現在どのフェーズにいて何を求められているのかを把握する

2次選考、主に面接でのポイントは前頁「2次選考で落ちてしまう学生さんにはある共通点が!?」でもお伝えしたとおりですが、2次選考や3次選考は言わば最終決戦、キミスカでスカウトを受けても最終決戦には臨まなければなりませんので、いつも最終面接で落ちてしまうという方は、改めて最終面接がどのようなものなのかという認識を改め直す必要があるかもしれません。
3次選考や最終面接は、既に書類等の基本スペックやディスカッションによるスクリーニングは済んでいて、誰を採用しても良いという状態まで進んでいるので、1次選考とはまったく違った視点で臨む必要があります。他の選考との違いは、その会社の役員など経営陣が立ち会うことが多い点にあり、質問のレベルが現場観点から経営観点にシフトすることも珍しくなく、当然学生さんもそれなりの準備と心構えを持って、気を引き締めて臨まなければなりません。
質問事項もざっくばらんなことかと思いきやいきなり奥深くまで聞かれることもあります。理由としては、スクリーニングが終わっておりますので、一人一人を面談する時間が多くなったからです。
これは誰もが同じ状況ですので、限られた時間で自己アピールを、そして、人事責任者、現場責任者がもっとあってみたいと思うような回答ができるよう気持ちを持っておきましょう。