就活_めんどくさい

就活がめんどくさくてなかなか手をつけられない学生は多いでしょう。採用試験が多くバイトの応募のように簡単にいかないので、就活のことを考えるだけで憂鬱になる人も少なくありません。

今回は、就活がめんどくさい人に向けて、就活を楽に進めるコツについて紹介していきます。就活の負担を少しでも減らしたいと考えている学生は、ぜひ参考にしてくださいね。

就活がめんどくさい理由

就活を面倒に感じてしまうのは、決して悪いことではありません。なぜなら、日本の就活は非常に工程が多く、時間がかかるものだから。

就活生がめんどくさく感じることには、以下の5つが原因として挙げられます。

  • 自己分析がめんどくさい
  • 説明会に行くのがめんどくさい
  • ESや履歴書作りがめんどくさい
  • 面接に行くのがめんどくさい
  • 就活のマナーやルールがめんどくさい

就活独自のマナーやルールが多いことも相まって、就活に抵抗感を覚える学生がいっそう増えてきています。就活がめんどくさいのは紛れもない事実です。決して甘えた考えではないので安心してくださいね。

めんどくさくても就活はしておくべき

めんどくさい就活といえど、諦めずにやっておくことをおすすめします。新卒として就活できるのは、人生で1回だけです。新卒でないと入社しにくい企業があるのは事実であり、いわゆる「新卒カード」が切れるのは今だけなのです。
転職で希望する企業に入ることも可能ですが、相応のスキルや経験が必要になってしまいます。「新卒の時に頑張っておけばよかった」と後悔しても、今この瞬間は戻ってきません。

今サボってしまうと、将来後悔を生むリスクが生じてしまいます。そのため、めんどくさくても就活はしっかりと行っておきましょう。

フリーターやフリーランス、就活をしない生き方もある

企業への就職にこだらない人は、フリーターやフリーランスとして生きる方法もあります。実際に新卒で就職せず、フリーランスになる「新卒フリーランス」も増えてきていますよね。また、フリーターから正社員になったり、資格を取ってから就職を目指したりする人もいます。

自分のやり方が明確で、就活がその手段になり得ない場合であったり、そもそも就職が全く向いてないと感じる方は就活をしない生き方を選ぶこともできます。逆に就活をするという選択の場合、しっかり「就活をしない」という選択肢について検討した上で選択しましょう。

めんどくさい就活を楽にするコツ8選

「めんどくさい就活をできるだけ楽に済ませたい…」このように考えている学生に向けて、就活を楽にするコツを8つご紹介していきます。
めんどくさい就活だからこそ、ここで紹介するコツを実践して短期間で終わらせちゃいましょう。

【就活を楽にするコツ1】 自己分析はツールで楽に済ませる

就活に欠かせない自己分析は、自分の過去・ 現在・未来を見つめ直し、自分に向いている企業や職種を明らかにする作業です。正解がない分、そもそもやり方がわかっていない学生も多く、面倒に感じる人が多いです。
自己分析が面倒な時は、アプリや就活サイトの「自己分析ツール」を使用しましょう。いくつか質問に答えるだけで、あなたの強みや向いている職業を教えてくれる便利なツールです。客観的にあなたの魅力に気づくことができるので、就活では非常に役立ちますよ。

自己分析のやり方や目的を知りたいという人には、こちらの記事もおすすめです。

自己分析のやり方を解説!自己分析の目的とは?【簡単にわかる解説動画付き】

【就活を楽にするコツ2】 説明会への参加が必須でない企業を受ける

企業説明会に行く時は交通費がかかりますし、1日時間を潰されるのでめんどくさいですよね。そんな人は、志望度が高い企業の説明会にだけ参加しましょう。

企業説明会に参加していなくても採用試験に応募できる企業はたくさんあります。また、最近ではネットで参加できる説明会も増えてきました。「説明は聞きたいけど、現地に行くのが面倒」という学生は、ネットで説明会に参加する方法も活用してみてください。

応募する会社に行くのがめんどくさいという人には、一気に複数企業の説明会に参加できる合同説明会もおすすめです。

合同説明会の意味や賢いまわり方については、こちらの記事でご紹介しています。

【裏ワザ】合同説明会って行く意味ない?/本当に賢いまわり方

【就活を楽にするコツ3】志望動機や自己PRの雛形をいくつか用意しておく

志望動機や自己PRを考えるのが面倒な人は、雛形をいくつか用意して企業によって使い回しましょう。ネットや学校の就職課で内定者の志望動機や自己PRを読み、それを自分に合った内容にアレンジすれば、合格率の高いものが作れます。
たとえ使い回すのであっても、企業に合わせて内容を微調整することを忘れないでくださいね。

志望動機や自己PRの書き方は、こちらで詳しくご紹介しているので参考にしてくださいね。

ESと面接で聞かれる「自己PR」と「志望動機」って?【詳しい書き方解説】

 

【就活を楽にするコツ4】 ESや履歴書をパソコンで作成する

書類を書くのがめんどくさい人は、データでESや履歴書を提出できる企業を探しましょう。

就活の書類はまだまだ手書きの形式が主流ですが、なかにはデータで提出できる企業もあります。データのいいところは、一回作成してしまえば複数の企業に提出できるところ。書類をパソコンで作成すれば、就活にかかる手間や時間をグッと短縮できますよ。

【就活を楽にするコツ5】SPIやESが必要ない企業を受ける

企業によっては、SPIがあったり何枚にもおよぶESの提出が必要になったりすることもあります。準備をすることにも時間がかかりますし、試験を受けに行ったり企業ごとにESを作ったりするのはめんどくさいですよね。

そんな人は、思い切ってSPIやESが必要ない会社を選びましょう。なかでも中小企業は、履歴書と面接だけでも受けられる会社も多いです。募集要項に記載してある「選考の流れ」をチェックし、なるべく選考工程が少ない企業を探すのも就活を楽に進めるコツです。

【就活を楽にするコツ6】内定者やOBを活用して情報収集を行う

自分で企業研究をするのがめんどくさい人は、周りの人を活用してみましょう。内定者に選考の流れや企業説明会の内容を聞いたりOB訪問を活用したりすれば、より実践的な情報を手に入れることができます。

就活の手間を減らす近道は、不採用の数を減らすことです。めんどくさいからこそ、合格率を上げるために内定者やOBの力を借りましょう。

【就活を楽にするコツ7】逆求人サイトを活用する

逆求人サイトとは、企業側から学生をスカウトするタイプのサイトです。登録をしておくだけで、企業から「面接しませんか?」と声をかけてもらえます。

通常の先行よりも合格率が高く早期内定も望めるので、就活がめんどくさい学生にはピッタリなサイトだと言えるでしょう。

【就活を楽にするコツ8】めんどくさい面接対策こそしっかりと行う

通常2〜3回行われる面接も、非常にめんどくさいですよね。面接は内定のためには欠かせない選考で、これだけは楽に済ませることができません。めんどくさい面接だからこそ、しっかりと対策をして不合格率を下げましょう。

面接対策には、学校の就職課や就職エージェントの活用がおすすめ。無料でプロが面接のアドバイスをしてくれるので、面接の通過率をアップさせられますよ。

「就活がめんどくさい」人でもできる就活のやり方3ステップ

「今日はどうしてもやる気が出ない」という時は、ベッドに横になりながらでもできるミニ就活がイチオシです。
就活を休む罪悪感が軽減できるので、どうして就活がめんどくさい時に実践してみてくださいね。

【めんどくさくない就活のやり方1】自分が活躍できた出来事を思い出してみる

これは、簡単にできる自己分析の方法です。

暇な時に今までの思い出を振り返り、褒められたことや活躍できたことを思い出してみましょう。そこから、この先の人生をどう生きたいのか、今までの経験がどう活かせるのかということにリンクさせていきます。

たったこれだけでも、立派な自己分析になります。楽しかった思い出を振り返りながら、手軽に自分の強みや向いている仕事を探ってみてくださいね。

【めんどくさくない就活のやり方2】ESや志望動機が読めるサイトを見てみる

空いた時間に、内定者のESや志望動機が読めるサイトを覗いてみることもおすすめです。ただ読むだけでも、受かりやすい書類の書き方が自然と身についていきます。

音楽を聴きながらでもゲームのロード時間でもOK。暇な時間を見つけたら、ESや志望動機が読めるサイトを覗いてみてくださいね。

【めんどくさくない就活のやり方3】スカウト機能付きの求人サイトに自己PRをコピペする

自己PRを携帯のメモ帳に登録しておくと、隙間時間の就活にとっても役立ちます。

暇な時間を見つけたら、メモ帳の自己PRをコピーしてスカウト機能付きの求人サイトにペーストしておきましょう。そうすれば、就活を休んでいる間も企業からのオファーを受け取れます。

また、メモ帳に一通りの情報を保存しておけば、求人応募もコピペだけで簡単にできちゃいますよ。

偽らない就活

就活は完璧じゃなくてもOK!できることから始めよう

ESや説明会など、就活にはやるべきことが多くて「めんどくさい!」と感じてしまうのは当然のことです。やる気が出ない自分を責めず、自分のペースでできることから就活を進めていきましょう。

少し工夫するだけで、就活はずいぶんと楽になります。この記事でご紹介した方法を実践し、できることからゆっくりと就活をしてくださいね。