お役立ちコラム

目で見て肌で感じる業界研究・企業分析

みなさんはどのように業界分析や企業分析を行いますか?
様々な方法があると思います、「コーポレートサイト」や「四季報」、「業界地図」などパソコンや業界セミナーに行って終わりにしていませんか?

私は、是非とも企業がイキイキとしている場を、自身の目で見て、肌で感じて頂きたいと思っています!
それができるのは、関東なら「東京ビックサイト」や「幕張メッセ」でしばしば行われる「展示会」です!
「展示会」ではその業界・企業の最先端の技術やサービスを見たり、体験することができたりします。

先日、私は、CEATEC JAPAN 2015という最先端IT・エレクトロニクス総合展に参加してきました。
その時に感じた展示会を業界研究に活用するメリットをお伝えしたいと思います。

 

業界の中の勢力図が見て取ることができる!

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出典:CEATEC JAPAN 2014 実施報告書

展示会では、業界の中の勢力図が見て取ることができます。なぜならその会場では、業界・分野ごとに区分けされているため競合となる企業が隣り合わせになって展示を行っていることも多くあります。また、出展設備には多額の費用がかかるので、その企業の規模にある程度比例していると言えます。

さらに、展示内容を見るとそれぞれの最新技術の発表が行われているので、その分野の中でも、どういった技術に力を入れて強みとして持っているのかが分かります。

業界地図・コーポレートサイトを見て、その勢力図や強みとなる技術を把握することも大切ですが、実際に、目で見ることで、それ以上に知り得ることがあるはずです。

 

今まで知らなかった企業にも関心を持ちやすい!

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今まで知らなかった企業にも関心を持ちやすいのが展示会の良いところであり、本などを使った業界分析では、補えない部分です!

採用活動を行っている企業は世の中に数万社あります。その中で魅力的な事業を行っている企業を見つけ出すなんて至難の業です。四季報などで企業情報を確認したとしても、その字面を目で見ているだけで関心が持てますか!?

一方、展示会では、企業それぞれ大小の違いはありますがブースを出展し、商品・技術・サービスなどの説明をしてくれます。目で見て、耳で聞いて、商品を実際に触ってとより多くの五感を活用することで、ニッチな企業にもより関心を持つことができます

 

現場で働いている人の話を直接聞ける!

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また、ブースにいる社員さん、つまり最前線で働いている方の話を聞けるチャンスとして考えると大変貴重な機会です。もちろん就活イベントの座談会などでも社員の方に話を聞けるチャンスはありますが、採用を目的としていないコミュニケーションの機会は、他に持つことは難しいでしょう。

 

 展示会自体も何度も何度も開催されているものでもないので、お住まいの地域で展示会が開催されている場合は是非とも、業界分析のためにも参加して頂くことをおすすめします!

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