就活に仲間は必要なのか?

就職活動を一人で頑張っている人をよく見かけます。
確かに、仲の良い友達と一緒だと企業説明会や会社見学の際に
ついついお喋りをしてしまうこともあるかもしれません。
真面目にスーツを着ている自分を親しい友人に見られるのは
テンションも違うし恥ずかしいという方もいるでしょう。
一般的に人間は生まれるときも死ぬときも一人です。
つきつめると人生の大切な選択のほとんどは自分一人で行うということです。(多分・・・)
つまり一人で就職先を決めることは間違いではありません。
しかしその決断に至るまでの過程は人と共有したほうがスムーズになるとも
考えられるのではないでしょうか?
これは単純な話ですが、
たとえば同じ説明会にあなたと友人が一緒に行ったとしても、
それに対する理解の仕方や想いが全く同じということはありません。
就活仲間がいると、仲間を通じて

  • 既存情報の確認
  • 自分についての客観的な情報の収集
  • 他の業界、業種の情報の共有
  • コミュニケーションの練習

といったことが可能になります。
同じ方向を向いている仲間(友人・知人)がいることで、
ときには就活の悩みにのってもらったり
自分がのったりという経験の場にもなるでしょう。

どうやって就活仲間をつくればいいのか?

先に述べたように、就職活動を仲の良い友達と一緒に行うと、
お喋りや自分を上手く表現できないといった
デメリットが生じる可能性があります。
どんな自分をさらけ出すこともでき、
全く喋らなくても良いくらい自然体でいられる友人ならば
問題ないかもしれませんが
それ以外の方と学生ノリで就職活動を進めることはオススメしません。
また、普段周りにいる人とは違う人と関わりをもつことで
「世の中にはこんな人がいるんだ」と新しい発見をするかもしれませんし
違った価値観を持つ人と話したり、妥協したりするなかで
適応能力や順応性を身につけることができるかもしれません。

つまり就活は、いつも周りにいる人たちよりも
少し距離のある人たちと行う方が適切でしょう。
少し距離のある就活生たちと出会うためには

  • グループワーク型の就活イベントに参加する
  • 大学のOGやOBの主催するイベントに参加する
  • 地元ではないところでインターンシップに参加する
  • 小規模の企業説明会に参加する

といった手段があります。
どのアクションを選択したとしても、
積極的に連絡先をゲットしようとする気持ちと勇気は必要です。
また、連絡先を聞くだけでなく、実際にもう一度会うこと、
情報交換を定期的なものにしていけるかどうかが
就活仲間になれるかどうかの鍵です。
自分に合った就活仲間をみつけて、
就職活動をもっと楽しく、円滑にしていきましょう!