お役立ちコラム

【企業選びで気をつけて!】本当にあった就職活動の怖い話

 

説明会・ES・グループディスカッション・面接などを経てめでたく内々定。
その企業で働く覚悟を決めて内定承諾を提出。

普通はそこで就職活動は終わりです。
しかし、私の友人は入社間近にして、その企業で働くことができなかったのです。
最後の最後にそういう理不尽な話があることを心にとめておいて頂ければと思います。

 

先日、数年ぶりに会う友人とご飯に行ってきました。
その友達は、私と同時期(15卒)で就職活動を行っていたので、
本来ならすでに社会人1年目として働いているはずでした。
しかし、彼は16卒の枠で就職活動をしていました。
彼は、15卒の就職活動を行った際、
インターンを経てその企業から無事内定を獲得したのですが
入社前に内定先の企業からある連絡がありました。
「採用ポジションが決まっていないので、自宅で待機していてください」

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彼は4月1日に正式に入社することができず、
それから3カ月しても配属の話はいっこうに来ませんでした。
その自宅待機の期間は、無給でアルバイト等も一切行ってはいけないという
ルールも内定先の企業から課せられていました。

そのような状態が何カ月も続いたので、
彼は結局、その企業の内定を辞退して、
16卒として就職活動を再度行ったそうです。

こういった「自宅待機」を行う企業は毎年、存在します。
急に経営状態が悪化し、已む得なくこの選択肢をとる企業もありますが、
一方で、初めから分かっていながら大量に内定を出す企業もあります。
多くの企業情報の公開を義務付けられている上場企業とは違い、
ベンチャー企業の選考を受ける際は、この可能性も加味しましょう!
こういった状況に至らないためには、怪しい企業がもつ違和感を察知し、
企業選びに反映していく必要があります。

その違和感を察知する指標として下記の2つがあります。

・社員数の割に、採用人数が多い

新卒採用の人数は社員数の1割くらいの規模で採用することが多いのですが、
極端に採用人数が多い場合は、何かしら理由があるはずです。

単に事業拡大のためにそれまでより、多くの採用を行うところもあれば、
早期に離職してしまう数を考慮して採用している企業もあります。

・平均勤続年数が極端に短い

また平均勤続年数が短かったり、離職率が高かったりと
社員の入れ替わりが激しい企業にも何か裏がありそうです。
その点をいち早く察知したり、それとなく人事担当やOB/OGに聞いたりすることも1つでしょう。

 

入社直前になって辛い思いをしないためにも、
自分が入社する企業の情報をしっかりとインターネットで調べたりしておきましょう。

 

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