観光業界は目まぐるしく変わってる!

観光業界は、富士山の世界遺産登録、
2020年の東京オリンピックなどの影響もあり、
今後も観光客が増え、その需要が伸びていくと言われています。
またアジア諸国が経済成長しており、欧米諸国のみならず
アジアからの訪日外国人も増えていることから、
観光業界の企業も『訪日外国人』をターゲットにした事業展開をし始めています。
今回はその観光業界の中で、就活生からの人気も高い
『旅行業界』について取り上げます!

旅行業界の内訳

旅行業界は、業界最大手の「JTBグループ」や、
独立系の「エイチ・アイ・エス」を除き、
出資している企業ごとに大きく分けて3つの系統に分けられます。
まず、

  • JTBグループ 14社
  • 独立系(エイチ・アイ・エス)
    -海外旅行が9割以上
  • 鉄道系(近畿日本ツーリスト・阪急交通社・日本旅行etc…)
  • 航空会社系(ANAセールス・ジャルパック)

また近年では直接旅行会社に行かなくても、
ネットでの予約申し込みもできるため他業界からも参入してきています。

  • ネット系(楽天トラベル・リクルート・一休etc…)

旅行会社の事業は実は幅広い!?

一言に旅行業界といっても会社ごとに事業内容が違います。
まずは「JTBグループ」や、「エイチ・アイ・エス」などのように、
全国に店舗を構え、企画から販売、添乗などのすべてを行っている企業。
もしかしたらこのイメージが強いかもしれませんね。
ですが多くの旅行会社は分業化し、
他社を協力して1つの旅行を作り上げています。
すなわち旅行会社とひとくくりに言っても、
企画をメインに取り扱っている旅行会社、
現地の交通機関の手配等を専門に取り扱っている旅行会社
など様々です。
そのため、旅行会社=BtoC(企業と人)
イメージになりがちだと思いますが、
旅行業界の企業の中には、旅行の企画を主にし、
旅行会社に売り込むBtoB(企業と企業)
事業展開をしている旅行会社もあります。

その他・まとめ

いかがでしたでしょうか?
このように、同じ旅行業界でも事業内容は多岐にわたります。
旅行業界を目指す方は、
まず
企業毎にどのような事業展開をしているかを研究し、
会社ごとの強みを知った上で、
自分がどの業務に携わりたいかを考えてみる
のもいいかもしれませんね。