お役立ちコラム

【内定辞退の手順】内定辞退の電話・お詫びの手紙

就職活動をするにあたって、皆さんは第一志望、第二志望と志望度の高い企業の他にも、多くの企業を受けることになると思います。複数内定(内々定)をもらった場合、もちろん入社の意思を固めた企業以外の企業の内定は辞退しなくてはなりません。
企業側も内定辞退を想定してある程度ゆとりをもって内定を出していますが、内定辞退の数が多かったり、連絡が遅かったりすると、追加募集や改めて選考をおこなわなくてはならなくなります。こうしたことにも配慮して、内定辞退は速やかに申し出るようにしましょう。

内定辞退をする際は、企業に速やかに電話で連絡をしましょう。

【内定辞退の電話例】


あなた 「私、○○大学○○学部の○○と申します。先日は採用の内定通知をいただき、ありがとうございました。この度の内定を辞退させていただきたく、お電話いたしました。大変、身勝手なお願いとなり、誠に申し訳ございません。」

担当者 「よろしければ、理由をお聞かせいただけますか?」

あなた 「はい。実は、かねてより憧れであった●●に携われる企業より内定をいただきました。自分の●●を社会に出て、生かしたいという思いもあり、じっくりと考え抜いた結果、その企業の内定を受けようと思いました。」

担当者 「そうですか。残念です。」

あなた 「△△様には、大変お世話になったにも関わらず、ご迷惑をおかけするようなお返事になってしまい誠に申し訳ございません。よろしければ、直接お会いしてお詫び申し上げたいのですが、後日お時間はいただけますでしょうか?」

担当者 「いえ、こちらの電話で十分です。内定をお受けになる企業で頑張ってください。」

あなた 「ありがとうございます。この度は、本当に申し訳ございませんでした。それでは、失礼致します。」


辞退する時は、電話で辞退の意志を伝えた後、アポイントをとり、後日直接お詫びに伺うのが理想的です。電話の際に「訪問の必要がない」という旨を伝えられた時には、お詫びの手紙を送るようにするようにしましょう。

お詫びの手紙は心を込めて丁寧に。

【内定辞退のお詫びのお手紙例】

内定辞退は誠意を持って感謝と謝罪の気持ちを伝えましょう。

電話・面会の際に引き止められたり、中には長時間尋問されたり、コーヒーをかけられる…なんてこともあるようです。不安がある人は、大学のキャリアセンターの人と相談しながら内定辞退を進めるようにしてください。
内定辞退は本当に心苦しいもので、逃げたくなることも何度かあるはずです。けれど、あなたが入社したい会社に入るために必要なことです。企業が採用活動にかけた時間、労力、コストを頭の中に置いて、誠心誠意気持ちを伝えてください。

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