お役立ちコラム

【業界研究】就活サービスの業界研究?

皆さんは就職活動で業界研究をすると思います。
それぞれが関心のある業界や、自分にマッチしそうな業界について、
インターネットで検索したり、四季報などを使って研究したりしていることでしょう。

では、就職活動のサービスについての業界研究ってしたことありますか?
「人材」ではなく「就活サービス」です。

「リクナビ」や「マイナビ」が1,2位なのかなという部分は予測はできると思いますが、現在はそれだけではありません!
景気回復で企業の採用が増えるとともに、採用スケジュールの変更などがあったことで、就活サービスは多様化しています。

つまり就活サービスの業界を研究するだけで多様化しているサービスの全貌を知ることができるのです。

就職情報サイト

「リクナビ」「マイナビ」などの誰でも聞いたことのあるナビサイトはここの分類に入ります。
それぞれ約65~70万人の学生が会員登録し、1万~1万3千社の企業が採用のツールとして活用しています。

また、その他に海外インターンやスキルアップの企画に力を入れている「Jobweb」には
約1万8000人の学生が登録し、200社以上の企業がインターンシップの情報を掲載しています。
16年卒で採用活動のスケジュールが大きく変わったことで、体験型のインターンシップを取り入れる企業が多くなりました。
それに伴い、インターンシップに参加する学生も増えています。
以前までは参加する人としない人に分かれていたのですが、今ではインターンシップに参加することは就職活動の当たり前となっています。

その他に楽天が運営する「皆の就職活動日記」という企業の情報などを学生間で共有できるサービスもあります。
どのような社風かという生の声から、どんな面接だったかまで、情報交換されているので、「ブラック企業」や面接で相応しくない内容などがあればすぐに、こういったツールを使って拡散してしまいます。

逆求人型サイト

ここ2,3年で「逆求人型サイト」や「スカウト型サイト」「ダイレクトリクルーティング」といった呼び方のサイトが増えてきています。
これは、ナビサイトとは反対に企業が個人ページを持っていて、企業側がそこに対してスカウトを送っていくといた形式のサービスです。
「JOBRASS(ジョブラス)」「OfferBOX」「キミスカ」などがその一例となります

就活塾

就職活動は現在、売り手市場という風に言われ、学生に有利な状況ではありますが、難関企業に就職するために模擬面接やエントリーシートの書き方などを指導する就活専門の塾にお金を払って通う人もふえてきました。
2005年設立の老舗「内定塾」や徹底的な自己分析をもとにした就職支援が注目されいる「我究館」がその例です。
費用としては15万8000円~17万8000円で、学生からするとかなり高額ですが、その分効果は絶大でしょう。

まとめ

いかがでしょうか。逆求人サイトや就活塾はまだ探してみないと見つけることのできないサービスなのでアンテナを張り新しい情報は取り入れていくようにしましょう。
また、今後もどんどん新たな方法が現れ、就職活動は多様化していくと思われますので、就活サービスの業界を探ってみてはいかがですか。

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