柔軟なスタンスでリラックスして臨むことが大切!

2次選考以降は、応募人数に対してある程度スクリーニングを実施したうえで採用候補として残った状態である以上、募集職種に対して一定のスキルを持っているかどうか?という確認を行う場ではなく、その人の人間性や仕事に対する意識度合いを確認する場と言っても過言ではありません。
1次面接ではある程度マニュアルや事前に想定したシナリオが通用する場合もありますが、2次面接以降はシナリオを作って臨むのはやめて、柔軟なスタンスでリラックスして臨むことが大切です。もちろん、自身のアピールの場であることは変わりありませんので、これまで行ってきたことを伝えることは重要なことですが、そこに具体的な数値や目標値、その目標を達成できたか、できなかったか、できなかった理由は何で、どのように改善したのかなど、具体性を持って伝えることで印象は大きく変わると思います。
当然、極度の緊張のなかでの面接となりますので、思うように言葉が出なかったり、頓珍漢なことを言ってしまったりするかもしれませんが、くれぐれも誇張表現や自慢話にならないよう気をつけましょう。特に履歴書に書いた内容と面接時に話している内容がリンクしないなど、嘘がバレてしまうようなことにならないように!
採用をする企業側も真剣に選考を行っている以上、面接を受ける側もそれ以上に真剣に取り組む必要があり、その真剣さがいかに相手に伝わるかどうかが鍵となります。

  • 志望動機を自身の中でまとめておく
  • 志望する会社の詳細や希望する業務の内容
  • 業界全体の展望

事前に調べておくべきことではありますが、肝心なのは自身がその会社に入って何をしたいのか、業務に対して自発的に行動を起せるタイプなのか、他のスタッフと協調性を持って仕事に取り組めるかどうか、という点などがうまく伝えられるよう、ロールプレイングなどでシミュレーションしておくと良いかもしれません。
ただし、あまり自己を主張しすぎると「この人は使いにくいタイプだ」と思われてしまうことにもなりかねませんので、情報武装をし過ぎずに自然体で臨むこと、質問には明確に要点をまとめて答えることを念頭に取り組まれると良いと思います。