私は、今年50人規模のベンチャー企業に入社した新入社員です。
久しぶりに会う友人に「ベンチャーってどうなん?」と聞かれることも多いのですが、「最高!」と自信を持って答えています。
こう答えることができるのは、「この会社で働く覚悟」をもって就職活動を終えたからだと思います。
なので、複数の内定が出ている中でベンチャー企業を選択しようか迷っている就活生や、これから就職活動でベンチャー企業が気になっている学生さんはもちろん、その他にも、働くことに漠然と不安を抱えている人に是非読んで頂ければと思います。

なぜ働くのか?働く覚悟

就職活動で一番大切なことは、終える時にしっかりと「内定が出た企業で働く覚悟を決めること」です。
自分はなぜ働くのか、その会社で何をし、何を得るのか。
自分の就職活動の軸を改めて見直し、しっかりとその会社で働く覚悟を決めます。
そうすることで何か辛いことがあったり、不安や迷いが生まれた時、決めた覚悟が再起する助けになります。
だからこそ、希望の会社から内定が出た後、ただ喜んで安易に就活を終わらすのではなく、「本当にこの会社でいいのか」と自分に問いかけ、しっかりと「その会社で働く覚悟」を持ってください。
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ベンチャー企業で理想の働き方を目指す

私の場合、「理想の働き方」が働く覚悟に繋がっており、その背景には父の存在あります。
父は、大手メーカーに勤め、私が小さい頃から朝7時に出勤し、夜は終電で帰ってくるといった生活をずっと続けていました。また、仕事に対しては「しんどい、やめたい」と言う事が多く、子供としては感謝の気持ちがある一方で、将来働く一人として考えた時、「こんな働き方はしたくない」と思ってしまいました。
そんな背景から生まれた理想の働き方は、「場所」「時間」「仕事」において自分でコントロールできることです。要するに、1つの場所に縛り付けられたり、仕事に追われて家族との時間が取れなかったり、嫌々仕事を続けることがないように生きたいと思っています。
そのための方法として、ビジネスを作る人を目指すことにしました。
そして、父親に「お前の働き方いいな」って言われることが1つの目標でもあります。
成長の場として選んだベンチャー企業では、入社1年目からでも裁量権を持たせてもらい、ビジネスを作ることのできる人に向かって着実に前進しています。もちろん、簡単なことではなく、大きなプレッシャーと負担がかかります。たまに、泣き言を言いたくなる時もありますが、そんなときは努力をする原点である、「働く覚悟」や「理想の働き方」を振り返ることで、再起することができます。
このように、就職活動を終える際にしっかりと働く覚悟を決めておくことで、仕事で辛かったり、大手企業に行った友人の整った環境の話を聞いたりしても、自分の軸をぶらさずに働くことができます。
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最後に

複数社内定が出た中で、企業を選ぶ際「正解」も「不正解」もありません。
なぜなら「正解」か「不正解」かは、選択した後の行動、つまり入社した後の働き方で変わってくるからです。
企業は何も行動を起こさない人には、何のチャンスも与えません。
しっかりと「働く意味や覚悟」を持って行動し、成果を出す人だけが、選んだ選択肢を「正解」にすることができるのです。
もし、自分の理想の働き方や、企業選びに迷った際は是非ご相談ください。
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