大手と格安航空会社の競争勃発!!

今、国内航空業界ではANAやJALといったフルサービスの
大手航空会社同士の争いだけでなく、
格安航空会社(LCC)が参入し、競争が激化しています。
きめ細かいサービスを受けて快適な時間を過ごしたい
いやいや、航空券は高いし少しでも安く…
利用者のニーズは両極端です。
大手が機内食の味やバリエーションの向上やシートの改善、
WiFi導入やマイレージ特典の充実、法人営業の強化等
様々の試みを続ける中で
LCCは、安さで勝負してきました。
生き残りにはそれぞれの異なるニーズに瞬時に察知し
応え続けなければなりません。

国際化を加速させる日本

2010年、羽田空港は新国際線ターミナルが開業しました。
羽田空港での国際線開業は、日本へのアクセスをより便利にしました。
この好影響もあり、訪日外国人は年々増加しています。
国として、訪日外国人3000万人プログラムに取り組んでいることもあり、
この後押しを受けて航空業界は更に盛り上がってくること間違いなしです。
世界で最も観光客が訪れる国はフランスで
ここ数年では外国人観光者数は8000万人以上を維持しています。
これは日本にももっと外国人観光客を増やせるということを
意味しているとも言えます。
訪日外国人が増えることで利益をダイレクトに受けるのは
まず航空業界です。
まだまだ多くの可能性を秘めた航空業界、
その空気を感じに国際線ターミナル開業、国内線第二ターミナル拡張を
遂げた羽田空港に足を運んでみるのも業界研究の一つの手では
ないでしょうか。

まとめ

航空業界は、大きなお金が動く業界であり、イベントリスクの
影響が業績に大きく響いてしまう業界です。
また、国内線は成熟している市場であり、
鉄道技術の進化により国内線需要は減ってくるとも言われています。
そうした面も理解することでより業界研究が深めるといいかもしれません。