよさはあるかもしれません。
ですが、アルバイトをしていなくても、「学業に専念していた」や「サークル、ゼミ、趣味に打ち込んでいた」など、目的を持って打ち込んできたものがあれば、それはアルバイト経験者の人に引けを取らないアピールポイントになります。

ただ目的もなくなんとなくアルバイトばかりしていた、というよりもよっぽど高評価

実際に、選考段階で「学生時代に打ち込んだこと」について聞かれる機会も出てくると思いますが、その時に出てくる多くの回答が「アルバイト」です。
学生の多くがアルバイト経験から学んだことを話していたら、さすがに面接官も飽きてしまいますよね。
なのでアルバイトをしていなくても、そこに正当な理由があれば、むしろ新鮮にうつり好印象になり得る事もあるのです。

アルバイト経験と同じくらいのアピールポイントがあれば問題ナシ!

もしかしたらアルバイト経験がないことで臨機応変さや、アピールの仕方、社会人としてのマナーに欠ける場合があるかもしれませんが、マナーに自信がなければ言葉遣いを学んだり、面接の練習をしたりと、カバーすることはいくらでも可能です。
臨機応変さやアピールの仕方も社会に出てから体験していくこともできます。
もちろん、学生のうちにできていれば重宝されるとは思いますが、仮に不十分であっても、そこに引けをとらないくらいアピールポイントがあれば、アルバイト経験がなくても就職活動で不利になることは決してありません。

アルバイト経験が大切ではない

結論として、アルバイト経験が就活において必ずしも大切と言うわけではありません。
アルバイトをしたから身についた社会的な観点ももちろんあるとは思いますが、そういう学生ばかりを企業が欲しているわけではありませんし、アルバイトをしたからマナーが身につくということでもありませんよね。
アルバイトをしているから選考に有利と言う話や、面接が得意そうなどのイメージをもたれることがありますが、アルバイトをしているから面接がうまくいくようになったと言う人もいれば、アルバイト経験がなくても、面接は得意と言う人もいると思います。
その中でアルバイト経験がない場合、社会人としての最低限のマナーが少し足りない、と言ったこともあるかもしれませんが、その場合は今から自覚して学べば問題はありません。

アルバイト経験のある人は、それを活かし、経験のない人はそれをカバーする経験を見つけ、就職活動に備えていきましょう!

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